大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

今やらねばならないこと、求められること

2011年08月30日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
大災害で人の運命、定めと言うものを考えさせられます。

これではおかしい、患者さんが大変な思いさせられてる、と思わされることがまだまだ沢山あります。

それらに対して、私が出来ることは、そんなにしないでも治せます、痛い腫れるなかなか治らない、何て思いしなくて良いんです、と言うことです。

人生は何があるのか分からない。

だから、早く楽にきちんと治す、その先の楽しい人生を生きて貰う。

それが大事だ、と確信します。

華々しい外科に憧れ、やりたがる時代を終わらせ、極小さい外科で精密に美しく早く治す時代へ!

私はその為にこの身を捧げます。

昨日、ワタミさんの講演会で

2011年08月30日 | Weblog

質問コーナーで、娘が東京電力に就職して、しかも原子力関連の部門だった為に、凄い攻撃を受けている、と言う実体験の話を聞いた。

いきなり怒鳴られる、抗議される、怒られるはまだましで、暴力を振るわれてしまって泣いて帰って気たことすらあった、ーという。

酷い話だ。

その女性に罪があるわけではない。

このような非理性的な言動、行動を私は腹立たしく思う。

自分はこういう正義の仮面を被って安易に人を攻撃しないようにしよう、と戒めたい。

放射能、放射線の危険性をいたずらに煽り、このような被害を拡大するような行動は元に慎むべきだ、と思う。

日本人はとかく、扇情的に陥ることがある。

理性をもっと重要にしなければ。

 

 

 

 


8月28日(日)のつぶやき

2011年08月29日 | Weblog
21:27 from Keitai Web
今日は坊主と山の中探検で、けものみちは歩くは、川の中を歩くはで、道なき道を歩き回りました。川とは言え、小さな滝が何段もあるような場所で、なかなか大変でした。ただこの滝には龍神様が住まわれてるとかで、霊験あらたかなのだとか。大変有難かったです。マムシにも出くわさず、無事でした。
22:20 from goo
残っている人生とインプラント、進むべきか否か #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://t.co/BNHAieb
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残っている人生とインプラント、進むべきか否か

2011年08月28日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
死は時にいきなり訪れ、悲しみのどん底に突き落とされます。

