大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

いま会いにゆきます、名画です。忘れられません。

2020年09月30日 | Weblog



信じられないことが世の中には起こります。

今でも信じられません。

この映画の中の細やかな表情、本当に素晴らしい名演でした。

Amazonプライムで、無料で見れます。

未見の方は、是非見て欲しいです。

御供養だと思って、見て下さい。

亡くなられた方が、安寧に成仏されるように心から祈り、見て上げて下さい。



新たなフィッシング詐欺

2020年09月29日 | Weblog



犯罪者は、色々考えますね

その知恵を真っ当な仕事、生き方に向ければそれなりに成功して、詐欺なんてしなくて良い人生送れるのに…

だから馬鹿なんですよね。

犯罪犯して、魂汚して、良いことなんて一つもないのに。

一億稼げる詐欺でも、真っ当に生きる価値ってそんなもんじゃ効かないでしょ。

罪犯して得た金なんて、薄汚いと感じますよね。

金に人生、命を支配されるのは、私は勘弁です。

お金は大切なモノですが、正当な仕事をして、感謝されていただくモノで、だからこそ気持ち良く使えるモノ、と思います。

金を稼ぐだけ、に焦点当てるから、こんなことをしでかすんでしょうね。

皆さんも、騙されないようにお気を付け下さい。


エビデンスとの戦いは終わらない

2020年09月28日 | 日々のインプラント臨床の話
私の基本的スタンスは、従来の定説を覆す、に徹して来ました。

理由は簡単です。

それまでの定められた方法では、決して救えない患者さんを何としても救いたいから、です。

エビデンス・ベースド・メディスン。

証拠、根拠に基づく医療。

言葉はとても美しい。

しかし、現実の歯科医療の現場では、論文や症例の積み重なったモノ、ベテランの先生が確立したやり方でないと全く認められない、特に大学人とかそれ系の先生達が、やたらにそれを振り回し、最前線にいる開業医、臨床医を馬鹿にする、見下す道具と成り果てていたのです。

特に、海外からの情報、新しい情報とかが優位にあり、それを背くとか超えて行く、行こうとするモノは、やたらと攻撃を受け、卑下され、けんもほろろに扱われるのが普通でした。

私は、目の前の患者さんを救うために、何とかならないかと必死に勉強し、それでも届きそうにないことに多数ぶつかりました。

そして、私は止むを得ず、必死に頑張り、足りない脳みそを寝る間も惜しんで創意工夫して、独自の解決法を創案し、患者さんを何とか救うようにして来ました。

そこにあるのは、熱い患者さんを絶対に救いたい、と言う思いしかありません。

勿論、それまで出ているデータ、本とか講演とか、できる限りの勉強をして、その先を目指すと言うスタンスです。

そうして頑張ったら、とても有り難いことに成果、結果が伴い、患者さんをお救いすることができるようになりました。

創意工夫を重ね、改善改良を常にやり続け、これは行ける、と確信を持てるようにまでなりました。

個人的経験談ですが、新しいやり方を編み出して、最初の20症例成功させられれば上手く行く、と思っています。

それで、これは行けると確信を持てるモノを、公表し出したら、私は業界全体を敵に回す羽目に陥ってしまったのです。

それはそれは酷いモノでした。

明言しますが、その時味方をして下さり応援して下されたのは、今は亡き熊本の添島義和先生唯一人でした。

世間から批判されるくらいのことを男ならしなければならない、と励まして下さいました。

この言葉だけが私を支えてくれて、私は自分の仲間、勤務医、スタッフ、本当の友人、信じてくれる患者さんに支えられ頑張れました。

その反動で、エビデンス野郎は私の敵、と言う感覚は今でも抜けません。

しかも、許せないのは、あの時散々攻撃し、馬鹿にして、非難誹謗中傷して来た輩が、今はかつて私が確立したことを平然とした顔をしてしてるんです。

ざけんなよ!!が、私の本音です。

そして、笑うのが、彼らが拠り所にしてる海外の連中のやり方が、丸々私の焼き直しになって来ています。

ここまで来るのに、なんと20年掛かりました。

ショーペンハウアーの名言通り、の人生を歩んで来たのが私です。

真理がちゃんと広まるのには、本当に時間が掛かるモノです。

見えてる者には見えるけど、普通の人々には見えないんです。

このことを、若き苦しんでいる有志に教えたいです。

世間に惑わされるな。

自分の成果、結果がちゃんと出てるなら、それは正しい。

自分を信じろ。

但し、決して贔屓目で自分の成果、結果を見るな。

これでもかこれでもかの検証をしろ。

それで大丈夫、と確信持てるなら、誰に何を言われても譲るな。

そして、客観的証拠、データを残し続けろ。

それはいつかエビデンスになり、あなたがパイオニアになる。

パイオニアなることを怖れるな。

パイオニアに自然となれ。

自分を信じ、道を切り開き、極めろ。

それで自然にパイオニアになる。

最後に一言。

くたばれエビデンスしか語れない野郎!







