あはははは
寝坊しました。一時間も。
三女に起こされるまで、目覚ましが鳴ったのにも、気付かなかったわ~~~
今日が、まだ試験中で、お弁当の日じゃなくて、良かった~~。
寝坊ついでに、家事を一時中断して、
まず、これをやっとかないと、ね。
ということで、続きは、「FiVe」についてです。
「FiVe」については、申し訳なくも、
ほとんど知らなかった、というのが実情。
昔の映像でも、すばる君の後ろにいるバンド、という程度で。
他のジャニのコンサートには、行ったことがなく、
また、少クラで演奏していても、
単独で歌うことって、少なかったように思えるから。
・・・言い訳ですけど。
だから、はっきりとその存在を認識したのは、
すばる君のソロコンが、初めてだったわけです。
他のジャニのコンサートには、行ったこともなかったし。
第一印象は、
「オトナな音、だなあ」って。
力強さ、しなやかさ、を兼ね備えた柔軟な音の群れ。
マッキーのドラムも、上里君のベースも。
ただ、ボーカルは、
あの時、すばるにしか気がいってなかったので、
リッキーの印象が、薄い、んですよね。
ごめんなさい
でも、今回、
リッキーの歌や、MCに込められた思いは、確実に届きましたよ。
頑張って来たんだなあって。
すばる君を知らなければ、
まったく、私も彼らを知らなかったように、
今日、ここへ来て、初めて彼らに出会う人もいるんだよなって。
その人たちにも、きっと、
彼らが今まで頑張って来たことや、
諦めないで、コツコツ、自分たちのやりたいこと、
楽器がすきで、音楽が好きで、
それで生きていきたいことや、
その他、もろもろの思いが、伝わったんじゃないかな。
大画面に映るリッキーの瞳が、心なしか潤んでたようにも見えました。
伝えたい思いが深くなった分、
リッキーの歌も、重みを増したよね。
マッキーのドラムは、相変わらず、パワフル!!
叩くのが大スキってことが、とてもよく伝わってくる。
挨拶も、訳わかんなさが、とてもおちゃめです。
ちゃっかり、しっかり、笑いもとってくあたりは、ツボ。
上里君の、声。
挨拶の声。
イメージと違った、そのギャップが、微笑ましい。
でも、優しい子だなって。
『言葉使いが悪くてすみませんでした』って、
謝ってしまうところからして。
ベースの音は、あんなにしっかりした、根っこの生えた音なのに。
そう、
ここで∞のマルちゃんと比べるのも、どうかと思うけれど、
なんかね、安心感が違うんだな。
ヒョロリっとした体格(モデル経験者なのも、うなづけますが)からは、
想像もしない、ずっしりとした、音の奏で方でした。
「手」で、会場をひとつにしよう、という彼ら。
それが彼らの持ち味で、ひとつのお決まり的なとこもあって、
そこを楽しみにもしてたんですが。
残念ながら、
年配のマッチファンの中には、多少、そこについていけなくて、
手をつなげない方も見えましたが、
そこを嘆いても始まらない。
次にその方たちが、FiVeの音楽に触れて、
自然に隣と手をつなげたら、
それでいいことにしましょう。
それを期待しましょう。
まだ、彼らも、彼らの音楽も、
ある意味、始まったばかりなんですから。
で、石垣君なんですけど。
彼、スゴイ、です。
テクニックがどうとか、音楽的にどうとか、
素人なので、そこは詳しくわかりませんけれども。
ただ、あのステージで、3つのバンドを掛け持ちして、弾きっぱなし。
しかも、その音の印象が、くっきり、違う。
本人に、その意識があるかどうかわかりませんけど。
受け取るこちら側の問題なんだと、思うんですけど。
ただ、どちらにもいえるのは、
彼がいなかったら、
「Q?」の音は軽いままだし、「F」の音には、しなやかさが足りないし。
これは、私が感じただけのことで、
また別の方には、その方の印象があると思いますけれど。
二日目の、いつだったか、
「汗、かいちゃいました」って、タオルで額の汗拭いて、
また、その姿が、アイドル、してたのが、微笑ましかったりもして。
そりゃ、汗もかくでしょうよ。
ハンパない、労働力だわよ。
尊敬します、「がきさま!!」
お願いだから、手にケガ、しないでね。
キミがいなかったら、ほんとに、成り立たないグループが3つ。
大事な、大事な、なくてはならない、キミ。
なんにしても、です。
FiVeとして、大きく成長することが、
フラフラの前進する力になることは、間違いなくて。
今のまま、持ち味を大切にして、
出来れば、単独ライブを、名古屋でも。
NEWSコンの時には、名古屋単独が日程になくて、
ちょっと残念な気分だったんだよ?
