すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

いろんな、いろんな、すばる

2009-09-13 18:05:33 | すばる事
気づいたら、私、いろんな雑誌の感想や、
RED様への返信をしないまま、今日まできちゃったのね

頂いてるコメントにも、お返事してませんよね。
ごめんなさい。

実を言えば、私はまだ、夢の中にいる気分で、
ふわふわしてる。

ずっとずっとすばるの声に抱かれてる。




RED

遅くなってごめんね。

君が、継続、と呼ぶその舞台を観てから、返信したかったから。

君の口から、お父様の話が出るとき、
そこには、いつも尊敬の念と、頑張ろうって気持ちがいっぱいの君がいるよね。

あの舞台にはね、
ちゃんと、自分の仕事に打ち込んでる君がいたよ。

君は、見つけたでしょう?

続けていけること、
続けていきたいこと、
離れられない仕事を。

それは、しあわせなことだよね。

歌ってる君は、本当に幸せそうだった。
うれしそうだった。
そこにいたのは、スバルだけど、
でも、すばるだった。

うまく言えないけど、

2階席から、双眼鏡を使って観た君の表情には、
鬼気迫るものがあって。

あの舞台の、サイドストーリードラマを、
スバルで1本、
ユウヤで1本、
作ってくれないかなあって。

観客の想像に任せられてる部分なんだろうけれど、

深く濃く、あの舞台を生かすためにも、
作ってもいいんじゃないかなあ、

なんて思ってみたりして。

舞台演出の派手さはいらない、
ただ人間心理を追うだけの、そっけない作りでもいい。
君なら、演じきれるはずだから。

ああ、でも、君にお願いするようなことじゃないよね。
どこに要望だしたら、叶うかしらね。

まだ、舞台は幕を開けたばかり。
ここから、あの舞台を観る人はたくさんいて、

同時に、観たくても観られない人だって、本当に大勢いるのよ?
私だって、本当なら、そのうちの一人だった。

でも心優しい方たちが私のことを気にかけてくれて、
君に会えた。

観られない人に、君の姿を伝えるのが、
観た者の役目なんじゃないかって思いと、

これから観る人のために、
余計な先入観をいれちゃいけないんじゃないかって思いと、

両方がせめぎ合っていて、
前回みたいな感想になっちゃったんだけど。

君を愛してる人に伝えたいわ。

君が舞台で輝いてること。
頑張ってること。
お芝居だけど、
歌うことでは、誰にも引けは取らないこと。
セリフ以上の思いが、その声で伝わること。

君は、どこにいても、
渋谷すばる、でいてくれることを。