ヤス、大いに、愛を語る

本日の少年倶楽部、みなさま、ご覧になりまして？

「普通のカッコ、してる」

とは、次女の言葉ですが、
彼女は、いったい、どんな衣装を想像していたのでしょう。

前半部、
普通に、さらりと飛び出た内君の名前、写真。

嬉しかったわ。

それだけで、泣きそうだったもん。

間に挟まれていた、嵐さんの特集が終わるのを、
首をなが～くして、待ち続けた親子。

後半部。

実に、自然に語られる、すばる君の名。

「渋谷が、渋谷が・・・、渋谷で、渋谷やから・・・　
　渋谷のことしか、考えてへん」

そこだけ聞いたら、
完ッ全に、そっちの人みたいなコメント。
どんだけ、好きやの。

夜中に車飛ばして、海辺でひとり、ギター抱えて曲作りって、
いつか、どこかで読んだエピソードは、ここに、繋がっていたのね。

キミの中で、
すばる君は、どんな表情で、声で、歌うのでしょう。
キミしか知らないすばる君が、
そこにいるのかしら。

大丈夫よ、ヤス君。

ことさら改めて言わなくても、
∞ｅｒなら、みんな判ってるからね。

キミが、すばる君を好きなことも、
すばる君が、キミとの愛を大事にしてることも。

二人だから、出来る音楽があることも、
二人にしか、出来ない音楽があることも。

キミの隠された努力も、
キミの枠にはまらない才能も。

見た目の可愛さ以上に、誰に対してだって、優しいことも。
見た目の可愛さとはうらはらに、
ホントは、ものすごく、強い精神力で男らしいことも。

そして、ちょっぴり、日本語の解釈に手間取ることも。
（あの話の流れで、「策」と「柵」を思い違いするなんて）

ともあれ。
私たちは、キミのこれから、に期待してる。

限りない才能を開花させて、
私たちに、魅せて。

寝坊したッ！！

のんきに、ブログを更新してる暇など、ないはずなのに。

やらなきゃいけないことがあると、
ついつい、全ッ然、違うことをやりたくなる、母です。

で、自分の首を自分で、締める結果になって、後悔するんだ。
いいんだ、もう。
いつものことだもん。

昨日は、ヤス君の舞台にフラレて、長女とともに落ち込み、
すばる君情報に、泣き濡れた私ですが。

どうにか、自分を奮い立たせております。

さて。
昨日と今日、三女は、まだ部活があるので、
家を、いつもの学校行くのと同じ時間にでなきゃいけなかったんです。
「起こしてね」って、言われてたのに、
私、目覚めたら、
もう、すでに、本来三女が、家を出る時間だったりして。
それも、２日間とも。

大慌てで、三女を起こし、
車で、学校まで、送って行きました。

家～～駅～～駅～～
だと、一時間かかる道のりも、
だと、１５分です。
よかったよ、トヨタ系が、もう、休暇に入ってて。
道路は、ガラ空き。
なんの苦もなく、時間に間に合って。

昨日は、そのまま高校手前の、屋さんで、朝マック買って帰ってきました。

今日は、その足で、車にガソリン入れて、灯油を買って、
ＪＡで、墓と仏壇のお花を買って、
学割が来たので、ＪＲで３日の分の乗車券を購入して。
ホームセンターで園芸の土と、簡易ハウスと、猫砂買って。

やれやれ、と、おうちに戻って来たとこです。

今さら、だけど、洗濯物干して、

午後から仏壇のお掃除でも、しましょうかね。