只今、陣痛真っ最中

うーーーーん、うーーーーん、

ひっ、ひっ、ふーーーー
ひっ、ひっ、ふううううううーーーーー

只今、陣痛真っ最中。

久しぶりに、孕んでみましたら。

生み出すのに、時間がかかっております。

考えたら、約２ケ月もの間、小説をUPしておりません。

ということは、
日々、本当にくだらない私の日記に、皆様をお付き合いさせているということで。

あかんやろ。

いえいえ、私の小説とて、決して褒められたもんじゃありませんので、
まだ、日記のほうがマシなんちゃう？

などと、
自問自答もいたしますが、

手を広げていたさまざまなことのメドが付き始めたら、
また、一気に、創作意欲が湧きだした次第で。

まさに陣痛の真っ最中なんですが。

ただ。

本日中にUP出来るかどうかが、怪しいところなので、
こうして、言い訳をUPしております。

申し訳ないことで

そしたら、ね。
Jr.メールで届きましたねえ。


前々から、たびたび、問題視されてはいましたよね。

おっかけ、ヤラカシの類はね。

昔から、
それこそ、私が若い頃だって、あったと思いますよ。
親に注意しても、聞き入れてもらえない、というのは、
きっと、ご自分にも経験が御有りの親御さんなのでしょう。

ほんのちょっと、常識で考えたら、
思いとどまることも可能なんだと思うんですけれど、
「好き」「逢いたい」って気持ちが、先走ってしまうんでしょうね。

分からなくもない。
分からなくもないんです。

「好き」って気持ちも、
「逢いたい」「顔を見たい」って気持ちも。

普段の、素の、仕事モードじゃない彼らを知りたい気持ちもね。

私が書いてる小説だって、
許されることじゃないはずなんです。

個人名を特定してはいませんが、
どう考えても、モデルは、彼ですから。

そう考えると、
・・・・陣痛も止まっちゃう気も、するんですが。


こういう話が表沙汰になるたびに、
うううむむむむ、と唸っている私です。

自分がしていることを棚に上げて、
他を非難することは、してはいけないんだろうし。

だけど、ただのフィクション、
ただの小説として通用するはずだ、という自負もあるし。

混乱の極みなんだよねえ。