大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラントしたら直ぐに歯が入り、痛み腫れ少なく骨も造る報告を2007年にしてます!

2022年10月24日 | 世界のインプラント情報の話


早くも15年前。

インプラントしたら直ぐに歯が入り、骨も同時に造れる、と2007年にボストンで報告しました。

時間の経つのは早いです。

特に女性は直ぐにできるだけ綺麗な歯が欲しいでしょう。

そして、腫れたり痛んだりで、手術したのも知られたくないでしょう。

その望みを叶えるのが、当院のモットーです。

ご相談はお電話03-3775-0044までお願い申し上げます。




インプラント寺子屋9月15日15時からストローマン本社で開催

2022年09月07日 | 世界のインプラント情報の話
川村英史





○経歴
東北大学卒業
医療法人社団同仁会 ワタナベ歯科入社
同法人診療主任就任
研修医指導医
研修医、レジデント指導医
志木駅前歯医者・コスモクリニック開業
「最強の臨床術」出版

東北大学を卒業後、神奈川県横浜市の大型医療法人(チェア42台)で研修。同法人診療主任をしながら研修医とレジデントを育て、埼玉県志木市にて志木駅前歯医者・コスモクリニック開業。
横浜の医療法人では東京SJCD最年少平林賞、国際歯科大会最年少登壇の先生に師事し、インプラントや全顎症例、デジタルデンティストリーのケースは年間百ケース程担当。
2023年「最強の臨床術」出版

こちらの先生にデジタルデンティストリーのご講演をしていただきます。

多数インプラントの症例数、経験数は凄いです。

一緒に組んでいる技工士さんもお話して下さいます。

ご期待下さい。

お申し込みは事務局をして下されてる小坂啓さんにfacebookメッセンジャーでご連絡下さい。





お名前、勤務先、出席希望の回を記入して下さい。

宜しくお願いします。

インプラント寺子屋の2022第1回ありがとうございました。

2022年04月22日 | 世界のインプラント情報の話


昨日インプラント寺子屋2022第1回を大盛況で開催させていただきました。

第1回は患者さんを診るステップに従って、外科ファーストの原理で低侵襲外科の話を出来る限りさせていただきました。

若い世代の参加の先生方がとても多く、私の次代は託したいと言う思いが届いてるようで、とても嬉しかったです。

本当の低侵襲の外科の考え方、発想、それに基づいた具体的な器具機材、使い方、手技な話、トラブルシューティングの話まで、包み隠さずお伝えしました。

皆さんとても熱心にお聴き下さり、感謝感激です。

弟子と言っても良い大原先生にも低侵襲外科のプレゼンをしていただき、とても良いプレゼンで、この分野はもう彼に任せられるな、と本当に嬉しかったです。

こうして少しづつ広まり、世の中を業界を良くできれば、と心から願っています。

次回は5月26日です。

又続きの話をして、特別レクチャーもお願いし、皆さんにお役に立つセミナーにします。

是非皆さんご参加下さい。


痛くない腫れない骨造成GBRでインプラントできてます。

2022年02月09日 | 世界のインプラント情報の話

こちらの患者さんも、一般的にはサイナスリフトとかされて大変な思いをさせられる状態です。

しかし、それではかなわんとネットで私を探して来られました。

結果このように骨造成GBRされて、インプラントできてますが、腫れたり痛んだりはさせてません。

やり方があるんです。

もう10年以上になります。

骨がないからインプラントできない、骨を造らないといけない、と言われて悩まれてる方は、当院にお任せ下さい。

辛い思いをせない治し方を提案させていただきます。



インプラント寺子屋2021 4月15日15時から第1回始めます。

2021年03月29日 | 世界のインプラント情報の話


今年もやります、インプラント寺子屋2021です。

どなたでも参加いただけます。

参加費5000円。

会場は三田のストローマン本社6Fです。

第1回は即時荷重インプラントの本当の話を沢山します。

成功のノウハウを余すことなくお伝えします。

当日お越しいただければ良いのですが、できましたらfacebookのイベントで参加をクリックして下さい。

明日からの4連休インプラント関係、外科関係の動画見て勉強して下さい。

2020年09月18日 | 世界のインプラント情報の話








facebookで、ライブ配信してインプラントや外科手術の話をしています。

そして、実際の外科手術の様子もライブ配信しました。

どなたでも何処でも何時でも見れます。

明日からの4連休、インプラントのこと、外科手術のことを知りたい方は、是非ご覧下さい。

他では語られることのない本当のことを明かしています。

今まではインプラント寺子屋などのセミナーないだけでしかお話しして来ませんでしたが、私の考え、具体的な話を後世に残す意味からも、ここまでは公開して良いだろう、と思う部分は明かすことにしました。

