


低侵襲即時荷重インプラントをラム先生から教わり、2003年からひたすら創意工夫して来ました。
教わったことは、できる限り歯茎を大きく切り開かない、剥がさない、めくり上げない、と言うやり方です。
切らない手術、フラップレス手術と言われるものです。
これらは、一般的には適応できる症例が限られている、といわれています。
しかし、それを私は解決しました。
そして、殆どの手術を切らない手術でできるようになりました。
その証拠として、症例写真を公開してお見せしています。
私の症例写真では、全く縫合された糸が見えていない、のを分かって下さい。
歯茎を大きく切ってないし、剥がしたりしてないから、縫う必要がないのです。
私の編み出した方法でやれば、できるのです。
だから、腫れない痛くない予後を造れるのです。
切らない、剥がさないから、腫れない痛くない。
そして、最初から綺麗に歯が入ります。
本当の本物の低侵襲即時荷重インプラント。
本物を見付けて下さい。