え~~っと。
ただいま、山Pひとりのために横浜遠征をするかどうかで、喧々諤々の我が家です。
ちょっと前のじゃにうぇぶさんになるんですが。
NEWSのシゲの日記。
久しぶりに逢った金八メンバーの飲み会で、
マッスーが、とある漢字を読めなかった、
という件があってから、
シゲがKちゃんに、同じ漢字を読ませてみた、という日記。
期待を裏切らないKちゃんの爆笑珍問答が、
とっても面白かったので、
ふと、
呑気に雑誌を読みふけっていた長女に、おんなじ問題を、試してみました。
「ねーねー、この漢字、読んでみて」
見せた漢字は、むろん、「胡瓜」
「はあ? そんなの簡単に読めるし」
「なに?」
「こしょう!」
・・・・
ぶわはっはっはっはっは
やってくれましたね。
見事に、Kちゃんと同じ読み方をしてくれました。
期待を裏切らないわーーーー。
「え?違うの??? ちょっと待って、私、絶対、読める!!」
笑い転げる母と兄を前に、必死に頭をひねる長女。
「あーーーーわかった。こんどこそ絶対、『ゆず』!」
ものっすっごい、自信満々な顔が、そこに。
ぐへへへへへへへーーーーー
笑い転げたままの兄は、もう息すら出来ないほど、
おなか抱えて笑ってます。
ねえ、長女?
「どっからどう読んだら、そうなる? 連想ゲームじゃないんだから」
「えー? 違うのぉ?」
せめて、漢字のどこかが似てるKちゃんの答えの方がマトモだろ。
「今度こそ分かった!! みりん!!」
もう、とんでもなく、物が違ってきてます。
大笑いになって、正しい読みすら教えられなくなった母は、
シゲの日記を読ませてあげました。
読み終わった長女は、ひとこと。
「え~~、『すいか』くらいは分かるもん」
それまで笑い転げて、息も絶え絶えな兄が、言いました。
「じゃあ、『かぼちゃ』は?」
「かぼちゃは、ひらがなだろう!!」
かように、我が家の長女も、期待を裏切りません。
ちなみに、
ゆずは、柚子。
みりんは、味醂。
かぼちゃは、南瓜。
だからね、長女。
よ~~~~~っくお勉強してちょうだいね。
これで大学受験をしようというのだから、先が、思いやられます
ただいま、山Pひとりのために横浜遠征をするかどうかで、喧々諤々の我が家です。
ちょっと前のじゃにうぇぶさんになるんですが。
NEWSのシゲの日記。
久しぶりに逢った金八メンバーの飲み会で、
マッスーが、とある漢字を読めなかった、
という件があってから、
シゲがKちゃんに、同じ漢字を読ませてみた、という日記。
期待を裏切らないKちゃんの爆笑珍問答が、
とっても面白かったので、
ふと、
呑気に雑誌を読みふけっていた長女に、おんなじ問題を、試してみました。
「ねーねー、この漢字、読んでみて」
見せた漢字は、むろん、「胡瓜」
「はあ? そんなの簡単に読めるし」
「なに?」
「こしょう!」
・・・・
ぶわはっはっはっはっは
やってくれましたね。
見事に、Kちゃんと同じ読み方をしてくれました。
期待を裏切らないわーーーー。
「え?違うの??? ちょっと待って、私、絶対、読める!!」
笑い転げる母と兄を前に、必死に頭をひねる長女。
「あーーーーわかった。こんどこそ絶対、『ゆず』!」
ものっすっごい、自信満々な顔が、そこに。
ぐへへへへへへへーーーーー
笑い転げたままの兄は、もう息すら出来ないほど、
おなか抱えて笑ってます。
ねえ、長女?
「どっからどう読んだら、そうなる? 連想ゲームじゃないんだから」
「えー? 違うのぉ?」
せめて、漢字のどこかが似てるKちゃんの答えの方がマトモだろ。
「今度こそ分かった!! みりん!!」
もう、とんでもなく、物が違ってきてます。
大笑いになって、正しい読みすら教えられなくなった母は、
シゲの日記を読ませてあげました。
読み終わった長女は、ひとこと。
「え~~、『すいか』くらいは分かるもん」
それまで笑い転げて、息も絶え絶えな兄が、言いました。
「じゃあ、『かぼちゃ』は?」
「かぼちゃは、ひらがなだろう!!」
かように、我が家の長女も、期待を裏切りません。
ちなみに、
ゆずは、柚子。
みりんは、味醂。
かぼちゃは、南瓜。
だからね、長女。
よ~~~~~っくお勉強してちょうだいね。
これで大学受験をしようというのだから、先が、思いやられます