旧市街広場は、プラハの心臓部とも言える広場です。11世紀頃、教会や商人たちの住居などが建てられようになって、この広場が形づくられていったという。以後、この場所は数々の歴史的事件の舞台ともなりました。なお、この広場を取り囲む建物にはゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式など、時代の異なる建築物が混在しており、広場を美しくしています。
旧市街広場と「ティーン教会」
ティーン教会は、1135年に創設され、現在の姿は1365年に改装されました。2本の塔の高さは80m。15世紀前半にはフス派の本拠地として機能していたもの。
前日ここに来たとき、この焼き肉食べてみたい!と思っていました。今日は、昼食にと、食べてみることにしました。
肉名はわかりませんが、柔らかく、塩味もよく美味しい。
こんな路地もイイ雰囲気です。
イイデザインがいっぱい!
アチコチを歩いていると、いろんなものに遭遇します。
上の9枚の写真も、私にとっては斬新!に見え、これをヒントに何か!?と。 また、彫塑や建造物についても同様で、マチのアチコチにすばらしい芸術があります。