大洲市議会質問戦2日目、本日も5人登壇されました。
山本光明議員、大野立志議員、桝田和美議員、二宮淳議員、梅木加津子議員でした。
どうにか、5人、5人の二日で終わりましたので、何とか予定通り後の日程を消化できそうです。
喫煙場が吹きさらしで寒い、囲いでもしてほしいと・・・。
タバコ飲みのみなさんは、タバコ税を払っているのに
冷遇されているといいますが、下記ご覧下さい。
これを見て止める人は、意志が弱い人というでしょうね。
明日がある。明日がある。と思っている意志の固い人ばかりです。
タバコのみさん、下記を奥さんに見せてご意見を聞かれることお勧めします。
それでも、タバコをやめてと言われないようだと、奥さんに見放されているのかも・・。
せめて、保険でも沢山掛けてあげて下さい。
45歳以降も喫煙を続けいる人の寿命は10年も短くなる!
という、調査結果が出ているそうです。
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日本人の喫煙習慣と寿命 死亡率は2倍、命は10年短縮!
2012年12月10日
どうやら日本人でも喫煙習慣で平均10年は寿命が縮むようだ。英国医学雑誌「BMJ」に掲載された長期追跡調査の結果から。
研究では、1950年に広島と長崎でスタートした原爆の影響を
追跡した調査の参加者から対象者をピックアップ。
63~92年にかけて喫煙データが得られた男性2万7311人、
女性4万0662人を平均23年間追跡した。参加者を喫煙経験が
全くない、過去に喫煙経験がある、現在も喫煙中の3グループに
わけて比較している。
解析のコアになった20~45年に生まれた世代(中央値33年)は
喫煙開始年齢が20歳以前と若く、1日の喫煙本数は男性が
平均23本、女性は17本。およそヘビースモーカーとはいえないが、
現役の喫煙者は全く喫煙経験がないグループと比較し、男性の
死亡率が2.21倍、女性では2.61倍に達し、死亡年齢では男性8年、
女性で10年もの差が生じたのである。
解析結果から、35~44歳の間に禁煙すると、死亡リスクが
1.06~1.4までに改善されることも判明している。
なんとか35歳までに禁煙できればギリギリ非喫煙者並みに、
45歳までなら余計な死亡リスクをまぁまぁ回避できそうである。
過去にも厚生労働省の研究班で喫煙と寿命の関係が調査
されているが、そこでの喫煙-非喫煙者間の平均寿命の差は
男性で3.5~5年程度だった。
本調査の研究者は、これまでのデータは喫煙開始年齢や
喫煙習慣が現代と異なる古い世代を対象としたもので、喫煙
リスクが実態より少なく見積もられてきた可能性を指摘している。
この数年、日本人のタバコ離れは急速に進み、全男性の
喫煙率は35%を割り込んだ。
ただし、それを牽引しているのは家計と健康を気にする高齢者。
30代男性では40.4%が、40代男性は39%が喫煙している
(2012年。日本専売公社・日本たばこ産業調べ)。
肺や食道など喫煙関連がんだけをみても、喫煙開始年齢が
早く、喫煙年数が長いほど発症リスクは上昇する。
45歳以降も喫煙を続けるなら、10年を失う自覚が必要なのだろう。
(取材・構成/医学ライター・井手ゆきえ)
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喫煙者の非喫煙者に対する肺がんの相対リスクは、
日本人では4倍程度なのに対し、欧米人では10倍以上です。
日本人で相対リスクがそれほど高くならないのは、欧米人
よりも喫煙者の肺がんリスクがそれほど高くないこと、
非喫煙者の肺がんリスクが高いことの両方の理由からです。
同じ人間なのに、日本の調査結果は、日本タバコ産業の
背後にいる厚生労働省の威光があるのか??
全国の原発の地盤の活断層の調査結果も、利害関係のない
外国人に依頼するの方が望ましいと思います。
タバコは、肺癌ではなく、食道癌・胃癌・大腸癌など
全てにリスクが高まるそうです。
歌舞伎の中村勘三郎さんが57歳で、他界しましたが、
食道癌の手術と肺の病気が死因になっておりますが、
肺がんばかりでなく、他の病気を併発したら、10年の短命
どころでなく、20年も、30年も命が短縮されることになります。
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規格外の有毒な農薬入りのタバコ、どんな猛毒の農薬を
使っているのか想像もつかない中国から輸入されている
タバコの葉で製造されているタバコを、禁煙すれば・・・
禁煙学会メンバーで禁煙に取り組んでいる医学の専門家が、
具体的に教えてくれています。
・酸欠から開放されて~元気になります
・血流がよみがえって~さわやかになります
・有害物質が消えて~美しくなります
・セキやタンが減り~ガンの危険が減ります
・舌が敏感になり ~うす味の食事もおいしくなります
・1日20本で年10万~お金がたまります
・1本3分、20本で1時間~時間ができます
・家族の健康も考える~あなたを見せることができます
・喫煙場所やタバコを~いつも探さなくても済みます
・何よりイライラしない あなたになれます
誰もが病気の可能性が高まり有害だとわかっている
依存性有害薬物を「大人の嗜好品」などと称して売り付け
られているのですから、日本の喫煙者は、JTの絶好のカモに
なっているのです。
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自分の人生は、このままだと 20年~30年も短命に終わって
しまう!と、気づかれた人は、いつまでもJTの絶好のカモになら
ないで下さいね。
苦しい思いをするのは自分だけではありません。
そして、肺をきれいにするためにも、丹田呼吸の理想形で
ある能望の実践をお勧めします。
奈良時代からお坊さんは平均寿命よりも20年~30年も
長寿で健康に生きられているそうですから、声音の
響きと呼吸法は健康で長生き、そしてエネルギーアップ
にもなります。
ありがとうございました。
山本光明議員、大野立志議員、桝田和美議員、二宮淳議員、梅木加津子議員でした。
どうにか、5人、5人の二日で終わりましたので、何とか予定通り後の日程を消化できそうです。
喫煙場が吹きさらしで寒い、囲いでもしてほしいと・・・。
タバコ飲みのみなさんは、タバコ税を払っているのに
冷遇されているといいますが、下記ご覧下さい。
これを見て止める人は、意志が弱い人というでしょうね。
明日がある。明日がある。と思っている意志の固い人ばかりです。
タバコのみさん、下記を奥さんに見せてご意見を聞かれることお勧めします。
それでも、タバコをやめてと言われないようだと、奥さんに見放されているのかも・・。
せめて、保険でも沢山掛けてあげて下さい。
45歳以降も喫煙を続けいる人の寿命は10年も短くなる!
