大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラント治療は、より軽く楽な治療を目指す方向へ

2012年08月31日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

今週は非常に有り難いことにとても忙しく、インプラントの手術ばかりをしていました。

全てが、1回だけの手術で後は治るのを待つだけ、と言う抜歯即時植立と、条件が整ったものに関しては即時荷重をする内容でした。

どんな状態の患者さんであっても、私は出来る限り手術回数を減らすこと、侵襲を小さくすること、患者さんに辛い思いをさせない、苦しい思いをさせないことに最大限の配慮をしています。

インプラント治療には手術が付き物です。

患者さんは、手術と言うとそれだけで恐怖感を強く抱くことでしょう。

そう言う中ですから、実際の手術に踏み込んで下さった患者さんが、こんな程度で済んだ、これなら楽だ、と思って貰えるよう気を付けています。

今週の手術は、目指す目標通りに完了出来ました。

幸運なことに、これ以上低侵襲ですることはまず出来ない、と思える満足の出来るものでした。

全く切り付けない、仰々しく縫合しない、極々小さい手術方法、だから痛まない、腫れない、だから、患者さんは辛くない痛くも何ともない、しかも、最初から綺麗に歯が入ってくれる。

部分的に歯がなくなる患者さんから、全ての歯がなくなる患者さんまで、1回限りの最小限の侵襲の手術で直ぐに綺麗な歯、それが私の永遠に追究し続けている治療です。

 

 


8月28日(火)のつぶやき

2012年08月29日 | Weblog
20:46 from gooBlog production
タンスデンチャー、ポケットデンチャーインプラントの効用 blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…

21:30 from Keitai Web
昨日も今日も、下顎の臼歯部の抜歯即時植立インプラント手術だった。下顎は下歯槽神経があるので、かなり慎重に行わないといけない。歯科用CTで大丈夫そうか確認することが何より重要だ。立体画像で骨の中の神経の走行知らないと。かなり難しい症例だったが、ピンポイントで無事に植立出来た。

21:41 from Keitai Web
私は殆どの場合、抜歯即時植立する。理由は出来るから、と言うのは当り前で、した方が良いからだ。その最大の理由は、骨、歯茎の組織が最大限残せて保存出来るからだ。抜歯したままにすると、骨、歯茎は相当なくなる。しかし、同時に植立出来れば、かなり残せる。これは患者さんには嬉しいだろう。

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タンスデンチャー、ポケットデンチャーインプラントの効用

2012年08月28日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
写真は、全く無駄に作製された部分義歯の実例です。
インプラント叩きは、こう言う無駄な医療費浪費に向かいます。

マスコミは、広く正しく情報を伝えて欲しいものです。

売れるからとか、話題だからとか、正義の味方の仮面の下、偏った情報を流して操作しているのではないでしょうか。

被害に会うのは視聴者、読者です。

公正な情報出して下さい。

写真のような部分義歯では、患者さんは噛めません、味わえません。

インプラントは全く違います。

まるで自分の歯です。


マスコミはインプラントの正しい効用、使い方、持たせ方を広めて欲しいです。

8月26日(日)のつぶやき

2012年08月27日 | Weblog
21:52 from Social Sky Park ver2
ソウルの焼肉です。 RT アジアへ旅行に行くなら絶対外せない!グルメや観光あなたのおススメを教えてください。投稿した方にもれなく50eクーポンプレゼント! #ana #delhi ana.ms/TdrZpK

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8月22日(水)のつぶやき

2012年08月23日 | Weblog
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自衛手段学ぼう。 goo.gl/ML0Vr

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アツイコトバ。残存ながら、杉村さんは昨年原因不明の癌で亡くなられましたが、凄い言葉、本残されました。惜しい人を亡くしました。 photozou.jp/photo/show/990…

23:08 from gooBlog production
患者さんは正しく病状は把握出来ないものです。 blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…

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人工透析 どれくらいの医療費を必要とするのか? 再編版①|ある脳外科医のぼやき|Ameba (アメーバ) fb.me/28T4HPNgP

