すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

シャツにタイの可能性

2009-02-10 21:33:31 | 関ジャニ∞
風邪熱が、全部胃にきて、
寝ても起きても、しくしく痛むんですけれど、

なぜか、妄想だけは、止められません。

「元気なら、KAT-TUNのCD、もらってきてね」

という長女の言葉に、凹みましたが、
DVDの仁君見たさに、ふたつ返事で、取りに行って来ました。

「付いていってあげるよ」

と、優しく言ってくれたのは、三女です。
でも、その三女、お目当ては同じショッピングモールに入っているお洋服屋さんでした。

結局、1枚お買い上げ。

高くついてないかい?
ま、しょうがないか。


さあ、伸び伸びになってる「うぃんくあっぷ」さん。
残りメンバー、いきましょか。

それとも、もう、やめときます?
たっちょ~~ん

食べて飲んで寝る!!
それ、私、できますけど。
完ッ璧に、出来ます。大倉くんに、なれます?
もっとも、「主婦」を私の仕事と認めてくれるなら、ですけど、ね。


丸ちゃ~~ん

血管・・・・?血管、ねえ。
私的には、そこには、あんまり魅力を感じてないんだけれど、
でも、ふとした瞬間の手の形、というか指の角度というか、
そこには、時々、「はうッ!!」となるかなあ。
煙草を持ってる指とか、グラスを持つ手とか、ね。
その手が、守ってくれること考えたら、もう、


ひなちゃ~~ん???

狙ってる、狙ってるよねえ、これ。
あんまり、キャラ変えないで。

今さら∞に入り込める人なんて、そうそういないと思うけど、
そうか、丸ちゃん見て、腹たてたら、ダメなんだあ((笑

ツッコミが出来て、自分が大好きで、
寝起きで笑顔が出来る、ヒナちゃん。

これからも、すばちゃんをよろしくね?


章ちゃ~~ん

「ああ、もう、かっこいいわァ。見つめられちゃったァ」って。
長女が、横で、うるさいんですけど。
その右上の、唇ちょっと突き出した感じ、ツボみたいよ?
キミは、長女にとって、まんま、アイドルなんだから。


亮ちゃ~~ん

なんか、寂しそう。
せつなそう。
そばにいって、抱きしめてあげないと・・・って、
つい思っちゃうくらいの、写真。

知ってた? お鼻って、体を表すらしいわよ?


横ちょ~~

そう、キミはアイドルだもん。
胸はって、いいよ。
気にしィでも、あまのじゃくでも、
その事務所は、そういうところで、それがウリだもの。
キミらしさを加えていけば、
世界にたったひとりの、アイドルだよ?



ここまで来て気付いたんだけれども。
この条件を聞いてる設問、おかしくない?
男の条件だの、アイドルの条件だのは、まあ、わかるとしても、
「関西人の条件」やら「∞」の条件聞いて、どうすんの?
とくに「∞」は。
条件なんか、役に立たない。
彼ら以外に(内君も含めてね)、∞はいないんだから。



私のアイドルは・・・

2009-02-10 18:45:09 | 関ジャニ∞
おバカな親子の会話を書いただけで、
愛$誌の感想を書き忘れてしまったわ

最近、多いの、こういうこと。

いやいや、しっかりしなくちゃね。

では、まず。
長女が、イチゴになりたいと叫んだ「うぃんくあっぷ」さんから。


すばるく~~~ん

あのね、あの、その角度、ダメ、反則、イヤッ、死ぬ

真顔で、こっちをじっと見つめてるのは、もう、
その目に射抜かれただけで、蕩けてしまいそうな私だけれど、

その左上の、
そのちょっと、右下に視線を落としたカンジ。

はあッ

前にも、他誌だけど、この角度があって、
そのときには、思わず妄想小説にまで発展させてしまった記憶があるけど、

今回もまた、また、私の妄想が留まるところを知らずに、
暴走を始めそうよ?

