大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラント寺子屋2022第5回15日(木)15時から18時ストローマン三田本社セミナー室にて

2022年09月11日 | Weblog
今回、デジタルインプラントのお話を外来講師をお招きしてお話しいただきます。

4日前のブログでもご案内してますが、再度ご参加希望の先生方へお願い致します。

ご参加希望の先生は、小坂啓さんに直接ご連絡お願い致します。

数名のお席がありますので、宜しくお願い申し上げます。

インプラント寺子屋9月15日15時から開催します!

2022年09月09日 | Weblog





ひまわり、名画です。

2022年04月13日 | Weblog


本日は仕事早めに終われたので、有り難いことに地元の大森キネカで上映してたので観て来ました。

誰も悪くないのに戦争によって起こされる悲劇。

強いて言うなら戦争起こした奴らが悪い。

巻き込まれる庶民は堪りません。

このひまわり畑、ウクライナで撮られたものだそうです。

こんな美しい場所も戦場になって荒らされてしまってるのでしょうか…

戦地で亡くなられた方々の墓地もとても広く、何処までも続いていて、その被害の大きさに戦争というものの恐ろしさを見ました。

悲しいことに、まだ戦争は終わりません。

1日も早い終結を望みます。

ロシア、プーチン戦争止めろ!


春です。ラム先生来日された時を思い出します。

2022年03月26日 | Weblog



ソメイヨシノももう直ぐ満開ですね。

大森には馬込の有名な桜通り、商店街があるんです。

西馬込の駅から少し歩きますけど、とても綺麗です。

池上本門寺も桜綺麗です。

2014年には、恩師ラム先生にも日本の桜楽しんでいただきました。

もう会えないのが嘘だと思いたいです。

ラム先生の思いを継いで頑張ります!




ゼレンスキー大統領やウクライナのことを論う論調へ思うこと

2022年03月01日 | Weblog

今回のウクライナ戦争。

現時点でも完全制覇、制服には至っていない。

各地で激しい戦闘が起きている、と想像される。

 

この戦争の契機に対して、ゼレンスキー大統領やウクライナのことをことさらに論う鳩山元総理とか舛添元都知事とかがいる。

完全に阿呆だと思う。

 

今回の戦争、明らかに短期決着付けることにロシアは失敗した、と言える。

 

完全に制覇した、征服し終わったなら、間違いなくプーチンは喜びまくって全世界に報告しているだろう。

それが現時点でもできていない。

 

この一点を持っても、この戦争はウクライナがかなり頑張っている、と言える。

 

そして聞こえてくるのは、ロシア内の国民の暮らしが大変な事態になっているようだ、と言うこと。

ルーブルを買い支えるために国民に80%の収入を差し出せ、とプーチンが命令出してるとか・・・

 

これはかなりヤバい。

プーチン相当に追い詰められてる。

 

逆に暴走過剰になって核攻撃決断しかねない。

 

恐ろしいことが起きている。

 

小市民でしかない私は、自分の家族、患者さん、スタッフ、友人知人、業者さんの平和を祈るのみ。

 

一日でも早く戦争が終わり平和が戻って来ますように。


世界大戦間際なのに、アメリカは余りに鈍感なようで呆れます。

2022年02月27日 | Weblog
残念ながら、我が業界でSNSで自分の学会やセミナーが盛業で受けてるのを嬉しそうにアップしてるのを見てしまいました。

誰とは言いません。

しかし、アメリカもロシアの隣国です。

余りにも対岸の火事、の感覚に呆れてしまいます。

勿論、我が国もロシアの隣国ですし、かつて戦争もした国です。

そして、チャイナも領土拡大の野心が明らかで、ロシアと協調しようと言う姿勢です。

このような事態は、日米両国にとって危険な兆候、と私は思います。

何としてもプーチンの野望を撃ち砕き、カリスマ独裁国家が世界を支配するのを阻止しなければ我が国も危ない、と案じられます。

なのに、アメリカ人の我が業界のこの能天気ぶりな反応…

嫌になります。

世界大戦間際、とも言える状況なのを分かってない?

特に西海岸は酷い、としか言いようがない、と明言します。

バッカ・ヤロー!

世界は危機なんだ!

そんなことに無関心過ぎる!







ウクライナ侵略許すまじ、ロシア軍の良心が戻ることを望む

2022年02月26日 | Weblog
ウクライナ侵略、現代の戦争は一般の人々からの動画が世界にインターネットを通じて配信されます。

ロシアの人々に向けて、その動画をどんどん配信して、反戦運動に繋げて欲しい。

ロシア軍の良心に訴え掛けて、最前線の兵士の意識を変えて欲しい。

幾ら上が言っても、最前線の兵士が戦闘放棄すれば戦争は継続できません。

やりたいならプーチンさん、あんたとその支持者だけで最前線に来いよ!と言えば良いのです。

何時だって、戦争する気の偉い人は後ろにいてヤレヤレ!と命令下すだけ。

そんなのクソです。

やりたい人が勝手にやれば良い。

やりたくない人まで巻き込むな。

真面目な良い人ほど、お国の為にで命を散らす。

だから、戦争は良くない。

ロシア戦争止めろ!

