07:32 from Keitai Web
矛盾に満ちた世の中に、美しい法則・ルールに従った治療法を確立し、後々の世から立派な仕事をしたと語られる。そう言う人に私はなりたい。
11:01 from Keitai Web
MI,MIと世間は流行を作り煽る。だが本当の本物の低侵襲はかなり難しい。全く傷付けずに手術は出来ない。傷の大きさ、術の繊細精密さ、掛かる時間、予後全ての究極は?を問い続ける。
11:50 from Keitai Web
精密繊細には拡大で観る、診るが重要。しかし、開口し続ける患者さんは時間掛かり過ぎれば大変。やたら大きくすれば良い訳でもなく、世界的にも拡大し過ぎでは出来ないとされている。自己満足には要注意!
11:59 from Keitai Web
拡大視野での根管拡大は、削合過剰になりがち。破折器具除去で特に要注意!削り過ぎは根破折を招く。5年後に患者さんを泣かさない為には、を真摯に考えよう。いざの時、薄くなった歯質除去は最難関故に。
12:09 from Keitai Web
だからと言って、何でもかんでもインプラントは愚か者の選択。倫理観、心が最重要。誰も見ていない、見られない所で正当性、整合性、現時点での正しさをどれだけ保てるのか?自問自答を真摯に問い続けよう。
13:45 from Keitai Web
10年20年後の視点から自分を無にして考え、方向性、言動は決める。如何に突き放して考え得るか、実績、経験に捉われず客観的事実から見れるか。やはり問われるのは心構え。思想ではなく心だ。
18:07 from web
MISで治す実例で、抜歯する歯の病巣を除去する時に隣の歯根先端にも根管治療だけでは治せない病巣がある場合、抜歯する歯の病巣から処置出来る可能性を探って外科処置出来る。アンプタ・根尖病巣除去もして治してしまう。こう言う実例には暇がない。全ては精密な歯科用CTが見せてくれ可能になる。
18:12 from web
このような治療はどんなに拡大鏡、顕微鏡が頑張っても絶対に見えない。見えるほど削れば歯がなくなる。MIの概念はかように精密歯科用CTモリタ3DXと言う史上最高の機器で初めて為し得る。PC誘導での手術器具でも不可能。結局は超美しい画像とそれとリンクする指先の感覚がないと勝負ならない。
18:17 from web
インプラント治療でも全く同じ。最小の介入・切開でどう植立するのか、どうしたら審美的要件でも満足出来る成果を出せるのか、全て画像とリンクして立体的に思い描け、指先がコンマ1ミリの世界で正確に動かないと不可能。だから、私は誰でも出来る時代が来るとか信じられない。凄い新しい世界なのだ。
18:22 from web
いよいよ10年代が始まるので、今日のツイートはかなり未来予言的内容の示唆を意識的にしている。私が言っている事が正しかったと理解されるのにどれ位時間が掛かるのか、私自身も非常に興味があって、次代を感じ取れる可能性の高い方が集っているここで証拠として発言をして残して置く。ご笑覧あれ。
18:44 from web
http://bit.ly/6RBDA5最近は趣味のクラシック音楽紹介ばかりで、歯科界への問題提言をしてませんが、過去には次々と次代を予言する事を書き込み、的中させて来ています。その為、感性の鋭い専門家が読んでます。
by mgenchan on Twitter
矛盾に満ちた世の中に、美しい法則・ルールに従った治療法を確立し、後々の世から立派な仕事をしたと語られる。そう言う人に私はなりたい。
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MI,MIと世間は流行を作り煽る。だが本当の本物の低侵襲はかなり難しい。全く傷付けずに手術は出来ない。傷の大きさ、術の繊細精密さ、掛かる時間、予後全ての究極は?を問い続ける。
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精密繊細には拡大で観る、診るが重要。しかし、開口し続ける患者さんは時間掛かり過ぎれば大変。やたら大きくすれば良い訳でもなく、世界的にも拡大し過ぎでは出来ないとされている。自己満足には要注意!
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拡大視野での根管拡大は、削合過剰になりがち。破折器具除去で特に要注意!削り過ぎは根破折を招く。5年後に患者さんを泣かさない為には、を真摯に考えよう。いざの時、薄くなった歯質除去は最難関故に。
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だからと言って、何でもかんでもインプラントは愚か者の選択。倫理観、心が最重要。誰も見ていない、見られない所で正当性、整合性、現時点での正しさをどれだけ保てるのか?自問自答を真摯に問い続けよう。
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10年20年後の視点から自分を無にして考え、方向性、言動は決める。如何に突き放して考え得るか、実績、経験に捉われず客観的事実から見れるか。やはり問われるのは心構え。思想ではなく心だ。
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MISで治す実例で、抜歯する歯の病巣を除去する時に隣の歯根先端にも根管治療だけでは治せない病巣がある場合、抜歯する歯の病巣から処置出来る可能性を探って外科処置出来る。アンプタ・根尖病巣除去もして治してしまう。こう言う実例には暇がない。全ては精密な歯科用CTが見せてくれ可能になる。
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このような治療はどんなに拡大鏡、顕微鏡が頑張っても絶対に見えない。見えるほど削れば歯がなくなる。MIの概念はかように精密歯科用CTモリタ3DXと言う史上最高の機器で初めて為し得る。PC誘導での手術器具でも不可能。結局は超美しい画像とそれとリンクする指先の感覚がないと勝負ならない。
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インプラント治療でも全く同じ。最小の介入・切開でどう植立するのか、どうしたら審美的要件でも満足出来る成果を出せるのか、全て画像とリンクして立体的に思い描け、指先がコンマ1ミリの世界で正確に動かないと不可能。だから、私は誰でも出来る時代が来るとか信じられない。凄い新しい世界なのだ。
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いよいよ10年代が始まるので、今日のツイートはかなり未来予言的内容の示唆を意識的にしている。私が言っている事が正しかったと理解されるのにどれ位時間が掛かるのか、私自身も非常に興味があって、次代を感じ取れる可能性の高い方が集っているここで証拠として発言をして残して置く。ご笑覧あれ。
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http://bit.ly/6RBDA5最近は趣味のクラシック音楽紹介ばかりで、歯科界への問題提言をしてませんが、過去には次々と次代を予言する事を書き込み、的中させて来ています。その為、感性の鋭い専門家が読んでます。
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