私たちが今こうして、何事もなく生きていられるのこと自体が奇跡なのです。

私は生きてられれば万事OKと考えています。

特に今年は大変な天災・人災が重なり、生きることの意味、生き方が問われる時代の始まりになった、と思います。

人は何となく生きてます。

明日も明後日も、更にその先も変わらず生きてるんだろうな、と感じています。

でも、皆が最期の時は必ず来ると知っています。

それで良いのか、思い残す事はないのか、余り意識されないのでしょう。

それが普通だろう、と私も思います。

そんな中、未曾有の危機が襲来し、いきなり終わらされた方々の無念の思いは何処に行ってしまうのでしょう。


インプラント治療何てしてる場合じゃない、と思う事もしばしばです。


時は必ず流れて行きます。

留まる事は決してありません。

人の体は必ず朽ち果てます。


だから、何しても無駄、と言う考え方もあるでしょう。

そうなると、医学は何ら意味を持たない事になります。

これでは余りにも悲し過ぎます。


やはり、平均寿命位は生きたいのが本音でしょう。

その為の医学、歯科学が存在意義に当たるでしょう。

となると、インプラント等も残っている人生とその質に存在価値がある、と言えると思います。


ありきたりな、何の変哲もない結論になり、何のお役に立たないかも知れません。

でも、当たり前の事がやはり大事。


自分なりに考え尽くし、納得してインプラント等の治療を受けるべき、と私は提案します。

8月27日(土)のつぶやき

2011年08月28日 | Weblog
06:58 from Keitai Web
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08:48 from Keitai Web
インプラントとか外科が伴う治療で、痛い思いをされた患者さんは、もう不信感で支配され、新たな道踏み出せず苦しまれる。正に地獄道にはまってしまった状態になる。治さないといけないのは理解出来ても、前に進めないからだ。本当に気の毒。DR選びは物凄く大事だ。後悔しない為には?良く考えねば
09:22 from Keitai Web
昨今の風潮で、何に置いても100%の成果を求める方々が増えている。しかし、何事に置いても100%の結果が出せると言う事ははないのだ。この矛盾を我々は寛容して生きて行かねばならない。自分は不幸に見舞われない保証は何処にもない。時に厳しい現実だ。だから、人間は学ぶ。確率を高める為。
23:40 from goo
恩師達の思いを継ぐインプラント #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://t.co/kC6wse5
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恩師達の思いを継ぐインプラント

2011年08月27日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
亡くなられた先生に恩返しは今生ではもうできない。

できる事は、次代への橋渡し、恩送り。

有志の方々へ真っ当なものを伝える事だけだ。

即時荷重にしろ低侵襲手術にしろ、先人の偉業の上に成り立っている。

患者さんの望みを叶えて上げたい、悩みを解決したい、と言う先人の純粋な思いを受け継いだものだ。

宣伝と謗られても、事実として語り継ぎ伝えるしかない。

若い先生方はその思いを受け継ぎ、大事に又次代に繋いでほしい。

インプラントが当り前過ぎるような感じで受け取られ、軽々しく用いられる事態になるのは危ない。

人の体に、意図的に何かを加える行為は、傷を付ける行為を必ず伴う。

その重さを良く良く考えるべきだ。


外科には常に危険が伴い、紙一重で天国と地獄に別れる事を決して忘れないで欲しい。

幾らCTやMRIで診ても、完璧に分かる訳ではない。

そんな中、患者さんを護りたいから、私は神仏に心から祈る。

患者さんを助けて下さい、と。

先達達が、かつて深く患者さんを救いたい、と願ったのと同じように。


それが医療の原点、祈りだろう。

8月26日(金)のつぶやき

2011年08月27日 | Weblog
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18:28 from goo
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19:00 from goo
歯科医療 新連載開始 #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://t.co/lKIt5ix
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歯科医療の新連載、原稿送りました。抜歯即時植立インプラント治療解説してます。

2011年08月26日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

抜歯即時植立インプラント治療は、1回の手術でインプラントが入る、患者さんにとって優しい治療方法と言えます。

但し、簡単に考えていると結構失敗してしまい、しかも失敗してしまうとリカバリーが非常に苦労する治療方法で、有効だけれど適応が意外に難しい、細かい注意点が沢山ある治療方法です。

今回、歯科医療の新連載 ーMISを追究したインプラント 実践編ー ではこの事を詳しく、私なりの解説をしています。

今日その第1稿をメールで送りました。

7000文字近く、写真も60枚以上と言う大量の量になってしまって、これからかなり削ります。

最終的には4000文字強、写真は20点程度になるでしょうか?

まずは、編集長に拝見いただいて、何処を残したいか、どうしようか検討を重ねて行きます。

だいたいの場合、決定稿に到るまでに3回以上はやり取りして仕上げていただけます。

 

少し、せっかくですから抜歯即時植立インプラント治療をここでも書きましょう。

抜歯即時植立の最大の問題点は、何度か指摘していますが病巣とかの除去を如何に徹底出来るのか、植立したインプラントへの再感染による脱落を防止するのか、にあると思います。

拙著内でも書いていますが、ハーツェルアンドサンの極小さい器具を用いると、徹底的に病巣を除去出来ます。

しかし、時間がかなり掛かるのが弱点です。

徹底的に除去するとなると、時に大きな病巣なら1時間近く掛かる事すら置きます。

しかし、細かな器具で骨の中を探索すると、小さな隙間へも入ってくれて、思わぬ位病巣が出て来てくれたりするのです。

これが失敗の原因だったんだ、と私は実感したものでした。

これをやり出してから、私自身は抜歯即時植立手術後の患者さんの苦痛に悩まされる事がなくなりました。

それまでは、10人やると2~3人位、何はズーンと痛むと言われてしまう事があったのですが、それが100人で1人出るか出ないか、になったのですから、この成果は大きいと思います。

