薫風の宵【稲村ケ崎】夏の気配を感じたサンセット 2022年06月03日 | 街角スケッチ 晩年を鎌倉で過ごした哲学者の西田幾多郎の134号線沿いにあった歌碑。 海岸沿いの歩道が崩落し、倒壊の危険があったために稲村ガ崎公園へ移設された。 このモニュメントの設計は旧県立近代美術館を手掛けた坂倉準三。 薫風の宵。夏の気配を感じたサンセット。 ・ ・ この日の撮影レンズ ソニー SONY ズームレンズ FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL100400GM G Masterの高い設計基準を満たす新規光学設計により、ズーム・フォーカス全域での高い解像性能を実現 ソニー(SONY) ソニー SONY ズームレンズ FE 16-35mm F2.8 GM Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL1635GM Gマスターの高い設計基準による周辺部まで高解像と鮮鋭感 ソニー(SONY) ブロトピ:今日の写真日記 仲間と運営中のFacebookページ 【みんなの“鎌倉への付箋”】もご覧下さい。