音楽を使命と感じて、それをするために生まれてきた、と公言するキミ。

自分が生まれた意味を、
たったひとつでも、見つけられたのなら、
それだけで、幸せなことだよ?
見つけられずに、もがいてる若者の、なんと多いことか、と、
最近のニュースを見てて思ったりもするから、ね。

キミがキミである条件なんか、いらないよ。
キミが生きていてくれることだけが、
なにより、その条件だから。

「渋谷すばる」は、キミしかいない。

他の誰にも、代わりはきかない。

たとえ同姓同名がいたとしても、
私の愛した「渋谷すばる」は、キミなんだもの。

うまくいえないけれど、

たとえばキミがアイドルじゃなくて、
この仕事をしてなくて、
歌う術すらもってなかったとして、

もし、それでも出会えていたら、

きっと、フツーに、近所のおばちゃんとしてでも、
キミを応援していったと思うけど。

たられば、の話をしても仕方ない。

キミは、現に、ここにいて、
アイドル、と一般に呼ばれる世界で、
歌をうたって、音楽で、生きてるから。

そして、キミに出会う奇跡を、手に出来て、
そして、恋に、堕ちたから。

そのままのキミ、を受け入れる。

これからキミが、どんなに変化しても、
変化しなくても、

キミはきっと「まっすぐに生きてる」はずだから。

思うがまま、突っ走ってください。

おばちゃんは、息切れしながらでも、愛して付いて行くからね。





・・・・・えっと、すばる君へ感想を書き出すと、
どうしても長くなって、
他のメンバーへのことが、書けない傾向にあることが、判明。
(今さら、かい

一旦、ここで、きります。
娘が帰ってきて、夕食だし。
続きは、また、のちほど。


イチゴになりた~い

2009-02-10 11:26:30 | 関ジャニ∞


イチゴ、イチゴ、イチゴになりた~~いッ!!

昨夜、我が家に響き渡る長女の雄たけび。

が、その前に。

「大野の裏、見てないの?」

「え? だってさあ、あの、目、ダメでしょう? 触れないもん」

「あ~あ、残念だなあ、カッコイイのになあ、知らないんだあ」

「え? 誰が? 大野が?」

「ちゃうわッ!! 裏、裏。エイトなのッ!! カッコイイんだから!!」

「ちょっと、ちょっと、そこまで言うなら、見るけど、
 でも、表紙めくるのイヤだから、ピンナップだけ開いてよ」


「はあ? 大野ファンに失礼じゃね?」

「我が家にはいないから大丈夫。ほれ、早く」

「しょうがないなあ、教えなきゃ良かったかな」

ぶつぶついいながらも、「ぽてと」のピンナップを開いてくれる長女。


うへへへへ~~~


蕩ける私。
いやいやいや、その笑顔。
ぐふふふふ・・・
どうしよう、どうしましょう。
危うく、見逃すとこだった。

「お宝の前には、必ずトラップがあるものよ」

まったく、そのとおり。
大野をトラップに使うなんて、強敵だわ。
私がさっさと飛ばすのを、見越してたのかしら?

で、冒頭の雄たけびへと続くのです。

「イチゴ、ヤスが食べてるの?」

「ち、が、う!! 仁、仁!!」

長女が手にしていたのは、「ういんくあっぷ」さん。

「いいなあ、このイチゴ。どんな気持ちかなあ?
 仁に触ってもらえて、唇に触れられるんだよ?
 仁に食べられるなんて、イチゴとして、本望じゃん?」


イチゴの本望・・・・

なんてものが、あるかどうかは、さて置いて。

「あ、今度は、先に教えといてあげる」

「なに?」

「ヤスが、堂々と誌面ですばるに愛を告白してる」

愛の告白は、以前、少年倶楽部の中で、いたしておりましたが?

「あの時はさあ、そう取れば取れるってくらいの発言だったじゃん?」

そうか? そうだったか? かなりの告白だったように思うが。

「今度は、モロ。ズバリ。はっきりと、告ってる」

言われて開いた、伝言板のページ。

「あ~~~

「ね?」

そこには、長女の言葉どおり、ストレートな告白が。

章ちゃん。
改めて言わなくても、きっと、すばちゃんには通じてると思うのよ?
言わなきゃいられないほどに、
何が、二人に起きたというの?
何が、そんなにキミを不安にさせたの?
「フラフラ」「フラフラ」って、楽しそうなすばちゃんを、
繋ぎ止めようとでも、思ったのかな。
大丈夫なのに~~。
章ちゃんがいなかったら、
すばちゃんは、すばちゃんは・・・

「それさあ、普通に聞いたらBLのセリフじゃん」

そばで私と長女のやりとりを聞いていた三女が、
ツッコんでくれました。

「いくらヲタ誌でも、全国版でしょ? 大丈夫なの?
 絶対に、そっちのヒト、決定だよ?」


うう~~むむむ・・・

∞erには常識のことも、世間では非常識になるのね。