という、調査結果が出ているそうです。
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日本人の喫煙習慣と寿命 死亡率は2倍、命は10年短縮!
2012年12月10日
どうやら日本人でも喫煙習慣で平均10年は寿命が縮むようだ。英国医学雑誌「BMJ」に掲載された長期追跡調査の結果から。
研究では、1950年に広島と長崎でスタートした原爆の影響を
追跡した調査の参加者から対象者をピックアップ。
63~92年にかけて喫煙データが得られた男性2万7311人、
女性4万0662人を平均23年間追跡した。参加者を喫煙経験が
全くない、過去に喫煙経験がある、現在も喫煙中の3グループに
わけて比較している。
解析のコアになった20~45年に生まれた世代(中央値33年)は
喫煙開始年齢が20歳以前と若く、1日の喫煙本数は男性が
平均23本、女性は17本。およそヘビースモーカーとはいえないが、
現役の喫煙者は全く喫煙経験がないグループと比較し、男性の
死亡率が2.21倍、女性では2.61倍に達し、死亡年齢では男性8年、
女性で10年もの差が生じたのである。
解析結果から、35~44歳の間に禁煙すると、死亡リスクが
1.06~1.4までに改善されることも判明している。
なんとか35歳までに禁煙できればギリギリ非喫煙者並みに、
45歳までなら余計な死亡リスクをまぁまぁ回避できそうである。
過去にも厚生労働省の研究班で喫煙と寿命の関係が調査
されているが、そこでの喫煙-非喫煙者間の平均寿命の差は
男性で3.5~5年程度だった。
本調査の研究者は、これまでのデータは喫煙開始年齢や
喫煙習慣が現代と異なる古い世代を対象としたもので、喫煙
リスクが実態より少なく見積もられてきた可能性を指摘している。
この数年、日本人のタバコ離れは急速に進み、全男性の
喫煙率は35%を割り込んだ。
ただし、それを牽引しているのは家計と健康を気にする高齢者。
30代男性では40.4%が、40代男性は39%が喫煙している
(2012年。日本専売公社・日本たばこ産業調べ)。
肺や食道など喫煙関連がんだけをみても、喫煙開始年齢が
早く、喫煙年数が長いほど発症リスクは上昇する。
45歳以降も喫煙を続けるなら、10年を失う自覚が必要なのだろう。
(取材・構成/医学ライター・井手ゆきえ)
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喫煙者の非喫煙者に対する肺がんの相対リスクは、
日本人では4倍程度なのに対し、欧米人では10倍以上です。
日本人で相対リスクがそれほど高くならないのは、欧米人
よりも喫煙者の肺がんリスクがそれほど高くないこと、
非喫煙者の肺がんリスクが高いことの両方の理由からです。
同じ人間なのに、日本の調査結果は、日本タバコ産業の
背後にいる厚生労働省の威光があるのか??
全国の原発の地盤の活断層の調査結果も、利害関係のない
外国人に依頼するの方が望ましいと思います。
タバコは、肺癌ではなく、食道癌・胃癌・大腸癌など
全てにリスクが高まるそうです。
歌舞伎の中村勘三郎さんが57歳で、他界しましたが、
食道癌の手術と肺の病気が死因になっておりますが、
肺がんばかりでなく、他の病気を併発したら、10年の短命
どころでなく、20年も、30年も命が短縮されることになります。
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規格外の有毒な農薬入りのタバコ、どんな猛毒の農薬を
使っているのか想像もつかない中国から輸入されている
タバコの葉で製造されているタバコを、禁煙すれば・・・
禁煙学会メンバーで禁煙に取り組んでいる医学の専門家が、
具体的に教えてくれています。
・酸欠から開放されて~元気になります
・血流がよみがえって~さわやかになります
・有害物質が消えて~美しくなります
・セキやタンが減り~ガンの危険が減ります
・舌が敏感になり ~うす味の食事もおいしくなります
・1日20本で年10万~お金がたまります
・1本3分、20本で1時間~時間ができます
・家族の健康も考える~あなたを見せることができます
・喫煙場所やタバコを~いつも探さなくても済みます
・何よりイライラしない あなたになれます
誰もが病気の可能性が高まり有害だとわかっている
依存性有害薬物を「大人の嗜好品」などと称して売り付け
られているのですから、日本の喫煙者は、JTの絶好のカモに
なっているのです。
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自分の人生は、このままだと 20年~30年も短命に終わって
しまう!と、気づかれた人は、いつまでもJTの絶好のカモになら
ないで下さいね。
苦しい思いをするのは自分だけではありません。
そして、肺をきれいにするためにも、丹田呼吸の理想形で
ある能望の実践をお勧めします。
奈良時代からお坊さんは平均寿命よりも20年~30年も
長寿で健康に生きられているそうですから、声音の
響きと呼吸法は健康で長生き、そしてエネルギーアップ
にもなります。
ありがとうございました。