プーチンやりたければ、自分で戦車にでも乗って勝手に行け!

KGB出なんだからやれるだろ。

ウクライナ侵攻おそロシア許すまじ

2022年02月25日 | Weblog
21世紀に入り20年以上、おそロシアがウクライナに侵攻してしまいました。

許せない暴挙です。

このような事があってはなりません。

しかも、恐ろしいことにチャイナが理解を示す、と言っています。

これでは台湾有事、沖縄も危ない、と感じてしまいます。

それこそとんでもないことです。

私には技術も知識もないのでできませんが、ロシアにサイバー攻撃して侵攻を止めさせたいです。

インプラント治療の価値とは?私の考え

2022年02月16日 | Weblog
インプラント治療は、その人の残りの人生、命の価値に匹敵する、と私は思っています。

なので、例え全顎的治療で1000万掛けても、これからの人生20年×365日×3食で割ると?

1回当たり456円程度の負担でしかないんです。

1000万の費用が掛かることはそんなにあることではありませんが、100万とかは良くあり、そうだとすると1回当たり46円程度となります。

それが高いかどうかは、それぞれの患者さんのお考えだと思います。


最初に投資をして、これからの人生を守る、価値あるものにする、そう言うモノです。

歯のない、満足の味わえない食べ物を流し込まれる人生を送るのか、好きなものを好きなように噛み応えを味わえる人生を送るのか?

それはその人の持っている価値観でしょう。

我々にできることは、助けて欲しいと言う方を治すことだけです。

自分の口の中に興味もない、知ろうとも改善しようとも思われない方は、歯科に受診してもどうすることもできません。





歯科衛生士、歯科助手の方、若干名募集してます!

2022年02月11日 | Weblog
当院でも歯科衛生士、歯科助手の方を若干名募集しております。

03-3775-0044までご連絡下さい。

JR大森駅から徒歩10分、バス2つ目。

9時15分から18時まで、土日休み以上の休みです。

法定労働時間をかなり下回ってます。

社保完備、残業なども殆どありません。

宜しくお願いします!

お不動様がお守りくださって、まことに有り難く、心から感謝申し上げます。

2022年02月04日 | Weblog


お不動様の木札のお守りが真っ二つに割れました。

私の身代わりになってくだったのだ、と思います。

お不動様にご加護いただき、心から深く感謝申し上げます。

新門辰五郎の昔より、お不動様のお力添えは我々をお救い下さいます。

ありがとうございました。

本当に歯を抜かないことは良いことなのか?

2022年01月31日 | Weblog
一般的傾向として、良い歯科医とは歯を抜かない、歯を守ると言われています。

その為、根の治療、根管治療が最近では良い歯科治療として知られるようになっています。

しかし、私は敢えて行き過ぎた歯を残すことによって引き起こされる悪いこともあるのですよ、と発言します。

根管治療万能と信じて、どんな歯でも残せる筈と歯科医に無理な要求までするようなことはお止めに成った方が良い、と思います。

残念ながら、歯は必ず噛むと言う力に常に晒されます。

そして、歯髄を失った歯は、枯れ木のようなもので、歯髄のある生きている歯に比べれば脆弱なモノであるからです。

虫歯を削って残った歯質、厚みとか硬さで、その歯がどれだけ長持ちするのか?は決まって来ます。

簡単に言えば、なんとかして残そうとしているその歯が虫歯が大きく広く深く成っていれば、歯質は薄くなり弱々しく成っていて噛む力に耐えきれない、と言うことなんです。

加わる力に耐えうるだけの耐性をその歯が持ってるのか?ここがとても大事なんです。

それを何も考えずに、ただ歯を残すと言うのは後々困ったことになりかねません。

どう言うことかと言うと、無理無理に残した歯が割れてしまうと、その抜歯は大変なことになってしまうことが少なくない、と言うことなんです。

骨も溶け、歯茎も腫れて弱くなってしまいます。

残した歯根がかえってばい菌の溜まり場になり、骨を深い所で腐らせる、と言っても良いと思います。

なので、私は分かり易く説明する為に、最近無理に残そうとし得る歯根を便秘で出で来ない大便みたいなものですよ、と話してます。

そんなもの身体に何時迄も残していて良いものではありませんよね、と言う意味です。

昔は時限爆弾みたいなもの、と言ったりしてましたが、それよりも便秘の方が分かって貰えるので。

決して、歯を残すことを否定している訳ではありません。

しかし、お口の中にあり、常に噛む力に晒されてるのですから、それとのバランスは良く考えないとならない、と明言します。

歯と言うものは、患者さんの思われるよりもずっと弱いモノなんです。

大事に大事に使って健康で長生きをして欲しい。

その為には、噛む力とそれを受け止める歯の耐性のことを考えて欲しい。

何でもかんでも歯を残せば良いものではない、と気が付いて欲しいのです。