今日で、ブログを始めて、ちょうど1年です。
一年前には、キーを打つ手も震えるくらい、PC初心者だった私。
(初心者、という点では、今もって知識はありませんが)
どうにかこうにか、日々を書き綴ってきました。
関ジャニ∞のことだったり、
すばるのことだったり、
時には
娘や息子、
夫や婆さんの愚痴までもこぼして、
いろんな方から、温かいコメントや励ましを頂きました。
この一年で、劇的に変わったことといえば、
関ジャニ∞を通じて、
「私」のお友達が増えたことでしょうか。
結婚して、妊娠して、会社を辞めてから、
私に出来るお友達は、
全部、子供絡みのお友達だけでした。
それがイヤだったとか言うつもりは無論なく、
その交友関係の中だけでも、充分、満たされた日々を過ごしてきました。
ただ、
子供絡みの交友関係は、しがらみが多いのも事実。
子供が成長するにつれ、
成績や進学先や、いろんなことで疎遠にもなりがちで、
気付けば、
私にとっての友人は、
中学時代から地元を離れずに連絡を取り合っていたコたちだけでした。
ご近所で、顔合わせれば話しもするし、
たまの行事にお誘いも来る程度のお付き合いばかりだった私。
元来が、人見知りで、
おしゃべりが上手ではないので、
会話が上手く続けられないせいでしょうか、
純粋に、共通の話題で、きゃっきゃ言える友人は、いなかったのです。
それが。
それが、です。
すばる君が繋いでくれた縁は、この一年で、
私を、まさかの方向へ連れて行ってくれました。
それまで、文字でおしゃべりするだけだった方たちと、
実際にお会いして楽しい時間が持てる。
また、本当に打つ手がなくて困っていたときに、
じかにメールを頂いて、ご尽力をいただける。
泣いて諦めたチケットも、優しい心配りをいただける。
それよりなにより、
ここを始めた当初、50にも満たないアクセス数だったのに、
少しずつ遊びにいらしてくださる方が増えました。
管理ページのアクセス数は、
先日88,888を超えて、昨日の段階で112,000を超えました。
詳しいレポやネタばれや、
目新しい情報を提供しているわけでもないのに、
ここを訪れてくださる方がいる。
リンクやyapme!で、お友達になってくださる方がいる。
書きためた妄想小説も、読んでくださる方がいる。
拙い文章で、辻褄も合わないような文章でも、
「楽しみにしてます」と言ってくださる方がいる。
それは、私にとって、本当に嬉しいことなんです。
いつも、本当に、感謝してます。
ありがとうございます。
これからも、どうか、
よろしくお付き合いくださいませ。
一年前には、キーを打つ手も震えるくらい、PC初心者だった私。
(初心者、という点では、今もって知識はありませんが)
どうにかこうにか、日々を書き綴ってきました。
関ジャニ∞のことだったり、
すばるのことだったり、
時には
娘や息子、
夫や婆さんの愚痴までもこぼして、
いろんな方から、温かいコメントや励ましを頂きました。
この一年で、劇的に変わったことといえば、
関ジャニ∞を通じて、
「私」のお友達が増えたことでしょうか。
結婚して、妊娠して、会社を辞めてから、
私に出来るお友達は、
全部、子供絡みのお友達だけでした。
それがイヤだったとか言うつもりは無論なく、
その交友関係の中だけでも、充分、満たされた日々を過ごしてきました。
ただ、
子供絡みの交友関係は、しがらみが多いのも事実。
子供が成長するにつれ、
成績や進学先や、いろんなことで疎遠にもなりがちで、
気付けば、
私にとっての友人は、
中学時代から地元を離れずに連絡を取り合っていたコたちだけでした。
ご近所で、顔合わせれば話しもするし、
たまの行事にお誘いも来る程度のお付き合いばかりだった私。
元来が、人見知りで、
おしゃべりが上手ではないので、
会話が上手く続けられないせいでしょうか、
純粋に、共通の話題で、きゃっきゃ言える友人は、いなかったのです。
それが。
それが、です。
すばる君が繋いでくれた縁は、この一年で、
私を、まさかの方向へ連れて行ってくれました。
それまで、文字でおしゃべりするだけだった方たちと、
実際にお会いして楽しい時間が持てる。
また、本当に打つ手がなくて困っていたときに、
じかにメールを頂いて、ご尽力をいただける。
泣いて諦めたチケットも、優しい心配りをいただける。
それよりなにより、
ここを始めた当初、50にも満たないアクセス数だったのに、
少しずつ遊びにいらしてくださる方が増えました。
管理ページのアクセス数は、
先日88,888を超えて、昨日の段階で112,000を超えました。
詳しいレポやネタばれや、
目新しい情報を提供しているわけでもないのに、
ここを訪れてくださる方がいる。
リンクやyapme!で、お友達になってくださる方がいる。
書きためた妄想小説も、読んでくださる方がいる。
拙い文章で、辻褄も合わないような文章でも、
「楽しみにしてます」と言ってくださる方がいる。
それは、私にとって、本当に嬉しいことなんです。
いつも、本当に、感謝してます。
ありがとうございます。
これからも、どうか、
よろしくお付き合いくださいませ。