米仏露、地上軍投入へ 特殊部隊や無人機も IS資金源の石油施設など攻撃対象
アメリカが第二次世界大戦後、ずっと休みなく世界中で軍隊を展開し、
また、その軍隊が戦闘状態にあるのはなぜだろうか?
まずは、大戦後すぐに起きた朝鮮戦争(1950~休戦中)
それから、ベトナム戦争(1960-1975)
アフガニスタン紛争(1978-1989)への支援
イラン・イラク戦争(1980-1988)への支援
「9・11」をうけてのアフガニスタン戦争(2001-現在)
イラク戦争(2003-2011)
こう見てもらえれば解ると思いますが、ちゃんと戦後処理した戦争がないんですね。
ただ、ことを急いで出口のない戦を延々と繰り広げただけ。
戦争に至った理由はおそらく、特にベトナム戦争に見られたのですが
「話し合いより、戦争の方が短期に決着出来るという目算あったから」だろう。
それから「短期」でなければ、困る事情もある。
それは大統領と議会の問題や任期の問題などが絡み合って、
世界を引っかき回しているわけだ。
「世界に戦闘状態がない時間は一秒もない」このことを忘れてはならない。
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アメリカが第二次世界大戦後、ずっと休みなく世界中で軍隊を展開し、
また、その軍隊が戦闘状態にあるのはなぜだろうか?
まずは、大戦後すぐに起きた朝鮮戦争(1950~休戦中)
それから、ベトナム戦争(1960-1975)
アフガニスタン紛争(1978-1989)への支援
イラン・イラク戦争(1980-1988)への支援
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こう見てもらえれば解ると思いますが、ちゃんと戦後処理した戦争がないんですね。
ただ、ことを急いで出口のない戦を延々と繰り広げただけ。
戦争に至った理由はおそらく、特にベトナム戦争に見られたのですが
「話し合いより、戦争の方が短期に決着出来るという目算あったから」だろう。
それから「短期」でなければ、困る事情もある。
それは大統領と議会の問題や任期の問題などが絡み合って、
世界を引っかき回しているわけだ。
「世界に戦闘状態がない時間は一秒もない」このことを忘れてはならない。
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