今はかなりレアなレベルの話かも知れませんが、このような考え、施術で10年、20年前からとかして来た、と言う客観的な証拠であり、歴史を知ることもできる、と思っています。

このような私の知見が広まることで、一人でも多くの患者さんが救われること、が私の唯一つの願いです。

探しやすいように、セルフシェアして上に来るようにして置きます。

4つの動画、是非拝見下さい。


インプラント寺子屋2020 第1回 4月16日 15時から始まります。

2020年02月26日 | 世界のインプラント情報の話
 


他では絶対に聴けない、本当のインプラント治療のお話をさせていただきます。
 
詳しくはfacebookのイベントでご覧ください。
 
開催場所は、ストローマン本社(田町駅徒歩5分)で、参加費5,000円、15時から18時までです。
 

スーパーペリオ塾2019博多 やはり低侵襲へ

2019年11月24日 | 世界のインプラント情報の話










今回も深い学びをいただきました。

本当にありがとうございました。

命ある限り、ここには来続けたい、と思います。

とても、印象的だったのは、やはり低侵襲、身体に優しい、痛がらせない腫らせない手術、治療を志向して行かれてる、と言うことでした。

治すにしても、余りにも辛い思いをさせないように最大限の配慮をしよう、と言う提言は、私自身が長年取り組んで来たことと完全に一致していて、本当に嬉しく感じました。

今日得られた学びを、明日からの臨床に活かして、患者さんのために頑張りたいと思います。


AAPに行って来ました!

2019年11月07日 | 世界のインプラント情報の話















アメリカは、やはり基本的に大きな手術ですね。

でも、できるだけ低侵襲で、と言う話も出てて、そうだよね、と思いました。

で、結局私の目指してる低侵襲な外科、インプラント、歯周再生療法は、正しいなと確かめられました。

インプラントに特筆して言えば、抜歯即時荷重でできるなら、それが一番骨や歯茎を守れる、残せる、と言う結論で、これもずっと昔、2000年から私がたった一人言い続け、やり続けて来たことで、それがついに論文で新しいエビデンスになる、と言うことがありました。

エビデンスを先取りしてる、と言うこと、創り上げて来た、と言うことです。

やったね、と言う気分で、とても爽快でした。


と言うことで、本当に世界に先んじる確かなインプラント治療を、とお考えの方は、私にご相談下さい。

20年近く経って、正しかったことが証明されて来ています。

本当の本物の抜歯即時インプラントです。


インプラント寺子屋博多編 11月10日です!

2019年11月01日 | 世界のインプラント情報の話


インプラント寺子屋博多編、10日にやらせていただきます。

場所は桜坂駅近くのCHP研修室。

時間は9時半から13時。

参加費は5000円です。

AAP帰国直後なので、その話もできると思います。

インプラントの本当の話、世界の話、ご一緒に学びましょう!

今日でブログ開設4999日でした!

いよいよ明日5000日。

世界一の量のインプラントブログです。




インプラント撤去+即時植立修復インプラント+骨造成GBR・歯茎再生処置8日後ご報告、上手く行きました。

2019年08月16日 | 世界のインプラント情報の話

お盆前の8日にさせていただいた、インプラント周囲炎を起こしているインプラント撤去、病巣除去直後、即時植立即時荷重インプラントして骨造成GBR、歯茎再生手術処置の患者さんが、今日術後経過処置の為にお越し下さいました。

 

幸いにして、とても上手く行っているようです。

 

良かったです。

 

私自身のインプラント治療の経験の中でもメモリアルな手術になりました。

 