私は、かなり、おばちゃんだけど・・・
・・・・・・キミたちのライブに行きたい、行ってみたいと思ってるよ。
・・・・ようやく、ここまできた。
③で、フラフラ、です。
寝坊しました。一時間も。
三女に起こされるまで、目覚ましが鳴ったのにも、気付かなかったわ~~~
今日が、まだ試験中で、お弁当の日じゃなくて、良かった~~。
寝坊ついでに、家事を一時中断して、
まず、これをやっとかないと、ね。
ということで、続きは、「FiVe」についてです。
「FiVe」については、申し訳なくも、
ほとんど知らなかった、というのが実情。
昔の映像でも、すばる君の後ろにいるバンド、という程度で。
他のジャニのコンサートには、行ったことがなく、
また、少クラで演奏していても、
単独で歌うことって、少なかったように思えるから。
・・・言い訳ですけど。
だから、はっきりとその存在を認識したのは、
すばる君のソロコンが、初めてだったわけです。
他のジャニのコンサートには、行ったこともなかったし。
第一印象は、
「オトナな音、だなあ」って。
力強さ、しなやかさ、を兼ね備えた柔軟な音の群れ。
マッキーのドラムも、上里君のベースも。
ただ、ボーカルは、
あの時、すばるにしか気がいってなかったので、
リッキーの印象が、薄い、んですよね。
ごめんなさい
でも、今回、
リッキーの歌や、MCに込められた思いは、確実に届きましたよ。
頑張って来たんだなあって。
すばる君を知らなければ、
まったく、私も彼らを知らなかったように、
今日、ここへ来て、初めて彼らに出会う人もいるんだよなって。
その人たちにも、きっと、
彼らが今まで頑張って来たことや、
諦めないで、コツコツ、自分たちのやりたいこと、
楽器がすきで、音楽が好きで、
それで生きていきたいことや、
その他、もろもろの思いが、伝わったんじゃないかな。
大画面に映るリッキーの瞳が、心なしか潤んでたようにも見えました。
伝えたい思いが深くなった分、
リッキーの歌も、重みを増したよね。
マッキーのドラムは、相変わらず、パワフル!!
叩くのが大スキってことが、とてもよく伝わってくる。
挨拶も、訳わかんなさが、とてもおちゃめです。
ちゃっかり、しっかり、笑いもとってくあたりは、ツボ。
上里君の、声。
挨拶の声。
イメージと違った、そのギャップが、微笑ましい。
でも、優しい子だなって。
『言葉使いが悪くてすみませんでした』って、
謝ってしまうところからして。
ベースの音は、あんなにしっかりした、根っこの生えた音なのに。
そう、
ここで∞のマルちゃんと比べるのも、どうかと思うけれど、
なんかね、安心感が違うんだな。
ヒョロリっとした体格(モデル経験者なのも、うなづけますが)からは、
想像もしない、ずっしりとした、音の奏で方でした。
「手」で、会場をひとつにしよう、という彼ら。
それが彼らの持ち味で、ひとつのお決まり的なとこもあって、
そこを楽しみにもしてたんですが。
残念ながら、
年配のマッチファンの中には、多少、そこについていけなくて、
手をつなげない方も見えましたが、
そこを嘆いても始まらない。
次にその方たちが、FiVeの音楽に触れて、
自然に隣と手をつなげたら、
それでいいことにしましょう。
それを期待しましょう。
まだ、彼らも、彼らの音楽も、
ある意味、始まったばかりなんですから。
で、石垣君なんですけど。
彼、スゴイ、です。
テクニックがどうとか、音楽的にどうとか、
素人なので、そこは詳しくわかりませんけれども。
ただ、あのステージで、3つのバンドを掛け持ちして、弾きっぱなし。
しかも、その音の印象が、くっきり、違う。
本人に、その意識があるかどうかわかりませんけど。
受け取るこちら側の問題なんだと、思うんですけど。
ただ、どちらにもいえるのは、
彼がいなかったら、
「Q?」の音は軽いままだし、「F」の音には、しなやかさが足りないし。
これは、私が感じただけのことで、
また別の方には、その方の印象があると思いますけれど。
二日目の、いつだったか、
「汗、かいちゃいました」って、タオルで額の汗拭いて、
また、その姿が、アイドル、してたのが、微笑ましかったりもして。
そりゃ、汗もかくでしょうよ。
ハンパない、労働力だわよ。
尊敬します、「がきさま!!」
お願いだから、手にケガ、しないでね。
キミがいなかったら、ほんとに、成り立たないグループが3つ。
大事な、大事な、なくてはならない、キミ。
なんにしても、です。
FiVeとして、大きく成長することが、
フラフラの前進する力になることは、間違いなくて。
今のまま、持ち味を大切にして、
出来れば、単独ライブを、名古屋でも。
NEWSコンの時には、名古屋単独が日程になくて、
ちょっと残念な気分だったんだよ?
私は、かなり、おばちゃんだけど・・・
・・・・・・キミたちのライブに行きたい、行ってみたいと思ってるよ。
・・・・ようやく、ここまできた。
③で、フラフラ、です。