ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

こだわる

2009-03-08 05:49:40 | 不動産鑑定
本日の天気は

評価書には必ず自筆でサインをしなきゃなんないんですけれど、もう、ここんとこ自分の字のヘタレ加減に嫌気がさす日々を過ごしております。

ずっと昔に、まだサラリーマン鑑定士時代、洒落っぽく作ったオリジナルの署名鑑でやってたころは、自分で考案した独特の字体が世に出てくのがけっこー楽しかったんすけど、いまは一個一個その場で直接書くし、しかも一案件に何部も出すことも珍しくないんで、面倒くさい、というか、字のバランスとかが統一されてないからなんとなくそっちが気になっちゃうのよね、いつも。

それでもスラスラ書いちゃう方なんだが、これもちょっとしたコツがあるみたい。

それはビミョーに字の間隔を空けること。

こーすることによって、なんとなーく、いや、ホント、なんとなーくですけれど、ヘタレ字がちょっとはマシに見えてくるものなのです。

時間がないと、ついつい「ツラツラツラササー!!」みたいにつなげて書いちゃうこともあんだけど、なるべくね、落ち着いて間隔つけながらやるようにしております。

あと、署名用のボールペンをいつも持ち歩いてますから、いつでもどこでも署名可能ですし、それ用の替え芯も同様に常時携帯しとく徹底ぶりです。

これからは内容も勿論ですが、仕事そのものの細部についてもドンドンこだわっていこうかと思います。

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