すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

な~~~~んか、可愛い爆弾爆発中

2009-09-18 19:50:44 | 関ジャニ∞
うわ~~~~ん

倉’yas爆弾が、ものすごい勢いで投下されてますけどぉ。

開くたびに更新のクランベリーちゃん。

いろんなヒントがちりばめられていて、おばちゃんは、クラクラするですよ。

クランベリーちゃんがRECした音が楽しみすぎます。

そこに、ギターやベースは乗るの?
純粋な音だけでも十分だけど、
彼の声があったりしたら、サイコーなのに。

でも、どうしてクランベリーなの?

クランベリーって、赤くてちっちゃくって可愛い果実なのよ。
でも、とっても酸っぱいの。
ドライフルーツになってるヤツ、私、大好きだから、我が家のおやつの常連なの。
どっちかっていったら、クランベリーって、
私の中のイメージはすばちゃんなんだけどなあ。

クラつながりなだけ?
そこに深い意味合いはあるの?
ただの語呂合わせなら、
その章ちゃんの思考回路を覗いてみたいです。
深すぎて迷路みたいなんだろうなあ。

歌って、不思議だよね。

若いころ、そんなに好きじゃなかった歌でも、
この年齢になったから、ちゃんとした意味がわかって、
だから好きになることって、あるんだよね。

今、カバー曲流行りで、
歌うまい芸能人とか、いろんな人が、アルバムだしたりしてるけど、
この声は、やっぱりオリジナルの声じゃないとイヤって思う部分もあるの。
でも逆に、
この歌をすばるの声で、すばるの感性で歌ったら?って想像することも多々あって、

ここのところ、キッチンで流す音楽は、80年代の曲が多かったりします。

それこそ、自分が娘たちの年代だったころに流行ってた歌たちだから、
歌詞がなくたって、歌えてしまうんです。

包丁の音させながら、
フライパン振りながら、
洗い物の水音させながら、
調子にのって、歌い続けてます。

ホントは、カラオケでも行きたい気分ですけれど、
最近は娘も付きあってくれないし、
一人はさびしい気もするし。

一人カラオケで、思い出しました。

まだ三つ子が生まれたてで、寝返りすらできなかったころ。

3人のミルクとおむつが終わって、運よく3人ともが眠ってくれた時、
イヤな顔する姑に娘をみていてもらって、
買い物を口実に、1時間だけ、一人カラオケに出かけた経験があります。
そんな幸運、滅多になかったけど、
でも3~4回はしたかなあ。

自由な外出もままならない頃だったから、
カラオケで思いっきり歌って発散させるしか、手はなかったんだよねえ。

娘たちが一人で座れるようになってからは、三つ子とちび兄を連れて、
おもちゃとお菓子の大荷物持って、まるで民族の大移動のようにして、
カラオケに行きましたっけ。
そうまでしてでも、大声で歌いたかったんだよねえ、きっと。

ちなみに、カラオケの大音量の中でも、
我が家の三つ子は、すやすやお昼寝してくれるほど、神経の太い子たちだったんですよ。



話が、大幅にずれてます・・・
これだから母の話は、って、また娘たちに叱られますね。


それにしても。




ドリボのCMが観られる地域の人が、羨ましいですぅ~~~~!




コメント (4)
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