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患者さんは正しく病状は把握出来ないものです。

2012年08月22日 | 日々のインプラント臨床の話

身内の話ですが、今父の治療をしています。

ご存知の方も多いかと思いますが、父は今なら間違いなくテレビとかでスーパーDRとして取り上げられたであろう、凄腕整形外科医でした。

美容ではなく整形外科の真ん中を歩んで来た、創り上げて来た凄腕DRで、手術を受けにそれこそ日本国中は元より海外からまで患者さんが来るDRでした。

今は梅屋敷で開業をして、赤ひげのような先生をしています。

その父が、半年前に上顎の大臼歯部が痛いと言うことで、治療をしました。

かなり進行している虫歯でしたが、神経の処置、根管治療をして、被せものをして終了したのですが、その直ぐ後から、やはり痛い治っていない、と言っていたのです。

それで、様子を見るということで半年経ち、やはり痛いということで最近来ました。

そして、歯科用CTを撮って診てみたのですが、どうやらその後ろの歯が割れているのか何かで歯根の周囲に影が出ていて、私はこの歯だろう、と思ったのです。

ところが、父はそうじゃないこの前弄った歯が痛んだ、と言い張るのです。

懇切丁寧に説明しても、納得してくれませんでした。

困ってしまった私は、ではまず一番最初に今回私が悪いと思っている歯の症状が治まるような治療をしましょう、それでも納まらない時には、被せた歯をやり直しましょう、と言うことで何とか了解を得ました。

そして、本日です。

すっかり症状が軽くなった父は、お前の当りだ、と笑っていました。

前回の険悪な表情は忘れたかのようです。

 

実は、こう言うことは、歯科では日常茶飯事で起きていることです。

患者さんは、誰でも自分が正しい、と信じています。

しかし、我々の診断では、ずれていることはしょっちゅう起きることなのです。

 

私は悪くなさそうなところは弄るのを躊躇い、患者さんに良く説明して、任せていただくようにしますが、普通の開業医の先生方は、患者さんが言うのだからで悪いと言っている所を弄る方も、とても多いでしょう。

このような事態が、普段から歯科では起きているのです。

 

患者さんは自分が痛いと思っている所を治せと言います。

しかし、それでは治せないことも多いのです。

 

こう言う時にこそ、冷静な知性が大事になる、と言えるでしょう。

 

幸い今回は、父がかなり怒っていましたが、私が粘り強く説明して、奏効して事なきを得ました。

しかし、これは幸運な例で、普通の患者さん達ではなかなかこうは行かないのは事実なんです。

 

歯科のQ&Aのサイトとかを見ていると、その手の相談が実に多い。

歯科不信が蔓延している、と嫌な感じです。

 

感情的な情動が支配している、怖い時代である、と感じられて仕方がないです。

 

私は時代に棹差してでも、敢えて患者さんの体の為に正しい治療を行いたい、と思っています。

それは、そのまま知性の復活、を意味します。

 

大震災以来、尚のこと情動が支配し過ぎる世の中に、世界全体がなっている気がしてなりません。

もっと冷静に、知的に、人はもっと賢い筈です。

 

私はそれを信じて、敢えて身内の恥を公開して、訴えたいと思います。

父ほどの人物でも、歯科医の言葉に耳をなかなか傾けられない、そんな時代は早く終焉を、と願って止みません。

何故なら、それは不幸な時代でもある、と言う面が強いからです。

 

人は考える葦である。

名言を噛み締めて、締め括ります。

 

 

 


抜歯即時植立即時荷重審美インプラント治療

2012年08月22日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話


抜歯して直ぐインプラント植立して、綺麗に仮歯して、早く治る。

これが私の売りです。

ノウハウが沢山詰まってます。

始めから最後まで綺麗。

手術したなんて分からない手術。

麻酔が切れても、翌日翌々日でも痛まないし腫れない。

そして、驚く早さの2ヶ月で治り、綺麗にセラミックが入る。

長く安定安心なメインテナンス。


望まれるインプラントです。

8月21日(火)のつぶやき

2012年08月22日 | Weblog
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歯科は自費治療があるから、時々患者さんから何でもお金次第なんですね、と嘆かれることがある。では、理想的自費治療をボランティアしろと言うのだろうか。そんなことは言わない、と言うけれど、反動でやたら粗利が高く儲かる、と見られることも多い。お金が関わると、人はおかしくなる。悲しい話だ

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丁寧で質の高い仕事、を割安で出来るなら、それがベストだ。しかし、現実にはあり得ない。なら何を犠牲にするのか?我々の労働力、価値を犠牲にしろ、と言うのだろうか。質があれば必ず高くなるのが、経済社会のルール。割安を第一に考えるなら、質を犠牲にするしかない。これは仕方がないのだ。

18:30 from Keitai Web
保険で最後の治療が、と患者さんは言う。なら、スウェーデンのような国の体制にしなければ出来ない。スウェーデンはインプラントも保険た。しかし、日本は違う。日本のルールでやるしかない。その狭間で我々歯科医が苦情処理係りをボランティアでやらされてる。国、公共団体がやれ!

