最近のマスゴミの武漢コロナウィルスに絡めての歯科叩きは、明らかにおかしいです。
そこで、以下のことをカミングアウトします。
お願いしたいことは、歯科で貴重な医療資源を過剰に反応して消費しないで欲しい、と言うことと、患者さんたちがそう言う過剰な装備を強要したりしないで欲しい、と言うことです。
言葉足らずですみません。
マスゴミは、明らかに歯科に対して悪意を持って、今回の武漢コロナウィルス騒動で悪いイメージを焼き付けようと躍起になっています。
何かおかしいです。
マスゴミに、明らかに歯科に悪意を持ってる集団がある、としか思えません。
そこに、今回の武漢コロナウィルスが輪をかけて来てる、と思います。
もしかしたら、医科の業界の陰謀?なんてことも考えたりしてます。
介護や高齢者医療が増えれば増えるほど、歯科医療の重要性が明らかにされて来ています。
それを面白くなく思っている勢力があるのだろう、と私は穿った見方すらしています。
ここ最近の歯科叩きは、どう考えてもおかしいです。
皆さんはご存知ないでしょうが、九州では、介護や往診、訪問医療の勉強会に歯科医が入れない、と言う事例が起きたりしてるんです。
衛生士が入れるのに、歯科医はお断り、と言われたそうです。
おかし過ぎませんか、これ。
ここら辺に、何か臭う気が私はしてます。
根底にあるのは、医者が自分たちで口腔内の炎症をコントロールできない不快感なのでは、と疑ってます。
医者の下、指示の元で衛生士が仕事できる環境が作られようとしてる、と言う事実もあります。
皆さん、武漢コロナウィルスのせいで何もかも荒れてます。
しかし、その裏でほくそ笑んでいる勢力があるのでは、と冷静になって下さい。
お願いですから、仲間内は結束固めて当たって欲しいです。