すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

大切なもの、その中に、すばる君、キミがいる

2008-12-04 21:07:50 | すばる事
今日のジャニWeb。
「やすば」の更新を先に読んだので、
不安と心配とが先にたってしまいました。
レンジャーの方を読んで、それが、少し解消されて、私の心も落ち着きました。

届けたい返信を、REDレンジャーでもあるすばる君へ。





ねえ、すばる君。

私は、あなたが充実した日々を送っていてくれることが、なにより、嬉しかった。

たくさんの経験をして、いろんな刺激を受けて、
時に迷い、自らに問いかけ、見つめなおし、
そうして、
あなたの中にたまる思いを、言葉を、
飾らずに、あなたの言葉で吐き出そうとしてくれることが、
吐き出す、その相手の中に、私たちがいるってことが、
嬉しかった。

と、同時に。

あなたが、どこかで、誰かに、何かを傷つけられて、
目にみえないままの血を流しつづけているのではないか、
という不安(恐怖に近いけれど)に襲われて、
苦しかった。
あなたが、自らの手で傷をふさぐのを、ただ、見守るしかできないことが、
悔しかった。

でも、
あなたの世界の中に、私たちを置いてくれることに、

そのひとことに、

じわじわ、涙が止まりませんでした。


あなたが悩んだものの正体は、きっと、あなたにしかつかめない。
けれど、
あなたの問いかけに、たったひとつ、答えられることがある。

人は、人を外見だけで好きになるんじゃない。

確かに、好き・嫌いの判断の入りは、外見かもしれない。
好みかも、しれない。

けれど、「好き」を持続させる力は、外見にはない。
だって、外見は変わるから。

あなたの奥にある変わらないもの、と、
自分の中にある変わらないもの、とが、共鳴するのを感じたから、

あなたを「好き」だと思う気持ちが生まれて、

自分のことと同じように、大切にしたいと思える。

あなたが好きなものを、自分も好きになるのは、
正直、私には難しい部分もあるけれど、
だからといって、あなたを、「好き」ではなくなる要素にはならない。

自分とは違う部分がある、ということは、
人と人とが、お互いを認め合う上で、必要なことだと思うから。

あなたが、私たちに見せてくれているもののなかには、
まだ、リアルとフェイクが存在する。

それくらいのこと、判ってる。

いくら正直に、リアルに生きたいと願ったところで、
それが叶わない世界だってことも。

誰に対してだって、フェイクの通用しないリアルがあるってことも。

いつもリアルに、正直に、嘘のない「渋谷すばる」を、
あなたがみせようとしてくれていることも。
フェイクな部分さえ隠さずにいようとしてくれることも。

だから、時々、こんなにも、不器用に悩むってことも。

私は、その姿を、なにより、いとおしい、と思うから。

あなたを「好き」でいることを、否定しないで、迷わないで。
私たちの「好き」も、そのまま、受け入れて。

どんな姿のあなたでも、あなたを見つけられる力が、
きっと、あなたを「好き」な人の中には備わってる。
不安にならないで、信じてほしいの。

私たちは、あなたの世界の、そばにいたいの。

あなたの世界のそばに、いてもいいのでしょう?

ねえ、
こうして、
どんな形であれ、
言葉を伝えられる道があるのは、素敵なことだわ。

私の言葉も、いつか、あなたに届くかしら。
かつて届けた言葉は、伝わったかしら。

大丈夫。

あなたが、言葉を伝え続けてくれる限り、
私たちは、あなたを見失わない。
たとえ言葉が途切れても、待ちつづけることだって、厭わない。

あなたは、あなたのままで、
リアルもフェイクも、まるごとひっくるめて、
そのままが、「渋谷すばる」だから。
安心して。

ありがとう、は、私からもあなたへ。

そして、

愛してる。


















RED様へ、届けたい言葉

2008-12-04 18:09:18 | レンジャー
本日は、木曜日。
恒例の、いつものレンジャー更新。
楽しみに開いたページ。



彼の言葉が、胸にたまって、あふれ出す涙。

じわじわ、じわじわ。

もうすぐ、娘が帰ってきて、夕飯になるので、
感想と返信は、もう少しあとで、落ち着いてから。

でも、すばる君。

私が、あなたをこんなにも好きなのは、
決して、外見だけの問題じゃない。

だめだ、後にします。

今は、それだけ。