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光機能化インプラント?

2012年08月21日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
高価な機械は入れられないので、私は勝手に歯科用の光照射器で当てて見てます。

そうすると血液が馴染むのは確かです。

写真はPRPを塗布した直ぐ後です。

あっという間に馴染みます。

これは確かですね。


お金貯まったら入れるかも知れませんが、これでも結構行けてます。

天の邪鬼らしい、私です。

8月20日(月)のつぶやき

2012年08月21日 | Weblog
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錚々たる面々、世界的にも著名なDRがプライベートレクチャーを少人数でしてくれる、それがIDEAです。 fb.me/1VxEX6Bqu

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乳幼児期に健康な食生活をした子供は知能の発達が良い! : ニュース | Health & Beauty Review fb.me/1B2mCPAVa

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AAPロサンジェルス、プログラム見たらかなり歯周病関係の方に揺り戻しが来ているな、と強く感じた。... fb.me/26XhKunF4

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最近個人的な気持ちだがインプラント専門医だけ、と言うスタンスが気恥ずかしい感じに特に成って来ている。... fb.me/25FT3Pa8V

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インプラント治療を正しく理解して貰える時代を! goo.gl/PUdk9

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インプラント治療を正しく理解して貰える時代を!

2012年08月20日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

インプラント治療が普通の言葉として知られて来ても、その質の違い、詳しく言えば先生や医院ごとの治療の違いに関しては、まだまだ全然知られていない、と思います。

患者さんを怒らせてしまう言い方かも知れませんが、患者さんは分かってないな、と言うことなのです。

 

インプラント治療と言うと、患者さん達は特別なモノ、大丈夫なものと信じているようなのですが、、全くそう思っていない、医療側私達の責任でもあると思うのですが、インプラントだって所詮は人間が作ったモノであり限界があって、口の中に入れば歯周病の危険性に曝されている、と言うことをご存じないのです。

そして、最も大きな問題は、歯周病治療をしっかりと出来ると言うことがインプラント治療の長期的安定に非常に大きく関わって来るんだ、と言うことです。

歯冠部だって、セラミックやゴールド冠などの高価な治療をしたとしても、長い時間の中では、車のタイヤ同様に磨り減ったりして交換しないといけないものです。

 

しかし、患者さんの意識は、何かインプラントは特別な治療で、1回治したらもう一生何事もないのが当たり前、何かあったら下手な治療をされた、と勘違いをされるようです。

どうやら、歯科治療特にインプラント治療だけは、高価な治療であり、その分何事もなく長持ちしないといけないもの、そうじゃないのはおかしい、と言う意識をお持ちのように感じられて仕方がありません。

 

人が作ったモノで永遠に何事もないものはこの世界に何一つありません。

高価な車も、家電製品も、家も、ビルも、長い時間の中でメインテナンスを必要とし、買い替えの時が来るのは当然とご存じだと思います。

それと同じでインプラントだけが特別視されている時代は、誤解されている時代、まだ正しく広まっていない、未熟な時代なのです。

 

そのせいで、患者さん達は、インプラントと言うだけで特別視し、綺麗になっているとインプラントだと思い、そうなるのが当たり前、実は最先端の技術を尽くした治療が通常レベルである、と誤解されたりしているのです。

 

これでは、患者さん自身が間違いなく不幸な迷路に迷い込み、流離うこと、落ち着くことなく有り得ない理想の治療を求めてフラフラする生涯に成ってしまうことでしょう。

 

少なくとも、私は自分が関わって来た患者さん達には、そう言う迷路に入って欲しくないと願っています。

しかし、本音で告白すれば、そうも行かない、難しいなと言う現状に陥っていることが、稀ですが起きてしまっています。

技術屋としては自負する位の腕を持っていても、患者さん教育、チャンと正しく理解していただく、と言う点ではまだまだ未熟である、勉強が足りない、と反省しきりだったりしています。

 

でも、言い訳になりますが、私は少なくともそう言う問題にいち早く気が付き、患者さんに一生懸命に教えています。

しかし、現状のインプラント業界全般はどうなのでしょう?

