只今、陣痛真っ最中

うーーーーん、うーーーーん、

ひっ、ひっ、ふーーーー
ひっ、ひっ、ふううううううーーーーー

只今、陣痛真っ最中。

久しぶりに、孕んでみましたら。

生み出すのに、時間がかかっております。

考えたら、約２ケ月もの間、小説をUPしておりません。

ということは、
日々、本当にくだらない私の日記に、皆様をお付き合いさせているということで。

あかんやろ。

いえいえ、私の小説とて、決して褒められたもんじゃありませんので、
まだ、日記のほうがマシなんちゃう？

などと、
自問自答もいたしますが、

手を広げていたさまざまなことのメドが付き始めたら、
また、一気に、創作意欲が湧きだした次第で。

まさに陣痛の真っ最中なんですが。

ただ。

本日中にUP出来るかどうかが、怪しいところなので、
こうして、言い訳をUPしております。

申し訳ないことで

そしたら、ね。
Jr.メールで届きましたねえ。


前々から、たびたび、問題視されてはいましたよね。

おっかけ、ヤラカシの類はね。

昔から、
それこそ、私が若い頃だって、あったと思いますよ。
親に注意しても、聞き入れてもらえない、というのは、
きっと、ご自分にも経験が御有りの親御さんなのでしょう。

ほんのちょっと、常識で考えたら、
思いとどまることも可能なんだと思うんですけれど、
「好き」「逢いたい」って気持ちが、先走ってしまうんでしょうね。

分からなくもない。
分からなくもないんです。

「好き」って気持ちも、
「逢いたい」「顔を見たい」って気持ちも。

普段の、素の、仕事モードじゃない彼らを知りたい気持ちもね。

私が書いてる小説だって、
許されることじゃないはずなんです。

個人名を特定してはいませんが、
どう考えても、モデルは、彼ですから。

そう考えると、
・・・・陣痛も止まっちゃう気も、するんですが。


こういう話が表沙汰になるたびに、
うううむむむむ、と唸っている私です。

自分がしていることを棚に上げて、
他を非難することは、してはいけないんだろうし。

だけど、ただのフィクション、
ただの小説として通用するはずだ、という自負もあるし。

混乱の極みなんだよねえ。

へたれで、ビビリな歌姫が好きなの～～

はあ～～～、や～～～っと、代わってもらえたわ。

永かった。

さて、「明るいお星さま」のすばちゃんたちですが、
この表紙の∞君たち、
やたらめったら影が・・・きつくないかい？
普段と影の出方が違うのか、顔がキツく見えるのよ。

ふふふふ。

それにしても、
さっきも書きましたけど、

すばちゃんの鎖骨がーーーーーー！！


大好き！！


うへへへへ

このインタビュー読んでね、

一緒に秋の京都へ行きたいな～～って思いました。

紅葉も見つつ、
名所仏閣も見つつ、
すばちゃんとお散歩をしたい私。

秋刀魚の骨くらい、取ってあげるからね、
一緒にお宿にお泊りしましょうよ。

少し肌寒い、晩秋の京都がいいな。

もうすぐ紅葉も終わってしまうような季節に、
差し向かいで日本酒傾けましょ。

そして、ゆっくり、とりとめのないお話しましょ。

あなたのこれから、を、聴きたいの。
あなたが話す今まで、を、受け止めたいの。

おしゃべりは、本当を言うとあまり得意じゃないけど、
ふたりっきりで、あなたに伝えたいことが、
ないわけじゃない。

丸ちゃんに肩抱かれて、柔らかく笑ってる顔、好きだわ。
この、なにもかも任せきったような優しい表情。

この表情、私にもちょうだい？

私が思いだせるあなたの表情は、
なぜだか、いっつも遠くを見てるの。

あなたの瞳に、私を映して、微笑って？

肩を抱いて、耳元に囁いて。

髪を撫でて、
おでこでキスして、

鼓動を聴かせて。




うひゃッ
妄想バージョンになっちゃった



続きは、思いっきりな現実です。





昨日あたりから、裏の家の柿の木から、毛虫がわきわきして、
我が家の玄関に、へこへことやって来るおかげで、
一日中、毛虫と格闘している母です。

我が家の子供たちは肌が弱いので、毛虫は大敵。

その昔は、おそらく１枚の田んぼだったところを、
３軒で土地分けをしたんだと思うんですが。
我が家と裏の２軒との敷地の形が、
はっきり言って、ものすごい入り組んだ形になってるんです。

おかげで、裏の家の柿の木が、
我が家の玄関のすぐ脇にある、という・・・。
毎年消毒もしてくれてはいるんですが、毛虫の発生の方が多いので、
この時期になると、
（気温が高くて、ほどほど風が吹く頃ですが）
１０や２０ではきかないくらいの数の毛虫が、
我が家の玄関まで這って来るんだよぉ
一週間は目が離せない状況です。

結構、これ、心理的にシンドイ・・・です。
虫、キライだもん。

でも、母になって、ある程度までは我慢が出来るようにもなったし、
退治できるようにもなりました。
こういうことに関して、夫が役に立たなかった（家にいなかったからね）ので、
強くならざるをえなかったな。

