ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

解決策

2009-06-21 05:14:53 | 不動産鑑定
本日の天気は

人間ドックの結果は。。。

とりあえずいまのところ内臓、脳、血液、血管、感覚器官に関する問題箇所なし

ただ、γ-GTPの値が余裕で100超えてきてるんで、とにかく気をつけろとのお達しが

今年から、前年までとは別のところの医療機関に変えたにもかかわらず、前年までと全く同じこと言われているので、こりゃマジでヤバイのかもしれません。

しかし、CT、MRIとも、いまはスゴク鮮明にとれるのね。

わたくしめ、もともと、右目と左目の大きさとカタチが違い、著しいガチャ目状態なんですが、デカイPC画面で、しかも解説付で見せてくれますので、ミョーに説得感あり、いやー、感動モンでした。

今後もシッカリと摂生に努めていきたく存じます。

さてさて。

わたくしめもたまに立退きの仕事とかやったりしますが、これは。。。スゴイなぁ。







勿論、我が国ではなく、アジアの某大国でございますが、こーも露骨に両者ともがんばるっちゅーとこがねぇ。

そーゆーがんばりがないとアレかねぇ。金メダルとか増えないのかなー、やっぱ。

他人様の考察はさておき、立退き案件というのはホンマさまざまですわ。

商売ですと、その業種業態によって売り上げ動向や推移の仕方が違うし、それらの中でも個別には事情も介在してしまうんで、そりゃもう千差万別です。

客観的にこうだろうって提示はそりゃ一応こっちもプロなんでね、いたしますが、交渉の仕方によってはうまくいかなかったりすることも出てくるでしょう。

われわれは直接交渉するという立場になりにくい(利益相反みたいな話にもなりかねないし)んで、コンサルといっても、あくまでもアドバイザー的なお仕事でしか携われないのが通常パターンなんですけれど、何れにしろ双方の立場から歩み寄れるメルクマールを提示するのが、まず第一歩。

コレに失敗すると、もう後が無茶苦茶になるのが目に見えております。

間違いなく、ひっじょーに気を使う類のお仕事ですが、逆に、ある程度の筋道を示せた際にはけっこーな達成感を得られたりもいたします。

写真みたいな事態にならぬよう、ハッピーな解決策をこれからも提案していきたいと思います。

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コメント
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