大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

新時代外科手術宣言!

2020年05月19日 | 無痛快適インプラント治療の話

最近、色々考えることがあり、それは私自身の人生、環境とかの変化、これからの人生を考えさせられること、が結構大きな出来事としてあって、今回武漢コロナウィルス騒動を通じて落ち込んでしまう気持ちになったのですが、ようやく決意することができました。

 

私は最近生死のことを良く論じています。

 

それは、実は私と言う人間がそれこそ中学生とかの時から考え続けて来たことでした。



仏陀、フランクルに出会い、ダイアーの考えに触発されて、今のようにできる限り好きに生きよう、と考えるようになりました。

 

で、外科臨床医としての賞味期限が見えだしてるかな?と感じるこの頃、私は私の持てるモノを更に高めること、極めること、そしてそれをできる限り残していくことに集中しよう、と決断しました。

 

私が今世を去った後、どんな人だったかと記憶に残ることを望むか?と考えた時。

 

誰もチャレンジしようと思わなかった即時荷重インプラント、低侵襲外科手術、顎堤再建手術、1回の手術で終われる手術を、やって来た、次代の礎になった人、と覚えていて欲しい、と思いました。

 

誰がなんと言おうとも、この分野をやり始め、創意工夫し、創り上げたのは私だからです。

 

2000年から挑戦し、散々逆風に会いながら、それでもやり続けボストンPRDに2004,2007と2回連続でポスター発表に受かり、切り開いたと言う自負があるからです。

 

こんな難しい下顎の親知らずを、腫れない痛くしない手術でできるようし始めたのは、私です。

 

昔はこんなことできるなんて、誰も信じてくれませんでした。

 

この方でもできてます。

 

もうずっと前の症例ですが。

 

こういうのも15年前くらいからしてます。

 

腫れないし痛くないです。

即時荷重インプラント、手術後すぐに歯が入るインプラント手術治療で、審美的にも長く綺麗なままの症例をし続けて来ました。

 

こう言うのが、私の業績として、もうあの当時からそんな昔からこんな凄い手術、症例をしてたのか、と記憶されることを望みます。

 

こう言う仕事を、更に高める、極める仕事を沢山たくさん、70歳までに残したい、と思います。

 

 

どこでインプラント治療受けよう、インプラント治療が不安だ、で私に辿り着いた患者さん。

 

私に任せて下さい。

 

世界中の学会、セミナー見て来ましたが、腫れさせない、だからこそ痛くない怖くない辛くない、と言う手術を本当に実現しているのが私です。

 

次々と、本当にできている証明としてブログ、facebook で上げています。

 

ここまで実例で、本当に腫れてない、だから痛くない怖くない辛くない公開しているのは私くらいしかいません。

 

皆さん、ご存じないでしょうが、親知らずの手術、インプラントの手術とか、腫れて痛むのが当たり前なんですよ、今でも。

 

私の手術はそう言うのは、15年以上起きてないんです。

 

本当の話です。

 

でも、残念ながら、私の所に来て、私の手術しか受けない患者さんは、私の手術受けても腫れた、痛んだと感じてるんです。

 

実は、主観的に腫れてるとか痛んでるとかをなくすこと、は相当に難しいんです。

 

それで、客観的に証拠として、写真撮るようになったし、患者さんたちは痛くない、と言うと、全くなんともないというのを想像してるんでしょうが、外科手術してるんですから、それも無理なんです。

 

手術した感覚は必ずあって、それを痛い、と表現されるのは仕方がないんです。

 

でも、そういう違和感があるのを、平気で普通に喋ってるんです。

 

手術して平気で喋れるって、それが凄いことなんですよ、と説明しても、ふーーーんそんなもんかな、が患者さんの感じ方なんです。

 

そして、周りで他で手術受けた知人友人が出て、初めて凄い手術してもらったと理解できる、と言うのが本当なんです。

 

 

だから、私は自分がしていることが本当に凄いことなんだ、と証明を勝ち取るまでは、10年頑張ってやる、と決めたんです。

 

そうしないと死ぬに死ねない、と。

 

で、本気で親知らずの手術とかで悩んでいる方、インプラントで困っている方、悩んでる方は、私に治させていただきたいです。

 

人は自分だけの判断では、正確にその価値を判断できない、んです。

 

どこかの誰か、有名な方、偉い方の評価を勝ち取らないと分かって貰えないんです。

 

そうなれるように外科臨床医最後の10年を駆けよう、と決めました。

 

だって、私本当に凄いことしてるんですから・・・

 

 

 

 

 



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