虫も蜘蛛もお目にかからない状況で暮らしたい、と、
切に願う母でした。

ついでに言うと、毛虫発生に伴って、ボケ婆さんのパニクリも度を増してます。

だーかーらー。

私は、虫がキライなのッ！！
自分が見つけた毛虫は、自分で退治してちょうだいッ！！
いちいち私を呼びつけて退治させるのは、や・め・て！！！！！！！

うきゃきゃな鎖骨

えっと。

｢明るいお星様｣のすばちゃんが、可愛いすぎます。

丸ちゃんに肩を抱かれちゃってるカンジが、なんとも、
ぐへへへへ

それに、
鎖骨の、この出方がまた、
いやいやいや、
アカンでしょ:*:・(￣∀￣)・:*:

あ～壊れてるな～私。

書きたいことが言葉になって、出て来ないもの。

ケータイって、やっぱりまどろっこしくて、
好きじゃないわ。

今、我が家のどのＰＣもふさがってるから、仕方ないの。

…>_<…。

うーん…。
メンドイY(>_<、)Y

後でちゃんと書くことにするわ。

届いたのかなあ。

今日は、中学時代からのお友達とランチに出かけました。








（最後のだけ、ちょっとボケちゃった）

中華ダイニングのバイキングだったので、
食べる食べる、食べる食べる。

そして、

しゃべるしゃべる、しゃべるしゃべる。

恐るべし、おばちゃんの口と胃袋。

食べてしゃべったあとは、ショッピングセンターの中を、
ひたすら、
歩く歩く、歩く。

結局、お買い上げしたのはアクセサリー。



くふふ　
どうしても、赤いアクセサリーになるんだよねえ。

次の大阪は、きっと、これ、つけて行くと、思うの。
赤いお洋服が見つからないから。

彼には見えないけど、
せめてもの、自己主張・・・だったりして。


愛しいREDへ



届いたのかなあ。
届いたんだよね。

「おめでとう」って、たくさんのメッセージが、君を包んだよね。

ありがとう、って、君が言ってくれてるから。
私は、君のその言葉を抱きしめている。

そばに居させてね。

ずっと君のそばに居たいの。

お誕生日の日の舞台レポを、あちらこちらで読んでは、
君の照れくさそうな顔が、想像出来て、嬉しかった。

歌ってる君の姿が、
私の記憶の中にある、その舞台の上の君の姿が、
私を、幸せな夢の中へと誘ってくれる。

いろんな思いを飲み込んで、
それでもやっぱり、君のそばで笑っていたいと思ったから。

これからも、
君のお誕生日を、お祝いさせてね。

関ジャニ∞のお誕生日も、ずっと。

君を、愛してる。

anan,anan,anan,anan・・・衝撃。

今日は、かねてからの予定通り、カントリー雑貨フェアに行ってきました。



普段の平日開催のフェアだったら、余裕で駐車できる時間に出たにも関わらず、
さすがシルバーウィーク、
会場の総合運動公園では、どこかの運動会が開かれていて、
建物近くの駐車場はすでに満杯。
開場時間よりも一時間近く早く着いたのに、
坂の下の駐車スペースから、延々と歩くハメになりました。

写真は、今日買い込んだものです。

ピンクのかごと、ハロウィンのプランター３種。
おばけかぼちゃの置物と、LEDのティーキャンドル、です。

大きなものは、買わずに来ました。

欲しかったものはあったんですけど、
これから先のすばるや∞のことを考えて、
ちょこっとだけ、我慢して帰ってきました。

１２月にもう一度、同じ会場で開かれるので、
もし、その時に同じ店が出店してたら、買ってしまうかも。

フェアは大盛況で、もの凄い人ごみでした。

たくさんの木工品や手作り品が並んでいるのをみると、
自分の創作意欲が、ふつふつと湧いてくるのがわかります。

いろんな作品を見ては、
どう組み合わせてあるのか、
どういう作りになってるのか、
細かいところまでチェックしてる自分に苦笑しながら、
２時間あまりを、そこで過ごして帰ってきました。

実は、その会場へ行く途中のコンビニで、
例の、仁君の、ananを買い込んだのですが・・・。








衝撃！！

うひゃひゃ～～～～、仁くーーーーーーーーん！！！！！
やってくれるわねぇ

久しぶりに、モロな妄想が爆発してしまったわ。

でもね。
モロに絡んでるショットよりも、

くわえ煙草で眉間にしわよせた表情の仁君に、ぐへぐへしてた母です。

仁ファンの長女は、もう立ち直れない様子で、
宿題どころじゃありませんよ。

雑誌を開いては閉じ、
閉じては開き、
な～～～～んにも手がついてません。

連休の最後に、こんなもの買った母が悪いっちゃ悪いんですけども。

うわあーーー。
でも、仁君の絞った身体が、美しいです。

すばるの細こすぎる身体とは対極にある胸板。
絞っても絞りきれない肉感。
少ない色数にも関わらず、湧き出る極彩色。
煙草の匂いさえ、漂ってきそうです。

いつだったか、
女性週刊誌の企画で、すばるが撮ってたベッド写真にも、
ぐへぐへして、
キュンキュンして、
わずかに、むっとして、嫉妬して、

あの時は相手の女性部分を無視してページカットしましたが。

仁君の場合は・・・

フツーすぎて、リアルすぎて、
もう、なんというか、
いいや、好きにしたら？ってカンジがしないでもない・・・。

ああ、でもこんならぶらぶな時間、
私も通り過ぎて来たわよね～～って思いが・・・しなくもない。

ていうか、

今だって、らぶらぶはしたいんだけどぉ。
頭の中ではしてるんだけどぉ。

現実が追い付いてこないなぁ