最も過酷な地獄"自殺者の森"に決して堕ちないで欲しいから、経験談書きます。

2020年09月27日 | Weblog
何度か書いてますが、"自殺者の森"のお話を再びさせていただきます。

私は30年前死に掛けました。

いや多分死んで蘇った、と本人は思っています。

原因は、チャイナの若い女性患者に治療中に噛み付かれて、左手の人差し指に怪我をされられてB型劇症肝炎に倒れたからです。

GOT3980、GPT1700交通事故で肝臓破裂した状態とほぼ同じ、助かる確率は当時の医療では3%ない、と言う病気でです。

そして、私は肝性昏酔状態に陥り、気が付くと天井近くに浮いていて、下にベットに寝ている自分を見下ろしてました。

あれっ?俺寝てる?

と思った次の瞬間、ブラックホールのような暗闇にあっという間に吸い込まれて行きました。

その次に気が付いた時、そこは地獄でした。

恐ろしい鬼が沢山いて、亡者が沢山いて、地獄絵図がそこにありました。

火で焼かれる地獄、窯で煮られる地獄、針山地獄、血の池地獄、目も眩むような高い所から突き落とされる地獄、鉄板で焼かれる地獄、溺れて死ぬ地獄、それはそれは筆舌に尽くし難い数々の地獄がありました。

その中で、最も恐ろしい地獄が"自殺者の森"です。

私はそこで自分も地獄を経験させられてました。

脇を見ると、薄黒い森があり、そこからギャーと言うそれはそれは恐ろしい耳を塞ぎたくなる叫び声が絶え間なく聞こえて来ました。

あれは何ですか?と鬼に尋ねたら、鬼が吐き捨てるように"自殺者の森"だ、と言ったのです。

それで、よくよく見ると、亡者が足が根っこになって、両手を広げて上げていて頭とか髪とか両腕から枝が伸びて葉が生い茂り生きた樹木になっていたのです。

その木に鬼が錆び付いた斧で倒すように切り付けていたのです。

何度も何度も、倒れるまで切り倒すまで情け容赦なく、叩き付けるように斧を振り下ろすのです。

がら空きの胴体にです。

ギャーと言う凄まじい叫び声は、亡者の上げているものでした。

ブシャー、と切り付けられる度に血が噴き上がり、返り血で鬼は頭から全身血塗れですが、そんなこと全く意に介さず、鬼は斧を振り下ろし続けます。

何度か振り下ろされれば、木は遂に倒れます。

亡者は絶命するのです。

しかし、次の瞬間、全く元通りの木の姿に戻り、又同じ地獄が繰り返されるのです。

それが未来永劫、亡者が本当に心を入れ替えるまで、自殺したことを悔いるまで繰り返されるのです。

地獄の中でも最も恐ろしい、苦しい、辛い地獄が"自殺者の森"です。

自分の命を粗末にする者は、地獄の中でも最も苦しい地獄に落とされるのだ、と鬼は言っていました。

その森は、果てしなく広がり、黒い森が地獄の一角を占めていました。

その森全体が凄まじいギャー、と言う断末魔の叫び声に包まれているのです。

亡者は皆んな、血の涙を流し、よだれ、鼻水を垂れ流し、鬼に後悔してることを必死に言うのですが、鬼に聞く耳はなく、まだだまだだ、お前はまだ反省が足ぬ、と無碍に言い捨てられ、斧を振り下ろされてました。

何と恐ろしい地獄なんだ、と私は思い、その時私が味わされていた地獄がなんだったか忘れましたが、まだマシなのだ、と思ったものです。

地獄の中の地獄、それが"自殺者の森"なのです。

そして、次の瞬間、私はベットの上に寝ていました。

30年前のことですが、今でもありありと焼き付いています。

死に掛けた病気で寝たきりの入院生活は3ヶ月に及び、肝性昏酔状態、自分的には死んでいた時に、私は地獄に落とされた、体験をさせられてしまいました。

ああ自分は生きている、助かったんだ、と思えたのは、治り始めて頭がハッキリしてからです。

何故こんな経験をさせられたのか?

