土地柄、鎌倉という街は海を舞台にした祭りが多い。
毎年7/16の海の日に行われている《石上神社例大祭》。
坂の下の沖合にあった巨石による海難を鎮めるために始まった祭り。
お供物の赤飯を沖まで遠泳して供養する御供流しと呼ばれる。
担ぐ人、泳ぐ人、撮る人。。。
今年も海難事故が無きように。
賞を頂いた時は、鎌倉武士装束の親子の絵だったので「かまくらのうみのひ」とした。
※上記リンクからコンテストサイトへ
※上記リンクからコンテストサイトへ
今年は感謝の意を込めて『鎌倉の海の日2018』とした。