The SHIGOTONIN さま

今朝は、娘の高校で、PTAの交通立番の当番でしたので、娘よりも早く家をでました。

おべんと作って、洗濯機回して、自分の仕度して、

息子に「朝だよ、時間だよ」と声かけて、
（一応声かけないと、あとで、何で起こさないんだ！と言って怒るんですもん。
　でも、まだ、かる～く、冷戦状態なんだけど、ね）

バタバタと出ました。

８時半すぎまで立番して、
その足で、新幹線の駅まで行って、とりあえずの往復の座席指定を押さえ、
（娘の高校のある隣市に、こだまさんだけ止まる新幹線の駅があって、
　ちょうど自宅への帰り道に横を通るんです。
　昨日の今日で学割はまだないので、指定券だけ買った、というわけです）

一旦、帰宅して、終わってた洗濯物を干し、次をセットして、

気まぐれパートで頼まれた用件で、銀行へ走り、

なんだかんだで、外出・帰宅・外出･帰宅を繰り返しておりました。

その合間に、ダイニングでつけっぱなしになっていたTVで、
（我が家のTVさんは、誰もいなくても、一日中、つけっぱなしでお仕事中。
　思いっきり、エコには反するけど、ね。理由は、ちゃんとあるのよ？）

「The SHIGOTONIN」さんのニュースを見た、というわけです。

「まんまじゃん」

夕方帰宅した次女に、その話を伝えましたら、
開口一番、そう言いました。

「まあ、そうね、ひねりはないわね」

「その３人で番宣とかMステとか、出る？」

「出たら、いいよね」

「また人気がでちゃうね」

複雑な乙女心のようです。
みんなに知ってほしいけど、
あんまり人気になると、チケットが取り辛くなる、と思うらしいです。
今年、彼女の名義では、夏の大阪しか取れなかったからね。

それに。

他のジャニに比べたら、知名度という点では、まだまだ、ですもんね。
特に、なぜか、我が家周辺では。

実際、PTAの役員さんには、私がジャニ好きだということは知られていますが、
「関ジャニ・・・？」
「錦戸くんしか知らない」
「歌も、あんまり」
なんて声のオンパレードだったりするわけで。

なので。

The SHIGOTONIN　のみなさま

活躍を期待してますわ。

頼めるなら、我が家の暴君も始末してほしい・・・
なんて、思っちゃいけないわよね