余り人に語ることはなかったのですが、SNSの時代になり、個人が発信できる時代になって、伝えておくべきだ、と思いました。

今朝も衝撃的なニュースが流れ、信じられない時代に襲われてる、と思い、再び私の経験を詳しく書かせていただきました。

こんな凄まじい苦しい辛い地獄に堕ちることは、本当に止めて下さい。

私は個人的に全て武漢コロナによる厭世的な雰囲気の流れで起きている魔の出来事だ、と確信しています。

それに流されないためには、神仏をお参りし、ご先祖様のお墓参りをされることを強くお勧めします。

はらえたまえきよめたまえ、は破魔の言葉。

魔に飲み込まれず、未来に眼を向けて下さい。

あなたの命はあなた一代ではありません。

ご先祖様がもの凄い沢山いて、あなたは今ここにたった一人の人としているのです。

それを断つことがどれほどの罪なのか、業を背負わせることになるのか。

亡くなられた方々には、心からお悔やみを申し上げますが、今生きてる方々には踏み止まり生きて欲しいです。

死にたくなくても病、事故で亡くなられる方はいます。

かけがえのない命。

フランクル先生のご本を是非読んで欲しいです。

あれほどの生き地獄を味わった方はいない、と思います。

何故生まれて来たのか?何のために?生きる意義、意味、目的は?ではないのです。

その命ある限り、その命を使いあなたは何ができるのか?どう生きるのか?と問われている、のです。

その真理を知って下さい。

生きて、生きて下さい。

そのために、もし"自殺者の森"の話が思い留まる力になるのならと思い書き綴りました。

暗い世の中に振り回されて、取り憑かれてはいけません。

繰り返します、生きて生きて下さい。





インプラント治療それぞれの先生で何が違うの?

2020年09月26日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
患者さんはインプラント治療と言うだけで、先端的な歯科治療で、できるのは凄い、と今でも思っているようです。

まあ確かに、時代の先取りをしてる歯科治療であると長くされて来てますし、新しい概念や治療が生まれて来るホットな分野でもありますから、先端的と言えるでしょう。

しかし、全てが全てただインプラント治療なら先端的、と言う訳ではない時代に今はなっている、と思います。

確定的なエビデンスに基づき、ちゃんとしたことをちゃんとやればちゃんとした結果が出ますから、科学的医学的にも確立した治療法、と言えるでしょう。

問題は、確定的ではないようなことをしなければならない場合、のインプラント治療です。

簡単に言えば、症例の難易度、患者さんの状態の難しさと解決方法の組み合わせ、が担当医の実力次第で全然違って来る、と言うことです。

単純でシンプルな処置で済むインプラント治療なら、誰がしてもそれなりに上手くいくけど、難しいハイレベルな処置でやらなきといけないとなると、腕のある先生を探さないといけない、と言う訳です。








昨日私がした即時荷重インプラント手術ですが、これはかなりのハイレベルな処置で、できる方を見付けるのはなかなか大変です。

普通の先生なら、サイナスリフトと言う上顎の骨造りGBRの手術になるはずで、それからインプラント手術になり、そこから2次手術で顎堤再建して、それからようやく仮歯が入る、と言う手順で進みます。

