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情熱を見せてくれ

2008年11月27日 | もやもや日記


よく見たら、下に画像が貼ってある次回同人誌の表紙案の「表紙」と「裏表紙」の位置が逆でした……。うーむ、私ときたら、まったくしまらないなあ……
(/o\;) ま、いいか、今度直します。


落ち葉が降り積もるのを見ていると、どういうわけか情熱をかきたてられますね。秋は美しい。どうして、ただ葉っぱの色が変わるというだけのことが、ただそれが枝から地面へ舞い落ちるというだけのことが、こんなに美しいのでしょうかね。私にはずっとそれが不思議なのですが、解決しようという方向へはなかなか情熱が向かわないので、きっとずっと謎のままでしょう。

では、かきたてられた情熱で謎解きする代わりに、私は何をするのかと言えば、そうですね、私にできるのは多分、もっと美に憧れること。美しい人々を、美しい世界を、もっと味わうこと。「美しさ」ということがどういうことなのか私にはまだ分かりませんけれど、それは確かに観客を必要としているとは思います。そして私はいつだって観客になりたいのです。もっと正しく観客であることに情熱を燃やしたいと思います。

というわけで、週末はNHK杯を見る予定。浅田真央選手の今期の演技は素晴らしく美しいので、とても楽しみです。彼女の美しさは、高度な技術を維持していることと、そこからさらに先へ進みたいと常に思い続ける情熱の強さにあります。もちろん見た目も大変にかわいい!

ついでに言うと、中野友加里選手も応援しています。彼女も素晴らしく美しい。特に今期は妖精みたいにかわいい。かわいい容姿からは想像できないストイックな努力家であるところも魅力です。

でも、実を言うと私が今もっとも好きな選手は、NHK杯には出ませんが、カナダのロシェット選手。私は去年からこの人に大注目なのですが、とにかく、色々な意味ですごい! 彼女もまた今期は絶好調です。グランプリ・ファイナルが楽しみだわ~~。


情熱を見せてくれ。
そうすれば、私はいつまでもあなたがたの下僕となりましょう。


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ツルバミ 表紙案

2008年11月25日 | 同人誌をつくろう!
同人のみなさん、こんにちは!

作品もだいぶ揃いましたし、私のマンガもあと数コマの清書で終わり(というか、まだ終わってないのか…トホホ、スミマセン;)というところまできましたので、ぼちぼち編集作業を進めようと思います。とはいえ、みなさんに御協力いただき、すでにいくつかの校正は済んでいるので、あとは挿絵とか装丁を考えるだけです~♪ わ~い、楽です(←私が…!)ね~~♪♪

というわけで、さっそく今度の同人誌の表紙のイメージを決めようかと思います。どういうのがいいかなと考えましたが、はじめに宣伝用として適当に作った「葉っぱ」のデザインが思いのほか好評だった(ような気がする)ので、とりあえず、それをメインにして、ひとつ案を作ってみました。

地味ーー、ですかね。字体なんかもイマイチですね。細かい修正は行うつもりですが、ひとまずこういうのはどうですか? という提案でした。

「葉っぱの先は、なんで光ってるっぽいの?」「ツルバミって言ってんのに、木の実じゃなくてなんで葉っぱなの?」などなど、疑問・質問がございましたら、遠慮なく追及してください(^^)……答えられる範囲でお答えしますので!(ちなみに、「葉っぱの先が光ってる」←なんとなく……気分で……。/「なぜ葉っぱ?」←…木の実の絵が描けなかった……(/o\;)というわけです!)

あるいはもっと、「こういう色のほうがいい!」とか「こういうモチーフがいい!」とか「私がデザインする!」というご意見があれば、どしどしお寄せ下さいませ~★
よろしくお願いします!



  *掲示板にもお知らせアリマス★(11/26) →→ yukidoke_BBS
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肉の万世

2008年11月23日 | もやもや日記



【肉の万世】は、秋葉原に本店があるようで、東京時代の私は何度となくお店の近くまで行ったというのに、入ったことはありませんでした。
先日、東京へ行くことがあったK氏が、その万世のカツサンドを買ってきたのですが、サンドとともに、可愛らしいイラストの入ったチラシも持ってきてくれました。牛や豚の一家(ブルジョア風の衣装を身に付けている)が描かれています。

しかし、私が貸したジョージ・オーウェルの『動物農場』を読んだ後で、かつサンドを買ってくるとは、K氏はなかなかの強者です(ちなみに『動物農場』は革命を起こして農場主を追い出した動物たちだけの社会に、結局は革命の立役者であるブタが農場主に代わって君臨するようになったという暗黒物語。異常に面白いのでオススメです)。

それはさておき、このイラストがとても可愛い。私はすっかりハマってしまいました。チラシによると、「万世クラブ ファミリー」という会員になることが出来、お誕生日にはイラスト入りのカードが送られてくるんだそうです。……うぅ、入りたい~~! ネット上からも申し込めるようなので、今度入会するつもりです。…上京する予定はないので、お店に行くことは出来ないでしょうけれど; いや、そこをなんとか。


【万世】のホームページには、さまざまなお楽しみも用意されていて、このブーちゃんやモーちゃんのペーパークラフトまであります! ぎゃ~~! 作りたい!

