今日のジャニWeb。
「やすば」の更新を先に読んだので、
不安と心配とが先にたってしまいました。
レンジャーの方を読んで、それが、少し解消されて、私の心も落ち着きました。
届けたい返信を、REDレンジャーでもあるすばる君へ。
ねえ、すばる君。
私は、あなたが充実した日々を送っていてくれることが、なにより、嬉しかった。
たくさんの経験をして、いろんな刺激を受けて、
時に迷い、自らに問いかけ、見つめなおし、
そうして、
あなたの中にたまる思いを、言葉を、
飾らずに、あなたの言葉で吐き出そうとしてくれることが、
吐き出す、その相手の中に、私たちがいるってことが、
嬉しかった。
と、同時に。
あなたが、どこかで、誰かに、何かを傷つけられて、
目にみえないままの血を流しつづけているのではないか、
という不安(恐怖に近いけれど)に襲われて、
苦しかった。
あなたが、自らの手で傷をふさぐのを、ただ、見守るしかできないことが、
悔しかった。
でも、
あなたの世界の中に、私たちを置いてくれることに、
そのひとことに、
じわじわ、涙が止まりませんでした。
あなたが悩んだものの正体は、きっと、あなたにしかつかめない。
けれど、
あなたの問いかけに、たったひとつ、答えられることがある。
人は、人を外見だけで好きになるんじゃない。
確かに、好き・嫌いの判断の入りは、外見かもしれない。
好みかも、しれない。
けれど、「好き」を持続させる力は、外見にはない。
だって、外見は変わるから。
あなたの奥にある変わらないもの、と、
自分の中にある変わらないもの、とが、共鳴するのを感じたから、
あなたを「好き」だと思う気持ちが生まれて、
自分のことと同じように、大切にしたいと思える。
あなたが好きなものを、自分も好きになるのは、
正直、私には難しい部分もあるけれど、
だからといって、あなたを、「好き」ではなくなる要素にはならない。
自分とは違う部分がある、ということは、
人と人とが、お互いを認め合う上で、必要なことだと思うから。
あなたが、私たちに見せてくれているもののなかには、
まだ、リアルとフェイクが存在する。
それくらいのこと、判ってる。
いくら正直に、リアルに生きたいと願ったところで、
それが叶わない世界だってことも。
誰に対してだって、フェイクの通用しないリアルがあるってことも。
いつもリアルに、正直に、嘘のない「渋谷すばる」を、
あなたがみせようとしてくれていることも。
フェイクな部分さえ隠さずにいようとしてくれることも。
だから、時々、こんなにも、不器用に悩むってことも。
私は、その姿を、なにより、いとおしい、と思うから。
あなたを「好き」でいることを、否定しないで、迷わないで。
私たちの「好き」も、そのまま、受け入れて。
どんな姿のあなたでも、あなたを見つけられる力が、
きっと、あなたを「好き」な人の中には備わってる。
不安にならないで、信じてほしいの。
私たちは、あなたの世界の、そばにいたいの。
あなたの世界のそばに、いてもいいのでしょう?
ねえ、
こうして、
どんな形であれ、
言葉を伝えられる道があるのは、素敵なことだわ。
私の言葉も、いつか、あなたに届くかしら。
かつて届けた言葉は、伝わったかしら。
大丈夫。
あなたが、言葉を伝え続けてくれる限り、
私たちは、あなたを見失わない。
たとえ言葉が途切れても、待ちつづけることだって、厭わない。
あなたは、あなたのままで、
リアルもフェイクも、まるごとひっくるめて、
そのままが、「渋谷すばる」だから。
安心して。
ありがとう、は、私からもあなたへ。
そして、
愛してる。
「やすば」の更新を先に読んだので、
不安と心配とが先にたってしまいました。
レンジャーの方を読んで、それが、少し解消されて、私の心も落ち着きました。
届けたい返信を、REDレンジャーでもあるすばる君へ。
ねえ、すばる君。
私は、あなたが充実した日々を送っていてくれることが、なにより、嬉しかった。
たくさんの経験をして、いろんな刺激を受けて、
時に迷い、自らに問いかけ、見つめなおし、
そうして、
あなたの中にたまる思いを、言葉を、
飾らずに、あなたの言葉で吐き出そうとしてくれることが、
吐き出す、その相手の中に、私たちがいるってことが、
嬉しかった。
と、同時に。
あなたが、どこかで、誰かに、何かを傷つけられて、
目にみえないままの血を流しつづけているのではないか、
という不安(恐怖に近いけれど)に襲われて、
苦しかった。
あなたが、自らの手で傷をふさぐのを、ただ、見守るしかできないことが、
悔しかった。
でも、
あなたの世界の中に、私たちを置いてくれることに、
そのひとことに、
じわじわ、涙が止まりませんでした。
あなたが悩んだものの正体は、きっと、あなたにしかつかめない。
けれど、
あなたの問いかけに、たったひとつ、答えられることがある。
人は、人を外見だけで好きになるんじゃない。
確かに、好き・嫌いの判断の入りは、外見かもしれない。
好みかも、しれない。
けれど、「好き」を持続させる力は、外見にはない。
だって、外見は変わるから。
あなたの奥にある変わらないもの、と、
自分の中にある変わらないもの、とが、共鳴するのを感じたから、
あなたを「好き」だと思う気持ちが生まれて、
自分のことと同じように、大切にしたいと思える。
あなたが好きなものを、自分も好きになるのは、
正直、私には難しい部分もあるけれど、
だからといって、あなたを、「好き」ではなくなる要素にはならない。
自分とは違う部分がある、ということは、
人と人とが、お互いを認め合う上で、必要なことだと思うから。
あなたが、私たちに見せてくれているもののなかには、
まだ、リアルとフェイクが存在する。
それくらいのこと、判ってる。
いくら正直に、リアルに生きたいと願ったところで、
それが叶わない世界だってことも。
誰に対してだって、フェイクの通用しないリアルがあるってことも。
いつもリアルに、正直に、嘘のない「渋谷すばる」を、
あなたがみせようとしてくれていることも。
フェイクな部分さえ隠さずにいようとしてくれることも。
だから、時々、こんなにも、不器用に悩むってことも。
私は、その姿を、なにより、いとおしい、と思うから。
あなたを「好き」でいることを、否定しないで、迷わないで。
私たちの「好き」も、そのまま、受け入れて。
どんな姿のあなたでも、あなたを見つけられる力が、
きっと、あなたを「好き」な人の中には備わってる。
不安にならないで、信じてほしいの。
私たちは、あなたの世界の、そばにいたいの。
あなたの世界のそばに、いてもいいのでしょう?
ねえ、
こうして、
どんな形であれ、
言葉を伝えられる道があるのは、素敵なことだわ。
私の言葉も、いつか、あなたに届くかしら。
かつて届けた言葉は、伝わったかしら。
大丈夫。
あなたが、言葉を伝え続けてくれる限り、
私たちは、あなたを見失わない。
たとえ言葉が途切れても、待ちつづけることだって、厭わない。
あなたは、あなたのままで、
リアルもフェイクも、まるごとひっくるめて、
そのままが、「渋谷すばる」だから。
安心して。
ありがとう、は、私からもあなたへ。
そして、
愛してる。