それからと言うもの、私は抜歯には必ずこの器具で病巣を取りきる事をどんな場合でも実践して来ました。

お陰様で、うちの抜歯では患者さんが痛んで大変だった、と言う事は殆んど起きていません。

こんなに便利な器具ですが、国産のものがありません。

でも今は”名南”と言う歯科材料を輸入しているメーカーが入れてくれています。

ハーツェルアンドサンの代理店に成っている筈です。

抜歯即時植立の成功率、患者さんの苦痛を解決して差し上げたい先生方には、特にお勧めです。

 

患者さんも、抜歯しなければ成らない状況に成り、インプラントを検討しようかな、と成ったら抜歯即時で治してくれる先生が何処にいるのか、何処まで病巣を取り切る考えを持っているのか、そう言う観点で探される事を強くお勧めします。

私の所には、そう言う治療で更に即時荷重で綺麗な歯が審美的に欲しい、痛まず腫れずで治して欲しい、と言う患者さんが日本全国からお越し下さっています。

海外からもイギリス、アメリカ、アジア各地からお越し下さいます。

立地が羽田空港からタクシーで15分程度だし、品川駅から2つ目の大森駅下車で徒歩10分程度と言う立地の良さがあるからでしょう。

 

手術なんて誰でも嫌な筈、なら1回限りで済ませたい。

その夢を叶える抜歯即時植立インプラント治療。

当院の実績は患者さんが希望為された場合、99.9%以上の確率で叶えています。

これ以上の実績は世界的に見てもまずありません。

 

あなたの夢が大森山王で叶います。

 


ネットが復活しました!

2011年08月26日 | 日々のインプラント臨床の話

漸く昨日夜ネット環境が復活しました。

メールもやり取り出来ます。

ご迷惑をお掛けした皆さん、御免なさい。

お問合せ等、復活出来ましたので、宜しくお願いします。

 


8月25日(木)のつぶやき

2011年08月26日 | Weblog
06:57 from Keitai Web
まだネットが繋がっていません。メール下さっても今日も見れません。すみません。返信等連絡不行き届きになります。ご容赦下さい。ツイッター、ミクシィ、フェイスブックならメール届きます。宜しければそちらからお願いします。
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8月24日(水)のつぶやき

2011年08月25日 | Weblog
06:28 from goo
衛生士さん来て下さい!@mgenchan #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://t.co/Y55vkDs
12:44 from goo
新時代インプラント治療宣言 #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://t.co/MUiDkV4
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今日がこれからの人生始まりの日、即時荷重審美インプラントの成果

2011年08月24日 | 日々のインプラント臨床の話

インプラント治療は前向きな方にとって、とても素晴らしいそこからの人生をプレゼント出来ます。

入れ歯で悩まされていたり、歯がぐらぐらでしっかり噛めなかったりされている方にとって、何にも悩まされず気にせず好きなものを何処でも食べられる喜びは素晴らしいものがあります。

話をする時でも入れ歯だと動いたりして気になるし、人前に出るのが億劫になる方でも、インプラントする事で、全く平気で話せ、回りの方からはが綺麗ですね、と羨ましがられるなんて嬉しい事にもなります。

これらがインプラントにした患者さんの喜びになる訳ですが、実はインプラントはそこに到るまでが結構大変なんです。

どうしてかと言うと、インプラントが埋入されても、殆どの先生のやり方は、手術だけでそこにはインプラントが埋まっているだけで、上にインプラントで支えられている歯が入るなんて事はないからです。

そこで、仕方がないので、殆どの先生方は、取り外し式の入れ歯にするか、接着剤で隣の歯とくっ付けて歯茎から浮かせている仮歯を見せ掛けで入れるとか、果ては本末転倒で、隣の歯を削って繋いで一時的に造る、何て方法を取ります。