正直に言って、物凄く不安で仕方がありせん。

 

特に歯周病治療に未熟な者が平気でインプラントに手を出す現状は、途轍もなく不安です。

ただでさえ、歯周病はサイレントディジーズで、直ぐに症状を表に出すことなく中で秘かに進行し、表に出る頃には歯茎が膿んでしまって、かなり厳しい状態に陥るものです。

インプラントの場合、骨とくっ付いている間は、患者さんはまず気が付きません。

 

何故なら、インプラントは揺れないからです。

天然歯は歯周病が進めば揺れ出して気が付けます。

その時点でも実は遅いのですが、インプラントは駄目に成る寸前まで揺れませんから、歯周病が深く静かに深刻化し骨が侵されると言う怖い状態を招きかねないのです。

 

しかし、歯周病治療に通じている先生は10分の1もいない、と言われているのです。

なのに、インプラントだけは特別に広まって、どんどんする所が増えてしまっています。

これでは何も起きない方が変です。

 

怖がらせて申し訳ないのですが、これが真実です。

 

上部冠の磨り減り等の交換は、インプラントが無事なら、然程難しいことではありません。

しかし、土台である歯茎、骨の病気は、とても難しいのです。

 

家やビルを建てる時に、土台がどれだけしっかりしているか、しっかりとした地盤まで頑丈な柱を打ち込んでいるのかが鍵を握るのは良くご存じでしょう。

それと同じで、歯茎、骨の健康を守れる、治せる実力を持っている先生にインプラント治療を任せないといけないのです。

私はこの点に関して、現在の歯科業界にとても不安を覚えて仕方がないのです。

 

忘れないで下さい。

インプラントは特別じゃない。

長持ちする土台、歯茎、骨が何よりも重要なのです。

 

追加ですが、インプラントだけ特別視し問題が生じると言い募る先生が稀にいますが、それは天然歯でも全く同じであり、口腔清掃を真面目にする気がない方は、我々がどんなに頑張ったとしても、将来問題を起こすだろう、それはインプラントだろうと歯だろうと変わりはない、と理解して下さい。

お分かりいただけますか?

最期の鍵を握っているのは、患者さんあなたご自身なんだ、と言うことなのです。

 

これはいつも真実です。

どんな名医でも、凄腕でも、患者さんが自分自身で取り組めない方は、不安が残る治療しか出来ないのです。

 

インプラントを神聖視し、高い買い物したんだからと油断をされないで下さい。

ベンツを購入しても事故を起こすのは運転手次第です。

手厳しいことを書いて、嫌われるかも知れませんが、本当のことを知らなければ道は開かれない、と心の底から真の患者さんの為を思い書かせていただきました。

 

私の誠の心が伝われば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


インプラント治療を避けた方が良い人 自己中心的な性格の人

2012年08月20日 | 日々のインプラント臨床の話

昨日はインプラント臨床技術向上講習会でした。

そして、一番最初に言われたことが自己中心的な性格で、医療側の助言を聞き入れられず、自分の言う通りに治療しろ、と言うような方はインフォームドコンセントが取れないので、避けた方が良い、と言うことです。

患者さん自身が治療に如何に協力出来るのか否か、それが非常に大きな比重を占める、と言うことを朝日大学の永原教授が話されました。

 

どうやらインプラント治療は、魔法の治療と言うような認識で、それをすれば何でも解決、と言う認識を持っている患者さんや、芸能人とかで綺麗になっている歯を見るとインプラントだとか、正しい理解、知識が広まっていないことから来るズレである、と私は思いました。

先日も書きましたが、今の時代は理性の時代ではないことは明白だと思います。

理性の時代なら、どう言うものなのかを正しく調べ、理解し、その上で議論するのではないでしょうか。

そうではない、ただ知っている言葉を振り回す、生兵法は怪我の元、と言う時代は理性が吹き飛んでいる、感性、感情的な判断の時代であることを示していると思います。

 

何となく知っているつもり、は非常に危険です。

インプラントって?と言うものをチャンと自分でも調べ、自分の口の中ではどう言う風に治すことになるのか、と言う具体的な話は、専門家でないと出来ないでしょう。

素人さんの間で、ああでもないこうでもない、と噂話するのは止めて、チャンと勉強して、専門家の診断、助言を仰ぎましょう。

 

ネットの相談では、口腔内を見ていませんから、その患者さん個人に合わせたチャンとした説明は出来ません。

必ず、専門家を受診して説明を落ち着いて聞きましょう。