♪小さい秋見つけた、ではなく、小さい小さい記事が出ていた。自民党の脇雅史参院国会対策委員長は25日の記者会見で、民主党の横峯良郎参院議員が自宅がある宮崎市ではなく、沖縄、那覇市の民主党県連事務所を地元の活動拠点として参院事務局に届けていた問題などについて、独自の調査プロジェクトチームを設置することを明らかにした。これは先の予算委でも質問が出たが当の民主党は調査するのでもなく何等反応を示さないからだろう。常習賭博で週刊誌を訴えたが一審で敗訴、控訴取り下げてその事実を天下に認めた男だ。良郎ならぬ悪郎は地元への交通費として国から支給される航空クーポンを沖縄を地元にしてインチキして実際は宮崎迄だから余分な分は札幌、福岡などゴルフなど稼ぎと遊びに使っていた。埼玉、狭山市の平山誠は横峯の住所付近の出鱈目な番地で届けて宮崎のゴルフの往復にインチキしていたのがバレたのは20日に書いた。二年前自民党は金権塗れで黄金虫。きれいなキレイな庶民の味方の民主党だから政財界の癒着を切り、ムダをなくせば20兆円出て来るからと正に夢のようなオイシイ公約を並べて政権執って2年余り、今ではスッカリ出任せのインチキだったと尻が割れてカネ塗れが周知の現実となった。汚沢が熟知している公共事業に対する『神の声』でカネを貢がせる新興宗教顔負けの角栄以下の手法、ただ法の網を潜るのに心血注いだのが功あって中々尻尾を捕まれない。ポッポは脱税王でも知らぬ顔の半兵衛、カンカラは韓国人から寄付を受けて北鮮系に巨額の公費を渡していたが大震災で質疑中断でチョン、前原、野田も韓国人から寄付を当然のように受けていたが前原は外相辞任でチョン、今は政調会長その下に社民上がりの詐欺犯辻元、こう指折り数えると上から下まで数十億から数万までカネ塗れが押すな押すなの数だ。これじゃとても自浄能力など『百年河清を俟つ』だ。政治能力は稚気だがカネ稼ぎだけは長けている。写真はダンギク