 

この手術の事前準備としては、総計で60時間以上の時間を3DXCT立体画像の前で過ごしました。

 

実際の立体画像の中でシュミレーションのインプラントを嵌め込んで、色々と3次元的に動かして、ああでもない、こうでもない、とベストな解決方法を探して試行錯誤しました。

 

頭の中で術式を思い描き、現存している骨の状態からどうしたらインプラントを植立できるのか、即時荷重できて仮歯を装着することができるのか、とひたすら考えました。

 

そうして、これで行けるかな、と言う道を見つけ出すことができましたが、それでも安心し切ることはできないのでCTの立体画像を動かして何度も何度も確認しました。

 

だから、60時間以上の時間を費やすことになったんです。

 

 

私の症例報告を腕自慢と受け取られてる方も散見しますが、その実態はこんなもんです。

 

インプラントメーカーの提供のインプラント計画シュミレーションソフトなどは私は持っていません。

 

ですから、それに基づくガイドサージェリーのステントなども使っていません。

 

逆に、私はそう言うソフトの誤差の方が怖いし、即時荷重できるか否かの可能性が下がるだろう、と危惧しているからです。

 

私のやり方は古いやり方で、CT立体画像を頭の中に焼き付けて、そのイメージを元にしてやるやり方です。

 

なので、手術中に最初のインプラントホール、イニシャルホールを形成して3DXCTを撮影して、最終ホールを正確にできるように修整を加えてしているんです。

 

その為に、被曝量がと言われてしまうのでモリタの3DXCTしか私に選択肢がなかった、と言うことなんです。

 

 

細かいこだわりのことを書くと、終わりがない位たくさんたくさんあるんですが、これも自慢と取られかねないので書きません。

 

実例としてだけ上げて置きます。

 

麻酔の仕方、インプラント撤去の仕方、道具の選択、病巣の撤去、感染防止処置、インプラントホール形成、インプラント植立のノウハウ、植立方向、深度、初期固定を35N以上得る為の工夫、インプラント選択、仮のアバットメント選択、骨造成GBR、歯茎再生処置、審美的仮歯作成と装着、他にもありますが、代表例はこのようなモノです。

 

これら1つ1つ全てにこだわり、これで大丈夫、と言うのの積み重ねてしているだけ、のことです。

 

 

師匠のお言葉ですが、手術、治療は全て掛け算である、1つでもマイナスがあれば全てが壊れる、と言う意味です。

 

お師匠様は”鬼手仏心”と言う言葉を私に銘じられました。

 

細かな1つ1つ全てプラス、合格点を積み重ねる、これで良い、と安心出来るようにして進んで行くことだ、と私は理解しています。

 

腕自慢ではなく、突き詰めて頑張る、と言うことだけ、なんです。

 

 

余計なひと言を書き加えると、その時にできるようにするには、と考えることもとても大事だと思います。

 

できない、不可能だ、と考えては道は開けません。

 

できるようにするには、と一所懸命に考える、と言うことなんです。

 

私は、そうしてここまで来ました。

 

それだけです。

 

でも、そんな自分を自分で褒めてあげたい、と感じています。

 

 

まだ途上の者、としか思ってませんが・・・

 

 

 

 

 

 

 


インプラント寺子屋2019第4回 吉田松平先生特別講演+懇親会のお知らせ

2019年06月28日 | 世界のインプラント情報の話

先日のインプラント寺子屋2019第3回低侵襲外科編、多くの先生方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

次回は、いよいよ吉田松平先生の特別講演です。

 

7月18日木曜日15時から18時まで、田町駅徒歩5分ストローマン本社6F会議室。

参加費5000円です。

 

講演会の後、懇親会も和やかに楽しく開催します。

 

皆さん、是非ご参加下さい。

 

講演内容は、患者さんに優しい、辛くない骨造成GBRテクニックである、オープンバリアーメンブレンテクニックののお話、補綴、咬合のお話、患者さんカウンセリングのお話などです。

 

今でもなお、インプラントしたいけれど骨が不足している、と悩まれている患者さん向けに、骨が造れます、骨はできます、と宣伝しているHPがネット内では溢れています。

しかし、その実態をキチンと伝えている所は、殆どありません。

 

