
高知には、まだ粋な芸者さんが沢山おられるようです。


私も指名されこのゲームに参加さされました。
「べく杯」
サイコロを振り、でた目に指示されたとおりの杯を使って飲むというもの。
この杯は底がアンバランスで、しかも穴が空いているために、一度手にとると飲み干すまでおくことが出来ない。
又、飲み干しても、「ご馳走様でした」といわない限り、何回も飲まなければならないのだそうです。
幸いと言って良いのか?、運が悪いというべきか?一度も当らなくて、飲むこと出来ませんでした。

テーブルについてくれた「美人」の誘惑に負けて、二次会に・・・。
接客マナーは、素晴しいものをもたれている方でした。
高知の夜は、ぜひ彼女の店にお立ち寄りください。
お陰で、パソコンもって行きながらもブログ投稿できませんでした。