すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

あれれ・・・?

2009-02-16 20:50:36 | 日記
結局、婆さんの病院が終わったのが、11時回っていました。

9時半の予約で、診察室に入れたのが、10時半すぎだったんです。

疲れる。
ほんと、疲れる。

家に戻って、婆さんのお昼を仕度して、
お風呂の仕度して、
(夕方、ヘルパーさんが来て、婆さんの入浴介助をしてくれるので、その準備です)
精神医療費の更新の手続きに市役所に行ったまではいいけれど、
担当者が昼休みで不在で待たされて、

やっとのことで郵便局へ行って、
内君の名古屋分と、KAT-TUNのドーム分を振り込みました。

気付いたら。

あれれ・・・?

私のお財布から、お札が消えました。

そりゃそうだ。

この間、すばるの申込みをして以来、

会員の更新期限が来たので2人分を手続きして、
新幹線のチケット二日分おさえて、
で、
内君、3人分を2回と、
ドーム二人分を1回。

どれだけ使ってるんだか。

その間に食費もあれば、
雑費も使う。

羽が生えたのか? と思うくらいの素早さだよ

せめてもの抵抗に、
次女に学割申請をさせましたが、

この申請書を出すとき、
次女は、担任から、思いっきり、小言をくらったそうです。

学年末試験の真っ最中に、旅行!?
印鑑押す身にもなってよ、と。

そんなの知らないよ。
文句なら、ジャニーさんに言ってよ。
名古屋でやらないのが悪いんだよ。

と、次女は思ったそうですが、

おとなしく、はいはい、と聞いていたそうです。

次女は後日、春休みの学割も申請しなきゃいけないので、
また、いろいろ言われるんでしょうねえ。

なんだか今日は愚痴くさい。

ごめんなさい、です








かつての…

2009-02-16 09:11:48 | 日記
今、婆さんを病院に連れて来ています。
玄関先で、小学校高学年の男の子が、中に入れなくて、看護士さんたちとざわついています。
その姿は、かつての長男の姿と同じで、胸が締め付けられる思いです。

今なら、彼の苛立ちも戸惑いも理解できるけれど、
あの頃は、突然の彼の変わりように、私も家族もなす術さえなくて、
病院はもちろん、学校にも、お友達にも頼りきりだったことが、思い出されました。

今、ここで精一杯自己を出している、あの男の子に、
そして、隠れるように男の子に付き添う、あのお母さんに、
希望の道が見つかりますように。