すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

やっぱり、会いたかったな。

2008-12-27 16:44:30 | すばる事
すばる君。

会いたかったの。

はしゃいでるアナタの姿が、目に浮かぶ。
楽しそうに音にのって、歌ってるアナタの姿が。
ダメだって、わかっていても、逢いたい気持ちだけが、一人歩きを始める。
こんなにも、アナタに恋してる。
オカシイくらいに。

お願い。

ここへ来て。
私のそばで、歌って。

どうしてこんなにもツライのでしょう?
ブチ上がれって、アナタの言葉だけが、せつなくて。
涙が止まらなくなる。
アナタを感じたい。
あの、純粋な音の群の中に身を投げ出して、
アナタと仲間の世界に、酔っていたい。

ここは、苦しい。


お願い。


淋しさに押しつぶされそうだわ。


すばる君。


アナタの明日に、
沢山の光が降り注ぎますように。

願わくば、
その光の片隅で、私が生きていられますように。






案の定…

2008-12-27 13:21:25 | KAT-TUN
朝から、我が家のTVは、KAT-TUNに占領されてます。
長女の奇声が、響き渡ってます。
母は、その声を聞きながら、しみじみ、平和だな~と思ってます。
途中の曲で、アングルを選べるらしくて、仁君を選択して、長女はニヤついてます。
昨日も書きましたが、仁君のソロから続くアカペラは、何度となくリピートされ、耳に残ってます。あの日、石川で聞いた仁君の声が、身体中に蘇ってきます。
声を聞きとろうと、静まる会場。
すばる君とは違う意味で、また、私を惹き付けていきます。
KAT-TUNの音楽と仁君の声は、何も考えずに身体が動き出してくるカンジがします。ただひたすら、音に酔いたい時には、いいのかなって。
欲をいえば、バラード系が、若干…な気はしますが、これも好みだからね。