一日一トライ~”その記憶の記録”

陶芸を主に、自分の趣味や興味関心事、日々のNewsや出来事などを記憶のあるうちに記録しています。

1⃣-60.チェコ「プラハ編」(6/8)~旧市街広場 6/29~7/2

2024-08-22 09:00:00 | 1⃣東欧・中欧一人旅編

 旧市街広場は、プラハの心臓部とも言える広場です。11世紀頃、教会や商人たちの住居などが建てられようになって、この広場が形づくられていったという。以後、この場所は数々の歴史的事件の舞台ともなりました。なお、この広場を取り囲む建物にはゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式など、時代の異なる建築物が混在しており、広場を美しくしています。


 
旧市街広場と「ティーン教会」


 ティーン教会は、1135年に創設され、現在の姿は1365年に改装されました。2本の塔の高さは80m。15世紀前半にはフス派の本拠地として機能していたもの。





 前日ここに来たとき、この焼き肉食べてみたい!と思っていました。今日は、昼食にと、食べてみることにしました。


 


肉名はわかりませんが、柔らかく、塩味もよく美味しい。


  
 こんな路地もイイ雰囲気です。









  





  

 




イイデザインがいっぱい! 

 

 

  


アチコチを歩いていると、いろんなものに遭遇します。


 上の9枚の写真も、私にとっては斬新!に見え、これをヒントに何か!?と。 また、彫塑や建造物についても同様で、マチのアチコチにすばらしい芸術があります。

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