昨日の夢のような時間から、戻ってきました。
深夜バスで帰ってくる時間の間も、やっぱり、夢と現の間を行ったり来たり。
(まあ、戻ってきたとたんに、婆さんの逆襲にあって、おもいっきし現実でしたが)
けれど。
私が出会ったのは、まさにドリームなボーイたち。
そこにあったのは、赤と青のコントラストと、
フラットな白。
夜叉に変化(へんげ)する哀しく青い炎。
何を燃やすか模索する紅蓮の炎。
自らの弱さを苛んでいる白い炎。
私が感じたのは、
それらが相絡まり、ぶつかり、大きくゆらぎ、
新たな炎が天を焦がすことを期待させる、
すべての思いは、ただ一点でつながっていく。
行き違った思いも、
理解を超える行動も、挑発も。
詳しい舞台の内容は、まだ、書かないでおきます。
これからあのドリームに身を置く方もおられるし、
私自身、まだ、彼らの炎に焼かれる機会を与えられているから。
それに、私に正確なレポが出来るとも限らないし。
ただ。
「ドリボは亀の舞台やから、邪魔せんように」と言ったすばる。
「スバルを通してすばるを出していきたい」と語ったすばる。
新たな舞台で、挑戦し続けるすばるの中の、変わりないもの。
それらは確かに、あの時間の中で、私には合点がいったように思います。
SHOW TIMEでは。
もう、あちらこちらでネタバレもされてる、
アコースティックな「Star light」。
本編でちから強く歌い上げるスバルとは対照的に、
やさしく包むように、
温もりと、穏やかさと、せつなさと、
あふれんばかりの愛を伝え続けるすばる。
でも、そこに確かにいるのは、
強くてたくましく成長を遂げてる、ひとりの男。
そして、共に歩んでいく仲間の姿。
愛しくて、抱きしめたい、歌いおわりの表情に、瞳がうるむ。
最後のあいさつで、なぜかはにかんだすばる。
「今日は・・・」と言って、後ろに立ってたハッシーにマイクを渡す。
突然のフリに、必死な挨拶のハッシー。
無難にこなして。
なんだか、∞にいる時とも、
フラフラにいる時とも、
J-ROCKな時とも、微妙に違う表情が見れたカンジ。
頑張ってる、んだね。
他の出演者が、キメポーズでお辞儀をする中、
名前を呼ばれて、ただ深々と、じっと頭を下げただけのすばる。
顔をあげた時の、笑顔でもない、
だけど満足そうな表情が忘れられません。
このすばるに逢わせてくれて、ありがとう。
ちなみに、
この日の公演が、亀ちゃんの200回目の記念公演だったそうです。
本人が、最後のあいさつで、私事ですが、と発表してくれました。
まったく知らなくてごめんね、亀ちゃん。
幸せな時間を私に与えてくれたyokkoさん、
それから、
お昼をご一緒してくれた上、ロケ地にまで連れて行ってくれた母さま、
ありがとうございました。
とても楽しくて、充実した一日でした。
いつか、私にも、この幸せをお返し出来る日がきますように。
深夜バスで帰ってくる時間の間も、やっぱり、夢と現の間を行ったり来たり。
(まあ、戻ってきたとたんに、婆さんの逆襲にあって、おもいっきし現実でしたが)
けれど。
私が出会ったのは、まさにドリームなボーイたち。
そこにあったのは、赤と青のコントラストと、
フラットな白。
夜叉に変化(へんげ)する哀しく青い炎。
何を燃やすか模索する紅蓮の炎。
自らの弱さを苛んでいる白い炎。
私が感じたのは、
それらが相絡まり、ぶつかり、大きくゆらぎ、
新たな炎が天を焦がすことを期待させる、
すべての思いは、ただ一点でつながっていく。
行き違った思いも、
理解を超える行動も、挑発も。
詳しい舞台の内容は、まだ、書かないでおきます。
これからあのドリームに身を置く方もおられるし、
私自身、まだ、彼らの炎に焼かれる機会を与えられているから。
それに、私に正確なレポが出来るとも限らないし。
ただ。
「ドリボは亀の舞台やから、邪魔せんように」と言ったすばる。
「スバルを通してすばるを出していきたい」と語ったすばる。
新たな舞台で、挑戦し続けるすばるの中の、変わりないもの。
それらは確かに、あの時間の中で、私には合点がいったように思います。
SHOW TIMEでは。
もう、あちらこちらでネタバレもされてる、
アコースティックな「Star light」。
本編でちから強く歌い上げるスバルとは対照的に、
やさしく包むように、
温もりと、穏やかさと、せつなさと、
あふれんばかりの愛を伝え続けるすばる。
でも、そこに確かにいるのは、
強くてたくましく成長を遂げてる、ひとりの男。
そして、共に歩んでいく仲間の姿。
愛しくて、抱きしめたい、歌いおわりの表情に、瞳がうるむ。
最後のあいさつで、なぜかはにかんだすばる。
「今日は・・・」と言って、後ろに立ってたハッシーにマイクを渡す。
突然のフリに、必死な挨拶のハッシー。
無難にこなして。
なんだか、∞にいる時とも、
フラフラにいる時とも、
J-ROCKな時とも、微妙に違う表情が見れたカンジ。
頑張ってる、んだね。
他の出演者が、キメポーズでお辞儀をする中、
名前を呼ばれて、ただ深々と、じっと頭を下げただけのすばる。
顔をあげた時の、笑顔でもない、
だけど満足そうな表情が忘れられません。
このすばるに逢わせてくれて、ありがとう。
ちなみに、
この日の公演が、亀ちゃんの200回目の記念公演だったそうです。
本人が、最後のあいさつで、私事ですが、と発表してくれました。
まったく知らなくてごめんね、亀ちゃん。
幸せな時間を私に与えてくれたyokkoさん、
それから、
お昼をご一緒してくれた上、ロケ地にまで連れて行ってくれた母さま、
ありがとうございました。
とても楽しくて、充実した一日でした。
いつか、私にも、この幸せをお返し出来る日がきますように。