ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

一貧民の願い

2008-01-25 08:19:04 | 不動産鑑定
本日の天気は

はい。そうですね。

特定財源は自分達のモノ。そのとおりです。

せっかく頂戴しても、使い方がわからないので「無駄遣い」をしてしまうのは、老若男女・万国みな共通。

使い方を学ぶ、もしくは使い方をどなたかが教えてあげない限り、破滅国家の道を歩み続けるのでしょう。

そうこうしてるウチに、モノの値段はどんどん上がっているようですし、買い控えも蔓延してきております。

居酒屋なんぞも売上自体はなんとか維持しているものの、これは単価の上昇に運良く支えられてるだけで、客数は減っているみたい。

わたくしめも、保険料も払えないので死ぬに死ねず、そんでいて毎日仕事がのしかかってくるため、おちおち風邪ひいて休んでもいられない身分なものですから、あらゆる手段で乗り切り、奇跡的に生きてる状態です。

それだって明日どうなるかなんてわかりません。

ホンキでよくしようという気概のある方が、表舞台には出てこれない世の中なんですかねぇ?

コレもある意味、幸せな世の中で、文字通り不幸中の幸なのかもしれません。

絶望的ではありますし、遅すぎるとも思いますが、「優秀なハズだった」中枢の方々には是非とも奮起していただきたい、と、一貧民の願いとして思うところでございます。
コメント
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