『21 ジャンプストリート』という連ドラ(1990年頃)に出ていた頃から(ベビーフェイスなため、青少年を取り締まる課に配属される刑事という設定。なんか、最近日本でもこういう設定の連ドラあるみたいですね)、ジョニー・デップのファンです。
昨夜、二代目が出張で珍しく一人ぼっち。「ソファに根っこを生やすんだ」と宣言して、ダラダラした夜を過ごしました。その時間の中で見た映画が「ネバーランド」。今まで何となくお涙頂戴的な映画なのかと避けていたのですが、とてもイイ映画でした。生れて初めてみたミュージカルが「ピーターパン」。ピーターやウェンディが空を飛んだ瞬間に、「うわぁぁぁぁ」と魅せられたあの気持ちが、今でも私をミュージカルに連れて行く原点だと思っています。ピーターパンは私にとって、そういう意味でも大切な作品です(ブロードウェイでも観ましたが、そのときはケチって安い席を購入。近所のハイスクールの演劇教室みたいな子供達に囲まれてしまい、ウォークマンから漏れ聞こえるドラムの音に邪魔されて、あまり楽しめませんでした)。
今度、ティンカーベルを主演にした映画をディズニーが作るそうです。ティンクは私の中では、愛する男性のために尽くし、見守り、戦う大人の女性のイメージがあります。どんなストーリーになるのか、今から楽しみです。
昨夜、二代目が出張で珍しく一人ぼっち。「ソファに根っこを生やすんだ」と宣言して、ダラダラした夜を過ごしました。その時間の中で見た映画が「ネバーランド」。今まで何となくお涙頂戴的な映画なのかと避けていたのですが、とてもイイ映画でした。生れて初めてみたミュージカルが「ピーターパン」。ピーターやウェンディが空を飛んだ瞬間に、「うわぁぁぁぁ」と魅せられたあの気持ちが、今でも私をミュージカルに連れて行く原点だと思っています。ピーターパンは私にとって、そういう意味でも大切な作品です(ブロードウェイでも観ましたが、そのときはケチって安い席を購入。近所のハイスクールの演劇教室みたいな子供達に囲まれてしまい、ウォークマンから漏れ聞こえるドラムの音に邪魔されて、あまり楽しめませんでした)。
今度、ティンカーベルを主演にした映画をディズニーが作るそうです。ティンクは私の中では、愛する男性のために尽くし、見守り、戦う大人の女性のイメージがあります。どんなストーリーになるのか、今から楽しみです。