これでは、治療期間中が大変です。

ですから、お勧めは即時荷重審美インプラント治療と言って、手術したら直ぐにインプラント支台の綺麗な仮歯を入れられる治療を受けるのが良いのです。

この方法なら、隣の歯にめいわくを掛ける事もないし、綺麗にインプラントに支えられている歯がある状況に治るからです。

更にお勧めなのは、手術の仕方で、普通の先生方は歯茎を切って、バリバリと剥がして手術をするのですが、そんな大きな手術をしないでも綺麗に歯茎を避けてインプラントを植立するやり方で治す事です。

この方法の事を低侵襲外科手術と言い、腹腔鏡外科とかと同じで昔は大きく切って開くのが当たり前だったのですが、そう言う方法をしないでチャンと骨に到達しインプラントを植立出来る方法があるのです。

この低侵襲外科手術なら、腹腔鏡手術と同様に、傷口を沢山の糸で縫ったりする痛々しい状態にならず、何処に傷口があるの?と言う治り方に成り、しかも綺麗な歯が入っているのでまるで普通に歯が生えているかのような状態に治ってしまうのです。

これらを総合して、即時荷重審美インプラント治療、と呼びます。

このインプラント治療方法なら、一般的なインプラント治療と全く異なり、手術した初日から綺麗な歯があり、歯茎には傷口も全くなく美しく治ってしまうのです。

しかも、低侵襲外科手術を10倍の拡大鏡で極精密に丁寧にスピーディに手術しますので、術後24~48時間で最も出る手術後の炎症による痛み、腫れも殆ど出る事無く、日常生活に悪影響を与える事も無く過ごせるのです。

つまり、患者さんはインプラント手術を受けたその時から、綺麗で動かないしっかりとした歯を手に入れられ、その後辛い思いをする事も無く、治り切ってそこからの人生をスタート出来るのです。

正しく、インプラント手術を受けたその日からこれからの人生の始まり、なのです。

松元教貢歯科医院KMインプラントセンターでは、患者さんの夢を1日1回の手術で叶える事をしています。

他の医院で骨が少ないとか難しいと言われた方でも、殆ど治せています。

その場合でも、低侵襲外科手術、10倍の拡大鏡でスピーディに治し、骨造成GBR、歯茎再生に一般的に伴うとされる腫れや痛みもありません。

松元教貢歯科医院KMインプラントセンターでは、従来不可能とされて来たインプラント治療の壁、限界を超えて、即日で治す、直ぐに綺麗に歯を入れられる、骨・歯茎も綺麗に造成する、と言う治療を可能にしております。

新しい人生のスタートを切りたい患者さん、真剣に学びたい歯科医の先生方の問い合わせを、心からお待ちしております。

問い合わせ先は、直接電話で03-3775-0044までご予約下さい。

今日は出張オペ先の先生のPCをお借りして、ブログをアップしました。

ありがとうございました。

お陰さまで、出張オペも完璧でした。

因みに、やはり私にご依頼いただいている患者さんなので、上顎の第2大臼歯の抜歯即時植立でした。

非常に難しい症例でしたが、完璧に出来ました。

普通はこう言う場合、抜歯だけして骨を造るソケットプリザベーションをして、3~6ヶ月待ってインプラント埋入手術でしょう。

ソケットリフトもしておりますが、実に綺麗な仕上がりに成りました。

今日の1回のオペで終了ですから、3~6ヶ月後にはセラミックの歯が入ってしまいます。

普通なら、その期間はただ待っている期間です。

それが、抜歯即時植立、低侵襲外科手術、同時骨造成GBRまで出来て治ってしまうのです。

松元教貢歯科医院KMインプラントセンターでは、このような早く綺麗に楽に治るインプラント治療を世界に先んじて実践しております。

新しい人生のスタートを切りたい患者さん、真剣に学びたい歯科医の先生方の問い合わせを、心からお待ちしております。

問い合わせ先は、直接電話で03-3775-0044までご予約下さい。