京都旅行1日目、ホテルから近いということで
知恩院というお寺に行くことにしました。
バスを降りて歩いていくと静かなお寺の雰囲気とは違い
にぎやかな声が聞こえ、おかしいなあと思ったら
境内の中にある学校法人佛教教育学園の学園祭が開催されていました。
そのまま進んでいくと
石段があり、そこを上っていったらたどり着きました。
大きなお寺の割には門が狭いと思ったら
どうやらここは裏門のようです。
バスに乗った時、反対側ばかり見ていたので
正面の入り口に気がつきませんでした。
今年で法然上人が建暦2年(1212)にお亡くなりになられてから800年になるそうです。
知恩院では、法然上人の800年大遠忌(おんき)というのがとり行われていました。
国宝三門 外観
ちょうど非公開文化財特別公開していて
本尊・釈迦牟尼坐像、十六羅漢像(重要文化財)が拝観でき
色々と説明してくれたけど覚えていません・・。
意外と近いということが判明したので
帰りは川原町通りのホテルまで歩いて帰りました。
ご自由にお持ち帰りくださいと書いてあったのでもらってきた冊子。
「八百年大遠忌法要次第」
有難いお言葉もたくさん載っていて現代語に訳されています。
いつかは読んでみようと思いながら・・・。。。
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知恩院というお寺に行くことにしました。
バスを降りて歩いていくと静かなお寺の雰囲気とは違い
にぎやかな声が聞こえ、おかしいなあと思ったら
境内の中にある学校法人佛教教育学園の学園祭が開催されていました。
そのまま進んでいくと
石段があり、そこを上っていったらたどり着きました。
大きなお寺の割には門が狭いと思ったら
どうやらここは裏門のようです。
バスに乗った時、反対側ばかり見ていたので
正面の入り口に気がつきませんでした。
今年で法然上人が建暦2年(1212)にお亡くなりになられてから800年になるそうです。
知恩院では、法然上人の800年大遠忌(おんき)というのがとり行われていました。
国宝三門 外観
ちょうど非公開文化財特別公開していて
本尊・釈迦牟尼坐像、十六羅漢像(重要文化財)が拝観でき
色々と説明してくれたけど覚えていません・・。
意外と近いということが判明したので
帰りは川原町通りのホテルまで歩いて帰りました。
ご自由にお持ち帰りくださいと書いてあったのでもらってきた冊子。
「八百年大遠忌法要次第」
有難いお言葉もたくさん載っていて現代語に訳されています。
いつかは読んでみようと思いながら・・・。。。
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