すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

すばる・・・へ

2009-09-22 22:07:42 | すばる事


もう、今日の舞台は、幕を閉じたころかしら。

この舞台から君が得るすべてのものが、君のこれから、の、種になる。
一歩ずつ、少しずつ、熟成されたそれが、
君の歌に、声に生かされるのを、楽しみにしてるからね。

今日は、君のお誕生日だから。

君は、たくさんの「おめでとう」を受け取ったはずだわね。
私の思いも、君に届いたかしら。
どんな「おめでとう」も、
たったひとつ、好きな人からの「おめでとう」には、負けちゃうけど、
それでも、君に、伝えたいんだよ?

お誕生日、おめでとう。
君が、大好きだよ。
君を、心から愛しているよ。

君の歌声に出会った日のことを、
その衝撃を、
私は、まだ、はっきりと思い出すことができるよ。

心臓を鷲づかみにされて、そのまま、持って行かれるようだった。

君の声に触れるたび、

ちゃんと立て!
前を見ろ!逃げるな!!

って、
何度も励まされて来た。

ツラくてシンドくて、何もかも投げ出したかった時にも、
私を踏みとどまらせてくれたのは、君の声だった。

君の歌が、上手いって言われるのは、
音程とかリズム感とか、そんな技術的なことなんかじゃないんだよ。
決して綺麗な声じゃない。
他と交わろうとする声じゃない。
だけど。
人の心を動かし続ける力。
寄り添おうとする思い。
誰より歌そのものに、のめり込んで行く君の姿が、
聴く側の心を揺さぶり続けるんだ。

時に激しく、
時に優しく、

ある時は付き放し、
ある時はともに寄り添い、

耳に記憶に刻みつけられるんだ。

だから何度も逢いたくなる。

そう、
逢いたくなる。

生の君の声は歌は、聴くたびに変化を遂げる。

それは、一定の水準を保たなければならないプロの歌い手としては、
時に、命取りになりかねないことだけれど。

君の声に出逢った私は、それを見逃したくないんだ。

だからこそ、逢いたかった。
逢いたかったんだ。
羨ましくて、羨ましくて、仕方なかった。

今日の変化を、君の成長を、この目で見たかった。
隠さずに言うとね、
出来るものなら、毎日だって、君の姿に逢いに行きたいんだ。

飲み込もうとしたけど、ダメだったな((苦笑
結局、吐き出しちゃった・・・ね。

まだ、舞台は続く。

これからだって、君は変化する。

私は、その変化に、まだ触れる機会を与えられてる。

君が繋いでくれた縁が、それを可能にしてくれた。

もう、何回もここで繰り返してる。
しつこいかもしれないけれど、
君に関わって、私が出逢った人たちは、みな、とても、優しい。
その優しさは、回りまわって君に還っていくものだと思うんだ。

私も優しくありたい。
強くありたい。
君のこれからに、寄り添っていくためにも、ね。

ねえ、すばる。
お誕生日、おめでとう。
関ジャニ∞5周年、おめでとう。

私の手を振り払わないで。
そばにいさせて。
これからだってずっと、君を愛してる。



また、とりとめのないメッセージになっちゃった。

君に宛てる手紙の最後に、いつも私が書いてる言葉です。
今日は、ここで、伝えます。

君の明日に、たくさんの光が降り注ぎますように。








HAPPY BIRTHDAY,すばる

2009-09-22 00:00:59 | すばる事
HAPPY BIRTHDAY,すばる

それだけ、伝えたかったの。

君は、今を大切にしてください。

夜が開けたら、君を愛する人たちでいっぱいの客席が、君を待ってます。
私は、そこにいないけど、
君を思う気持ちだけは、その空間へ、君のそばへ、飛ばします。
受け止めてくださいね。

君を、この世に送り出してくれた、お父様とお母様に、
心から敬意を表します。

君を、歌の世界に導いてくれたすべての人に、
心から感謝をします。

君が、歌うことを止めないでいてくれたことを、
心から嬉しく思います。

そして、

君と私がこの世界で出会えて、
私が君を愛せたことを、
心から誇りに思います。

伝えたい思いは、あとからあとから湧きだしてきて、
とどまるところをしりません。

でも、

続きは、夜が明けてから、にします。

もう少し、
飲み込まなきゃいけない思いが、私にあるから。

こんな気持ちのまま、君へ、愛を伝えたくないから。

それまで、
ほんの少しの間だけ、私に時間をください。

君のもとに届く愛が、君を幸せに導いてくれますように。