愛くるしいこのキャラクターたちは、童画作家の林義雄先生によるものだそうです。万世本店には、先生の作品のコレクションも数多く展示されているらしく、ぜひとも見にいきたいところです。いーなー。

という感じで、完全に魂を奪われました。うーむ。東京に帰りたくなっちゃうなあ。




オマケ。怒られそうですが、かつサンドの箱のイラストも刺激的だったので、2コママンガにしてみました。




豚の奥さん:「あら、あなた。おかえりなさい。どうでした?」
豚の旦那さん:「うむ。無事に売れたよ。これで冬を乗り切れるね」




豚の坊や:「わーい! ソーセージだーい!」
豚の旦那さん:「ははは! 坊や、それはお前の兄さんだよ」「お前の兄さんだよ……」「…兄さんだよ……」



クスクスクス……。ああ、こんなに黒いことを考えてしまう私ですが、心からブーちゃんたちのことは好きなのですよ。かつサンドはたいへんに美味でした♪


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『ツルバミ』のこと

2008年11月22日 | 同人誌をつくろう!


目下制作中の同人誌『ツルバミ』ですが、いよいよ作品が出揃ってきているので、私はあらためて興奮してきました(^^) みなさん、とても素敵な作品ばかり! 『ユキドケ』の時とはまた随分と雰囲気が変わりそうですね~。どうもありがとうございます!!


実のところ、同人のみなさんもおそらくお感じのこととは思いますが、私は一応この同人の主催でありながら、今回はどうにも事を進められないでいます。やりたいという気持ちとは裏腹に、なんだか気持ちがそわそわしてしまって実際の作業があまり手につきませんでした。みなさんが進んで協力してくださっているところに、ほんとうに申し訳ないです。スミマセン!

しかし、できれば年内にはひととおり形にしたいと思っていますので、あらためて気合いを入れ直そうと思います。あまりにも頼りなくて、さぞかしご心配でしょうけれど、ここからは心を入れ替えてがんばります!

掲示板だけでなく、こちらのブログ上でも順次経過をご報告させていただくつもりですので、みなさま、どうか引き続きお付き合いくださいませ♪
よろしくお願いします!


以上、久しぶりの業務連絡でした(^^)

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あと少し

2008年11月20日 | 自作まんが
「あのぅ、おなかが空いたんですけど…」
とは言わないらしい。



ひきつづき、マンガ制作日記。

ようやく、あと残り丸々3ページを清書で完了というところまでたどり着きました(←遅い!)! はやく仕上げた~い!!

今回のマンガでは、ネコのひとたちやペンギンのひとたちは登場しない予定だったのですが、結局出しました。そのおかげで、面白くなったかどうかはともかくとして、私が自分で好きになれるような物語に近付いたと感じます。最初からこうしておけば良かった f-_- とは思うものの、なかなかそれは難しいのですが……

いつも不思議なんですけど、描きながら物語の展開を直してゆくと(私は最初にカッチリと決めて描いてゆくということが、どうしても出来ないので…;)、何だかんだ言いながらも最終的には落ち着くところへ落ち着いていくようです。不思議だなー。でも、まだ誰にも見せていないから、読んでもらったら「すごく分かりにくい」と言われるかもしれないなー。うーむ、激しくそんな予感がするなぁ。とりあえず、いったん仕上げてから修正することにしましょう。

それと今回気が付いたことには、いつの間にか私は窓の向こう側の景色が描けるようになっていました。壁の向こう側があるようにはとても見えなかった私の作品の世界は、徐々に広がりつつあるようですね。まあ、まだまだ狭いですけど。

「サンショウウオ」の時もそうでしたが、ひとたび完成すると、マンガは私の手から離れて独立してしまいます。最初からこういうマンガがあったみたいに、私が実際に描いたのだという事実はどこか遠くへ行ってしまうようです。そういう感覚も、いつもすごく不思議なんですねー。
ちなみに、アニメーションの場合は違います。私はアニメーションであれば、いつまでも執拗に修正を続ける性格です。いまだに完成品はありません。ちょこちょこ直し続けています。これって何なんでしょう? やっぱ絵が動くからかな。きっと色付きだというのもあるな。不思議だわー。


どちらにしろ、作品が仕上がってくるのは楽しいものです。
登場人物が動いてくれるのが、すごく楽しい。
あー、はやく完成してあげないと!


