電動タタラ機で5mm厚の粘土板を作り、型紙に合わせてカットし、自作の石膏型に押し当てて素地を作ります。素焼き後、ゴスで絵付けし市販の3号釉を浸し掛けしました。粘土は半磁器粘土で、電気窯による酸化焼成です。
❶ゴス下絵付サンマ型長角皿(出会い) H1.5、11.5×18.1
❷ゴス下絵付サンマ型長角皿(織部文様) H1.5、11.5×18.1
❸ゴス下絵付サンマ型長角皿(織部文様) H1.5、11.5×18.1
❹ゴス下絵付サンマ型長角皿(織部文様) H1.5、11.5×18.1
❺ゴス下絵付サンマ型長角皿(織部文様) H1.5、11.5×18.1
❻ゴス下絵付サンマ型長角皿(織部文様) H1.5、11.5×18.1
➐ゴス下絵付サンマ型長角皿(織部文様) H1.5、11.5×18.1
❽ゴス下絵付サンマ型長角皿(織部文様) H1.5、11.5×18.1
この型は、市販のもので「サンマ型長角皿」というネーミングです。頭付きのサンマが一匹のせるのに十分な大きさということでしょう。