簡単です。
拡大視野で治療とかオペしてくれるか、これだけです。
世界は拡大視野でしないのは有り得ない、とされてます。
なのに、日本では私と同世代から少し下まで、裸眼派が多くて困ってます。
患者さんが賢くなられて、自然淘汰せてくれるしかないです。
拡大視野で仕事してない人のは、荒いんです。
下手とかではなく荒い。
低侵襲な仕事できる訳ない。
年取れば取るほど、眼見えてる訳ないです。
還暦過ぎたら、眼は落ちます。
これは生理的な反応、加齢現象ですから。
拡大視野で仕事してくれるかどうか?を見れば、まともな歯科医かどうか、その先生の良心が見えて来ます。
ルーペ、顕微鏡、とにかく拡大視野で仕事してない所は行ってはいけません。
荒い治療、オペされてて安心で嬉しいですか?
私は開業して直ぐに拡大視野で仕事するようになりました。
良い仕事、患者さん救いたいからです。
とても単純な見分け方、と言うかダメな所の見分け方です。
覚えておいて下さい。
シンプルで、分かりやすいですね。
何か一つに絞ると、探しやすくなりますね。
良い歯医者さんが増えますように。