すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

パーティーの終わり

2008-12-22 22:39:54 | コンサート・ライブ・舞台
NEWS in 名古屋。2日目。パーティーが終わって、帰ってきました。

楽しい時間は、あっというまに、過ぎてしまいます。

レポも、セトリも、書けないのは、ただ単に、私のおつむが、弱いから。
楽しむだけ楽しんで、
笑いたいだけ笑って、はしゃぎたいだけはしゃいで、
身体に響く音を、これでもか、というくらい染み込ませて、
戻ってきました。

覚えているのは。

オープニングの、
メインステージのスクリーンが落ちて、光るダイアモンドの中に、6人。

ひらひらと、舞い落ちてくる、花びらのようなハート。



パンフレットの上の、白いのが、それです。
かろうじて1枚、掌に舞い降りて来ました。

MCで。
ステージ上で始まる、ジェンガ大会。

ひとつジェンガを抜くたびに、
そこに書かれたお題を、やりながらの、ゆる~い、MC。

ゆる~くとも、それなり面白かったんですけど。

亮ちゃんに膝枕をしてもらうマッスー。
亮ちゃんと手を握りながら、愛について語るシゲ。
キンキ・剛の物まねをするテゴ。
山Pと、妙なテンションで野球拳3本勝負をする亮ちゃん。
負けて、上半身裸になるPちゃん。
駄洒落を言う山Pもいて。
(しかも、『入り口出口、田口です』だよ。本家の田口より、受けてるし)
慶ちゃんは・・・あれ、なにしたんだっけ。

結局、ジェンガを倒したのはシゲで。
罰ゲームとして、後半の曲のどこかで、上半身裸に。

脱いで判った、というか、疑問が確信に変わったというか。
ずっと、ずっと、ここのところ、シゲのグラビアを見るたび覚えていた違和感。
それの正体。
ぽよってたのね・・・。

スタンド2列目。
目の前を通る、6人。

歌って踊って、笑顔で手を振る、ジャニの王道。
聴きたかった曲は、もれなく聴けて、
6人のオーラは、パワー全開で、
たいそう幸せでございました。

FiVeの音は、時に重く、時に軽く。
オトナな感じが、心地よく。

あの音の群れに、いつまでも浸っていたい感じでした。

メンバー紹介で、牧野クンがやらかした変顔。
すばるクンが見たら、喜んだのに。

ダブルアンコもなく、さくっと、終わったけど、
それもしかたなかったのかも。
バラけたNEWSコールじゃ、出るに出れない。
これは、客席側の問題。

外周通路からスタンドの上段トロッコまで、
客席を抜けるPちゃんを、取り囲む、人、人、人。
気持ちはわかるけど、
もう少し、考えないと。

長くなってしまったわ。

でもこれ、感想ともいえない、ような。
記憶の断片を書き連ねただけ。

本物のNEWSファンの方々には、申し訳ない。
ごめんなさい。

正しい詳しいレポとセトリは、どうか他をご覧になって。





虹色の空へ

2008-12-22 08:59:32 | ジャニーズ
今朝の、空は、曇天。
今にも、泣き出しそうな、空の色です。



朝から、TVの芸能ニュースを、渡り歩いていました。

内君。

君の「ただいま」に、「おかえり」を、何度も繰り返してました。

マイク持って、キラキラの衣装に身を包んだ君の姿に、
ただ、それだけで涙が止まらなくて、

その歌声に、もうすぐ、逢えると思うだけで、
身体中が、震えます。

君が見上げた空が、
いつまでも、虹色でありますように。

虹色の空で、
君も、ともに、羽を広げて、飛ぶんだよ。

君の仲間のコンサートに、行ってきます。
いつか、
彼らと同じステージで、その一員として歌う君に、
逢えるのを、願ってます。

どちらのグループにも、
やっぱり、君は必要だから。




とはいえ。

200年。

∞にとって、新たな歴史の始まりの年に、なりました。
ソロの活動も、幅を広げ、
グループとしても、ひとまわり、大きくなって。

あとは、君が、戻ってくるだけです。


8個の笑顔が揃うステージを、
心の底から、待ってます。