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最近のこと

2008年11月18日 | もやもや日記


今日の大阪は、突然ものすごく寒くなりました。今週は寒くなると天気予報では言っていましたが、寒くなるのは明日からだと思っていたのに……。


さて、このところ私は全くブログ更新にやる気を出しておらず、なんとか更新できたとしても、テキトーな記事ばかりで退屈このうえないですが、それもまあ仕方のないことなのです。毎日マンガを書くくらいしかしていません。それか、友達と会うか。

日曜はつぼるちゃんと会い、火曜にはMKちゃんと会ってきました。二人とも私の郷里の友人で、つぼるちゃんとMKちゃんも小学生以来の友人同士ですが、なぜかたまたま別々な用事で大阪へ遊びに来てくれました。
なんとなく彼女たちとは関西で会う率が高いのですが、どうしてなのかしら……? 私としてはうれしい限りですけど。
それで、日曜にはつぼるちゃんにたこ焼きをごちそうになり、今日はMKちゃんに梅田の「美舟」で甘党ソース焼そばとお好み焼きをごちそうになってしまいました♪ つぼるちゃん、MKちゃん、どうもごちそうさまでした! いつもありがとー!!


これで、今月のイベントは多分終了したので、あとはマンガを仕上げるばかり。締め切りはとっくに過ぎていますが、当初の予定よりも今回のマンガはかなり難航しています。うーむ。
なぜこんなにモツレているのかというと、私らしくもなく、今回の作品には明確な意味のようなものを持たせようとしてしまったからです。「なんとなく、こんな感じ……」という曖昧なストーリー展開には定評のある私(←なんというポジティブ)には、やはり無理があったようで。向き、不向きというのはあるのかもなー。私には面白く盛り上がる物語なんて無理ですよ、トホホ(/o\)...
で、七転八倒の末、いつもどおり「なんとな~く」まとめたら、ちょっとスッキリしました(←気分だけ。物語は全然スッキリと展開してませんから……しかし、そこが私らしいと言えば私らしい)。はあ~ぁ……

それにしても、こんなに苦しんだのは久しぶりです。最終的な筋書きが決まるまでに最初と最後のページを何度も書き直しましたよ……。
しかし、さあ、それもあとちょっとで終わりだ! がんばろー!


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2008年11月15日 | 同人誌をつくろう!
『ツルバミ』YUKIDOKE vol.2 始めました

【詳しくはこちらからどうぞ!】
『ツルバミ』参加者募集のお知らせ(9/13)

業務連絡用 掲示板をつくりました(9/21)
 →→ yukidoke_BBS
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本日の名言

2008年11月13日 | 学習


“芸術は一般的観念とは逆の立場に立ち、個人的なことしか描かず、
独自なことしか望まない。芸術は物事を分類せず、物事の分類を廃する。”
     マルセル・シュオブ『架空の伝記』―「序」より



ふむふむ、なるほど!!

全く逆の性質を持つ物事に対してそれぞれ同じように美しさを見出すことに、そんなに後ろめたさを感じる必要はないのかもしれません。嗜好とか主義とか思想とか、一切の違いを認めた上に成り立つ美しさというものがあるのかもしれません。
芸術は、そういうことを私に示そうとしているのかもしれない、と解釈してみました。

“点と線ほど互いに似かよったものはなく、幾何学はそうした公理の
上に成り立っている。北斎の完璧な芸術は、点と線が何ものにもまして
互いに異なることを要求したのだ。”

“相似を相違に変える奇蹟”(同上)


ありふれた、なんでもない、当たり前のようである多くの物事が、実は、希少で貴重な想像を超えた物事と同じ価値(つまりこれを美しさと言っていいだろうか)を持っているように見える目があったなら、世の中はずいぶんと違って見えることだろうな。しかし、そういうのにいちいち感動していたら疲れるだろうか。それとも、その気になればあらゆることに美しさを感じられると知ることは、我々の感動のあり方をも変えることになるだろうか。


こんなことを考えたからといって私には何も出来る気はしないのですが、これらの言葉は、そういう無力で無意味という悲しい自己認識から私を救ってくれるような気はします。ここに芸術の美しさがあるんですね、きっと。

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2008年11月12日 | もやもや日記



ここは螺旋階段。
上がったり下がったりはできるけれど、
決して遠くまでは行けない。
見えるのはいつも同じ景色。

ある晩、空を見上げて僕は言った。
月が、美しいね。
すると君は言う。
だけど、それは今も少しずつ遠ざかっているよ。

僕は君のその言葉の響きがきれいだから、
そのために君を愛したのだと思っていたけれど、
違った。
それだけではなかった。

今も少しずつ遠ざかっている。
だからだ。
だから、月は僕には美しいのだ。
君は、僕の言葉を、本当の言葉にして返してくれた。
だからだ。
だから、僕は、君のことが好きさ。

