すばる君。
会いたかったの。
はしゃいでるアナタの姿が、目に浮かぶ。
楽しそうに音にのって、歌ってるアナタの姿が。
ダメだって、わかっていても、逢いたい気持ちだけが、一人歩きを始める。
こんなにも、アナタに恋してる。
オカシイくらいに。
お願い。
ここへ来て。
私のそばで、歌って。
どうしてこんなにもツライのでしょう?
ブチ上がれって、アナタの言葉だけが、せつなくて。
涙が止まらなくなる。
アナタを感じたい。
あの、純粋な音の群の中に身を投げ出して、
アナタと仲間の世界に、酔っていたい。
ここは、苦しい。
お願い。
淋しさに押しつぶされそうだわ。
すばる君。
アナタの明日に、
沢山の光が降り注ぎますように。
願わくば、
その光の片隅で、私が生きていられますように。
会いたかったの。
はしゃいでるアナタの姿が、目に浮かぶ。
楽しそうに音にのって、歌ってるアナタの姿が。
ダメだって、わかっていても、逢いたい気持ちだけが、一人歩きを始める。
こんなにも、アナタに恋してる。
オカシイくらいに。
お願い。
ここへ来て。
私のそばで、歌って。
どうしてこんなにもツライのでしょう?
ブチ上がれって、アナタの言葉だけが、せつなくて。
涙が止まらなくなる。
アナタを感じたい。
あの、純粋な音の群の中に身を投げ出して、
アナタと仲間の世界に、酔っていたい。
ここは、苦しい。
お願い。
淋しさに押しつぶされそうだわ。
すばる君。
アナタの明日に、
沢山の光が降り注ぎますように。
願わくば、
その光の片隅で、私が生きていられますように。