ランプシェードを最終チェックするために光源を入れました。ポンスの形と数が限定されているので、意図した表現ができていませんが、主に線の動きや明暗のバランスをみました。
① 正 面
② 90°時計回りの側面
③ 裏 面
④ さらに90°時計回りの側面
周囲の光の様子
正面~遺伝子の構造図を模式的に表現
裏面~星座と遺伝子の構造図を組み合わせましたがー
今回は基本的にポンスで穴を開けましたが、他にどんなもの があったらイイのかとも考えました。カッターナイフや彫刻刀などで彫ることも。一方、ポンスで開けた粘土片をドベで 本体に付けるのも造形的に面白いかなーとも考えたり。この後、ゆっくり乾燥させ、750℃で素焼きします。