ここは螺旋階段。
今夜も、あの晩と見える月は同じ。
だけど、本当は少しずつ遠ざかっているね。
だからこそ、私は、月も君も今も何も変わらずに
美しいと思うのです。



 
 いつか。ここへ私を探しに来たならば、これは君のものです
 語るべき声を持たぬ私から Kに。


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『ナショナル・トレジャー』

2008年11月09日 | 映像
監督:ジョン・タートルトーブ
製作:ジェリー・ブラッカイマー/ジョン・タートルトーブ
脚本:コーマック・ウィバーリー/マリアンヌ・ウィバーリー/ジム・カウフ
出演者:ニコラス・ケイジ/ダイアン・クルーガー/ハーヴェイ・カイテル
 ブエナビスタ/2004年アメリカ

《あらすじ》
ベン・ゲイツの一族は代々ある秘宝を追ってきた。しかしその宝の在り処を突き止めることができずにいた。
ベンの代になって、富豪の冒険家イアン・ハウの出資により、最初の手がかりである海泡石のパイプを発見し、財宝が「アメリカ独立宣言書」と関わっていることが判明するも、「宣言書」を盗むことも辞さないというイアンとベンは対立する。
一人の人間が手にするには、たとえそれが王であっても、大きすぎるという莫大な財宝を追って、抜きつ抜かれつの謎解きが始まる。



さっきツタヤでレンタルしたのをさっそく視聴。
実は、前からレンタルDVDの始めの方に執拗にこの映画の宣伝が入れられていて、その安そうなつくりに少々呆れていたので、K氏が「これ借りようかな」と言った時にはビビリました。マジすか。どうしちゃったのですか。
でも、結局のところ、スミマセン、私が間違っておりました。意外と面白かった! 期待値が低かっただけに、一層。

まず、ニコラス・ケイジの「ほえー」っとした顔にウケるところから始まって(←ちなみにこれはとりあえず私のデフォルト。ニコラス・ケイジ、いい役者さんだけど顔が面白すぎる。『フェイス・オフ』でこのニコラスさんをめちゃくちゃ格好良く撮ることに成功したジョン・ウーはほんとに天才だと思った)、開始10分のところでいきなりお宝らしきものが発見されてしまうのに驚きます。強引すぎるまさかの超展開。え、話がもう終わっちゃうじゃないか、と思っていたら、まあまあ、そこからです。これはヒントの始まりに過ぎなかった。謎が謎を呼び、少しずつ明らかにされる秘密。ロマン! わ~!

全体的に派手なアクションもないし、場所も特に移動せず近場をうろうろするだけだし、金を使わずひたすら地味に作ってある印象ですが、脚本はその分力が入っていたと感じます。2時間ほどの映画ですが、お話はなかなかよくまとまっていました。変に気取ったところもないし、ほとんど人も死なないし、エンタメ冒険ものとしては良い出来ではないでしょうか。
また、途中で登場するFBIの捜査官にハーベイ・カイテルなんかが出てきて、「え、ちょっとこんな映画に何、ハーベイさんとか無駄に出してるの??」とか思っちゃってましたが、主役脇役を含めてこの映画のキャラクター設定もまた、王道ながらもバランスよく魅力的でもありました。いやー、あなどってた! 舐めてて悪かった! 突っ込みどころが満載ではあるけれど、話のオチもまあ良かったし!

それにしても、敵役のイアンが可哀相過ぎ; やり方は強引だけど、彼はそんな悪いやつじゃないだろーに。そもそも、ベンとイアンは「独立宣言書」を盗むかどうかで仲間割したのに、結局ベンは「じゃあ、俺が『保護』のために先に盗む」とか言い出すし……エエ~ッ!? 意味わかんねー! いや、まあ欲深いのもほどほどに、ということなんだろうけど、うーむ、なんだかなあ。

そんな突っ込みどころがあったとしても、基本的にお宝ハンターものは面白いです。なんだかんだで私はそういうのが好きですね。宝を探すっていうだけですでに面白い。で、ヒロインには強欲で頭の切れる美女、これに限ります。今回のヒロイン=アビゲイルもなかなかのやり手で魅力が溢れていました。ああいうサバサバ系で常にうまく立ち回り最後は良いところを総取り、みたいな剛腕美女っていいですね。気が強いところがまた…たまらん。


というわけで、かなりバカにしていたわりに、結構面白かった。一緒に2も借りてくれば良かったね…とか言ってしまうほどでした。いやはや。


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