ソロコンDVD・BOX？

次女と三女が部活でお留守だったので、
長女を連れて近くのショッピングセンターへ。

頼んであった年賀状を取りに行くのと、
長女のジャケットを買いに出ました。

さて、遅いお昼を、フードコートで、頂きながら、
ついつい、人目もはばからず、ヲタ会話に夢中になっていました。

ことのはじめは、名古屋地区で午前中放送された「裸の少年」で、
藪と玉森君が昭和なレトロラーメンを食べていた、という話題でした。
（いったい、何週遅れなのかすら、わかりませんが）

「ねえねえ、藪と玉森君だったら、どっち？」

「藪。玉森君は、私の中ではナイわ～」

「でも次女的には、玉森君はアリなんだよね」

「う～ん、キスマイの中ならってことでしょ。
　今は、Jr.なら藤井流星じゃん、あの子」

という話の入りから、
Jr.のグループ内、誰がアリで、誰がナイか、でひとしきり盛り上がったあと。

コンサートDVDの話になり、

「キスマイとかが、今回のコンサートDVDとか、
　先に出したら、いやだよね」

「でも、∞が今さら今年の春とか夏とかのコンのDVD出すのって
　ありえる？」

「特典でつけちゃったしね」

「ぁ!　ソロコンDVDは？」

「内君、∞復帰で８枚組？」

「初回予約特典は、どうしよう？」

「そりゃ、決まってるじゃん。『Do you agree?』のプロモでしょ」

「メイキング、つけて」

「KAT-TUNみたいに３０分じゃ納まらないよ、きっと」

「メイキングだけで、１時間とか？」

「楽屋トークありで」

「でもさ、カメラあるってわかってるとさあ、
　営業体制に入るよね」

「だからって、隠しカメラは、やばいでしょ」

「全編、モザイク入ったりする？」

「プロモ撮影で、スッポンポンはないと・・・」

「断言できる？」

「だめだわ、脱いでそう。
　じゃあ、カメラ入ってるって知らせた上で、あえて、カメラの位置を教えない、と」

「じゃあ、それでいこう。
　でも、お値段張るよね、BOX扱いだと」

「バラ売り可、で」

「そうすると、ランキングがばらけるじゃん。
　売り上げに差がつくのも、わかるの嫌だな」

「でもバラで欲しい子もいるでしょうに」

「ん～、じゃあ、BOXは初回分だけで。予約受注生産」

「でもさ、母的には、すばるｗｉｔｈ大倉ＢＡＮＤの映像も見たいんだけど」

「そこまで入れたら、いったいいくらのＢＯＸになんの？　無理！」

「ちぇっ、つまんない」

「子供じゃないんだから、我慢して」

「ぶう～」


親子の会話は、この後も、果てしなく続くのでしたが、
あまりにも長いので、ここまでで。

でも、ほんとに、出るといいのに、ソロコンＢＯＸ。

アルバムも、早く、出してほしいけど。

でも、一番、残しておいて欲しいのは、
春コンの、すばる君の、「愛してる愛してない」
だったりする母です。


続きで、母さま、コメ返です。



親子ｅｉｇｈｔｅｒ　母さま
ん～、飼うなら８匹一緒がいいと、私も思いますよ。
わんこじゃなくて、人間さまなら、もっといいんですけどね。
でも、妄想の中では、いつも、８人と暮らしてるか（（苦笑
妄想小説を書くにあたっては、私も、表現が似ないよう、気をつけてます。
もし、どこか、お気づきの点があれば、お知らせください。