キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

航空券を詐取した平山、その上を行く横峯

2011-10-20 06:33:29 | Weblog

国会開会式に出席の天皇を携帯でチャランと撮った男、タッタ11475票で繰り上げ当選した狭山市の平山誠が九州でゴルフをやる為に横峯の宮崎市の自宅所在地の番地だけを架空なもので地方事務所にしていたがこれがバレたので『さくらゴルフアカデミー(横峯の娘の名)』がある宮崎空港ゴルフセンターに政治団体事務所を移して、シャーシャーとしている。指摘されても厚顔無恥だから単なる手違いだったの言い訳。この平山は横峯のゴルフ仲間、賭けゴルフの際平山は所謂『サクラ』になって横峯とツルンで他の仲間をカモにしていないか。正に『類は友を呼ぶ』を地で行ってる訳だ。民主主義は全て採決で多数が制する、頭脳明晰なのは却って邪魔で政治など判らず、清濁併せ呑むではなく、濁水を気にせずガブガブ呑むようなのが理想的な石コロ議員だ。採決要員が主な仕事だが歳費は能力に関係なく受け取っているのに小細工して九州でゴルフを楽しむ往復航空券を不正受注していた。今度は横峯はその上を行って沖縄那覇市の民主党県連の住所を地元の活動拠点として参院事務局に届けていた。横峯は議員に与えられる地元への交通費として国から支給される沖縄までの無料航空券のクーポンを受け取り、宮崎市との往復に使い、余った分を札幌や福岡への移動などに転用していたのがバレた。こんなセコイ手口も多分、秘書ゴロ辺りの入れ智慧だろう。横峯は週刊新潮に書かれた常習賭博など一連の記事に対して訴えを起こしていたが一審で事実だと敗訴したので控訴したが勝訴の見込みがないので取り下げたのだから記事の内容を天下に認めた事になる。民主党は渡辺黄門が言う通り『多士済々』だ。バクチ打ちから、ぶって打ってのマゾ姫井、己でダイビングして少し打撲して大袈裟に騒ぎ、突いたのは自民の甘利氏だと無実の罪に陥れようとした三宅雪子、二言覚えていれば法相は務まるんですよ、と言って務まらなかった柳田、仙石に尻から突かれて韓国慰安婦問題を考えもせず持ち出した口先番長、ダボハゼ前原、己が裁判長気取りになって「小沢は無罪」と宣告した子分のオニオコゼ輿石幹事長、一年前予算委員会で野党の質問を小バカにして頬杖突いてニヤニヤ聞いていた平野達男、復興大臣になって余程嬉しいのだろう、ツイツイ口の回転が滑らかになって「津波が来た時同級生で逃げないで死んだバカな野郎がいるんですよ」これまた笑顔で喋って、マスコミに叩かれるや軽い気持ちで言ったまでだと言い訳。どうも古道具屋の店頭よろしく選り取り見取り退屈しない。まだ防衛は判りません前原の方が詳しい、何にも判らぬシロウトだからこれぞシビリアンコントールだとのたまった一川防衛大臣、端から職務放棄の法相が代々続く火炎瓶の千葉、サレコウベ江田、殺人犯の味方オタマジャクシ平岡。これから国会が再開されるが何が出て来るかお楽しみ正に手品師だね。今世間で危険だと大騒ぎしている黄色スズメバチの巣を突いたような騒ぎを起こすだろう。『沈黙は金なり』でぶら下がり拒否のドジョウも韓国訪問は用心深く、そつ無くこなした、前のポッポやカンカラみたいな無様はなかったので点数稼いだ。写真は花蜂、汚沢と同じで甘い汁(蜜)を吸う。