ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

虫除け

2009-06-20 05:46:27 | 不動産鑑定
本日の天気は

本日ドッグ2日目。

うーん。不摂生。その一言に尽きます。

結果はぜんぜん楽しみじゃないけど、また後ほど顛末記でも書こうかしらん。

まー、こーゆー天候があいまいな日が多いっすから、余計に体調や気分に反映するのかもね。

で、じめじめしてるんでイヤだなーと思ってたら、なんとこれまた不快なニュース

リンク先を読んでいただければ手っ取り早いので、詳しくはそちら参照ってことなんですが、いやー、トコジラミって。。。

要は↓「南京虫」ですよ。



埼玉県の春日部保健所生活衛生・薬事担当課ご提供の情報に拠れば、

①「シラミ」といっても、シラミのの仲間ではなく、セミやカメムシの仲間。

②成虫の体長は5~8mmで、翅がなく扁平な楕円形で赤褐色をしている(写真のとおり)。

③寿命は3~5ヶ月で、外敵防除のため非常に臭い液を出す。

④昼間は壁のすきま、柱の裂け目、床板の間、ベッドの中などに群がってかくれ、夜出てきて吸血する。

⑤刺しあとが並んで2つ残り、刺されたときはあまり痛くもかゆくもなく、あとでひどくかゆくなる。

らしいです。

血を吸うだけでなく、臭い液まで出すっていうんですからね。

もはやエイリアン(ものすごく稚拙な知識でモノを申していることにご留意)です。

しかも、殺虫剤が効かない場合があるって、アンタ。どないすんねん、そんなん。

ウチなんて共働きだから、平日に布団干すこともでけへんし、かといって、土日は土日で、この季節晴れてなかったり、また、いろんな用事もあったりして、そんな状況でこんなクリーチャーが潜んでいるなんてことがあったら。。。

あー、また、具合悪くなりそう。

でも、アレだよな。

確実になんらかの虫たちとは、知らぬ間に共存しているんでしょうから、一体、いま時点で、どんな虫たちとわれわれが一緒に暮らしているのか知っておきたい気がしてきたわ。

で、知ったうえで・・・・・やっつけたい。やっぱ、やっつけたい。

生きるためとはいえ、痒みや臭みで迷惑かけたら、そりゃアカンで。

なんか、こんなん記事みると、仕事で中古住宅とかの現地調査、俄然引くな。

虫除けもって回らんと。

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コメント
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