患者さんから見たら、骨が造れる、と言っている所は何処でも似たようなことをしている、と思われるかも知れませんが、実際にはかなり苦労をさせられている所も少なくないのです。

と言うよりも、殆どの所が、腫れたり痛んだり、青あざが出たり、でかなりの苦痛、苦労をさせる手術しかできていないのが現状です。

 

しかし、オープンバリアーメンブレンテクニックは、従来の骨造成GBRのやり方に比べて、患者さんが味わう苦痛、辛さはかなり小さくできるのです。

2000年代最初の頃は、そんなのできる筈がない、と否定的意見が多かったのですが、近年低侵襲外科への患者さん側からのご要望が強くなるに従って、このテクニックが評価されるようになって来ているのです。

 

世界最大のインプラント学会の一つであるAOでも、オープンバリアーメンブレンテクニックは高く評価され、吉田先生と私の恩師である船越先生が登壇して、ご講演されたほどです。

 

痛くない、辛くない骨造成GBRテクニックとして、今後益々オープンバリアーメンブレンテクニックは求められるようになる、と言えるでしょう。

 

そのオープンバリアーメンブレンテクニックを、日本で一番最初の頃から取り組んで来たのが、吉田先生です。

その臨床経験は、20年近くになります。

 

なので、オープンバリアーメンブレンテクニックのことに関しては、誰よりも知っている、裏も表も知っているのが吉田先生です。

 

そして、吉田先生は咬合、補綴、矯正にも造詣が深く、現在では講演会、セミナーのアシスタントとしても活躍されています。

 

更に、患者さんカウンセリングに関しても、長年取り組まれて来て、そのお話は素晴らしいモノです。

 

その他にも、3時間吉田先生がご自分の臨床から、皆さんにお役に立つ素晴らしいお話を沢山沢山して下さいます。

 

 

是非、沢山の先生方に聴いていただきたいです。

 

7月18日15時ストローマン本社6F会議室にお越し下されれば、どなたでも受講出来ます。

 

お友達の先生方お誘いの上、是非ご参加下さい。


こんな時期だからこそ、私は参加する!軟組織再生治療方法こそ、今修得すべきものです!

2017年05月02日 | 世界のインプラント情報の話

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何やらきな臭い北朝鮮とアメリカ情勢のようですが、第1回は現実にソウルに行って見たら、全然そんな雰囲気ではありませんでした。


ヨンセイ大の先生方も、韓国人の義務である軍隊経験をちゃんと務められている方々で、軍事力の衝突がもしあるにしても北に悪さはさせない、と言う自信がある、と言う感じでした。


実際、北と南では経済力が全然違いますし、韓国には日本と違い正式な軍隊が存在していますから、軍事力そのものでも上回ってる、と言う自信に満ち溢れている、ようです。


北は一所懸命に軍事力ばかりに注力し、核を持とうとしているようですが、多分国の根幹でもう支え続けられない状況だろう、と見ているようです。


なので、まともな頭、判断能力があれば戦闘はしかけて来る筈がない、と考えられているようです。


日本の報道機関の煽り方見ていると、今にも戦争が始まるんじゃないか、と言う受け止められ方をしてしてしまいますが、行って見て来た実態はそんなモノです。


生意気な言い方になりますが、幽霊の正体見たり、と言う感じなのでは、と思います。


そして、そう言う風に見られているからこそ、この時期に行ってヨンセイの先生方に学ぶのは、凄く友好関係を深めるのに良いと断言します。


間違いなく、ヨンセイ大のこの教授は世界を代表する歯周病、インプラントDRになる方です。


ヨーロッパからアメリカ広く学び、論文の数も100本以上も書いていて、臨床もしっかりと世界水準で競争するレベルで為さっています。


失礼ですが、ここまでの先生は世界見渡しても早々はいません。


そんな凄い方が、今世界中で話題の軟組織再生治療のセミナーをしてくだされるのです。


参加しないのが実に勿体無い、と明言します。


有志の先生、こう言う時だからこそ、私達と一緒に勉強しましょう!