私のしたことは、全部まとめてシンプルな手術でして、骨も造るし、顎堤再建も済ませて仮歯も入りました。

私の手に掛れば1回の手術で全ての処置が終わり、後は治るのに待ってセラミック冠が入るだけです。

具体的に言えば、普通の手順なら1年半とか掛りますが、私なら2ヶ月、3ヶ月で治せる、と言うことです。

18分の2、とか3です。

現時点でのインプラント治療の世界最高水準だと思います。

更に言えば、


ご覧のように私の手術予後は腫らしません。

なので、殆ど痛みもありません。

楽に早く治る、と言うことです。

普通なら手順の手術、処置なら、顔は腫れるし痛いし、何度も麻酔注射され手術され、患者さんは辛いでしょうね。

私の手術は、どんな場合でも腫らさないから痛がられない、を実践しています。

明言しますが、腫らさないから痛くならない低侵襲手術の提唱者でありパイオニアは私ですから。

昔はそんなことできる訳ない、意味がない、手術したんだから腫れたり痛んだりはあるのが当たり前、2週間もすれば治る、と叱られてましたから私。

でも、できます、やれます、で押し通して来たら、今更のように皆んな我れも我もで痛くしないとか宣伝し出して、実に腹立たしい限りです。

なら本当に腫らしてないか、痛がらせてない証拠写真出せよ、と言い放って置きます。

と言うことで、インプラント治療では、担当医の腕の違いが成果、結果に大きく影響しますから、慎重に決めて下さい。

やり始めたらやり直せませんし、大変ですから。

ボタンのかけ違いしたら、後々まで大変ですよね。

それと同じです。

あと蛇足ですが、話し盛る輩が多いので、口の上手いのには要注意ですよ。

証拠写真とかの実例、実績を良く確かめて下さい。

出し渋る所は絶対ダメです。

これ知ってるだけでも騙されないので、覚えておいて下さい。





即時荷重インプラント手術ライブ配信しました。

2020年09月25日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話







本日即時荷重インプラント手術をfacebook動画ライブ配信しました。

10分弱で、私の即時荷重インプラント手術の実際、リアルをご覧いただけます。

松元教貢で検索して下さい。

どなたでも、いつでも、何処からでも見ることができます。

ゲリラ的にこの手術は配信できるな、と思うモノは今後も配信して行きます。

facebookでフォローしていただければ見れます。

簡単そうにやってますが、かなり難しいハイレベルな手術してるんですよ。(笑)

この手術の術前術後のレントゲンも上げて置きます。

有志の先生の勉強になれば嬉しいです。

患者さん方には、具体的な手術の情報として見ていただければ有り難いです。

一つだけ解説すると、患者さんが私たちの呼びかけにちゃんと反応してますよね。

これ静脈内鎮静とかしてないからです。

患者さんがちゃんと意識があって、手術に協力できてる、と言うことなんです。

それだけ痛くもないし、全然辛くない、全く怖くない手術をできてると言う、実はなかなか凄いことができてるんです。

即時荷重インプラント手術の成功の秘訣、実はこんなところにもあるんです。

即時荷重インプラントでは、噛み合わせの調整が一番肝心なことなんです。

でも、静脈内鎮静なんかしたら、患者さんは普段からの正しい噛み合わせを再現できません。

だって眠ってますし、意識もありませんから。

即時荷重インプラントを成功させられるには、患者さんはちゃんと起きてて、噛み合わせを再現できないとダメなんです。

これ凄く大事なポイントなんですよ。

で、このような本当に痛くも何ともない、腫らさないから痛がられない手術できて即時荷重インプラント手術してる所は、私の知る限り殆どありません。

静脈内鎮静なんか使わないでも、患者さんに怖くない痛くない辛くない手術できる絶対の自信がないとできることではありません。

だいたい私自身、無意識、全く眠らされてる状態で手術されるのは怖いんで、自分の患者さんにはそんな思いさせたくないんです。

腫らさないから痛くならない手術、低侵襲な手術できてる大きな理由の一つに、静脈内鎮静とかしない、と言うのもある、と私は確信してます。

手術中眠らされてて、何も分からないままで、覚めた後麻酔切れて激痛、なんてのは、私は嫌です。

そう言う残念な話を、漏れ聞きすることもあるので。

意識保たれてれば、間違いなく患者さんが直ぐに違和感を伝えてくれて、それに即対処できてるので、私の手術は楽なんだ、と私は考えてます。

その他にも色々創意工夫してて、そのリアルがここに納められてますから、学びたい方は何度もご覧下さい。


早くも500回超えてますね〜

ありがとうございます。




インプラント手術したら直ぐに歯が入ることが当たり前の時代、即時荷重インプラントの普及に思うこと

2020年09月24日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話





















20年前は、インプラント植立と同時に仮歯を入れるのは止めろ、と言われました。

それでも、患者さんの要望を叶えるために私は創意工夫して頑張り続けました。

今では即時荷重インプラント、即時負荷インプラントと言われ、宣伝がメーカー主導でもやられてしまう時代になってしまいました。

その責任の一端は私にもある、と思います。

インプラント植立手術したら直ぐに歯が入る、を患者さんのために普及しようと頑張って来たつもりでしたが、残念ながら卑しい輩が即時荷重インプラントには混ざってしまいました。

今私は、卑怯な輩たちにプレゼンしてしまったことを心から後悔しています。

患者さんは、本物と偽物を見分けるのは難しい、と思います。

ごめんなさい、私が馬鹿でした。

せめて本物の即時荷重インプラント手術のレントゲン写真を載せて置きますので、探される時に参考にして下さい。

こう言うことを日常的にできることを明言したら、本物です。

くれぐれも口だけうまい輩に騙されませんように。

即時荷重インプラントは、失敗すると骨も歯茎も失い、リカバリーするのがとても大変です。

失敗されないためには、患者さんが賢くなるしかありません。

皆さんの幸運を祈ります。




インプラント寺子屋2020リブート第3回、第4回ご参加下さい。

2020年09月23日 | 日々のインプラント臨床の話



10月22日、11月12日の木曜日15時〜18時、三田のストローマン本社会議室、参加費は5000円、どなたでもご参加いただけます。

感染予防のために人数制限があります。

有志の先生、ご参加下さい。



明日からの4連休インプラント関係、外科関係の動画見て勉強して下さい。

2020年09月18日 | 世界のインプラント情報の話








facebookで、ライブ配信してインプラントや外科手術の話をしています。

そして、実際の外科手術の様子もライブ配信しました。

どなたでも何処でも何時でも見れます。

明日からの4連休、インプラントのこと、外科手術のことを知りたい方は、是非ご覧下さい。

他では語られることのない本当のことを明かしています。

今まではインプラント寺子屋などのセミナーないだけでしかお話しして来ませんでしたが、私の考え、具体的な話を後世に残す意味からも、ここまでは公開して良いだろう、と思う部分は明かすことにしました。

今はかなりレアなレベルの話かも知れませんが、このような考え、施術で10年、20年前からとかして来た、と言う客観的な証拠であり、歴史を知ることもできる、と思っています。

このような私の知見が広まることで、一人でも多くの患者さんが救われること、が私の唯一つの願いです。

探しやすいように、セルフシェアして上に来るようにして置きます。

4つの動画、是非拝見下さい。


私みたいに然程器用でもないDRでも、原則、ルールを守れば審美インプラントはできます。

2020年09月17日 | 日々のインプラント臨床の話



患者さんの左上の真正面の歯が、インプラントで治されてる所です。

したことは抜歯即時荷重インプラント手術1回だけ。

注意を払ったのは、インプラントポジションと顎堤温存です。

原則とルールを守れば、今はこのようなインプラント治療が出来る時代です。

このような良いインプラント治療の普及に頑張ります。


腫れない痛くない抜歯即時荷重インプラント 翌日にはニコニの笑顔

2020年09月16日 | 日々のインプラント臨床の話






昨日facebookライブ配信しました抜歯即時荷重インプラント手術、の一日後のご報告です。




上下4本のインプラント手術でしたが、全く腫れもなく、痛みもなく、患者さんは大満足されてました。

下顎の方は来月にもセラミック冠の型取りでしょう。

その後、上顎のセラミック冠の型取りに進みます。

順調に進めば、今年中にも終われるかな、と思います。

腫れ痛みなく、早く楽に綺麗に治るインプラント。

20年の成果です。

PS:同業者の方へ、とても難しい仕事ですので、良い子は真似をしないようにお願いします。



抜歯即時荷重インプラント手術ライブ動画facebookで配信してます。

2020年09月15日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話







マツゲンが何故易々と次々と抜歯即時荷重インプラント手術を成功させるられるのか?をfacebookライブ動画配信しています。

どなたでも何時でも何処でも見れますので、20年前から出来たら奇跡と言われてた抜歯即時荷重インプラント手術をご覧下さい。

今なお、出来ると凄いと言われているインプラント手術です。

始めから歯があるインプラント手術。

それも部分的な歯のない方にでも。

だから、私は残せる歯は残し、失われた歯の部位だけをインプラントにして歯を守る、残す治療をしています。

なので、All-on-4とかは致しません。

残せる歯は残し、インプラントで守る、が本道と信じてます。

即時荷重インプラントと言うと、邪道外道な輩が絡みますが、私はあちらの一派とは決して相入れません。

私は私自身が即時荷重インプラントを始めた完全オリジナルのパイオニアですので。

今や歯科医を辞めたような輩である海外DRマロなどのやり方は、私とは全く違います。

マロが何故歯科医辞めたかは、ご自分でお調べ下さい。

知ればAll-on-4の正体が分かりますよ。