コンニャクパークの続き。
中山ひでちゃんは、こんにゃく大使だった。
足湯もあるぞ。
混んでいない時期に、妻と来たいなあと思った。
二日目の昼食はここ、「庵古堂」です。
まったく知らなかったのだが、日本には「三大うどん」なるものがあるらしい。
稲庭と讃岐は外せないらしいが、三番目が微妙だ。
そして、ここ群馬は「水沢うどん」をもってして、三大うどんの一角を担っていると自負しているのだ。
確かに美味い。太さは稲庭と讃岐の中間。表面のツルツル感は稲庭。中心部の噛みごたえは讃岐。
また食べたいと思った。
えーと・・・以前家族で長崎の五島列島に行った。そこで食べた「五島うどん」・・・
これも三大うどんに入る資格十分であると思わざるを得ない。
三大の基準は難しいのであった。
同店にて、うどんを作りました。お店屋さんが生地を作ってくれた。
それを麺棒でのばす。結構力が必要だ。
のばしたものを切る。
店員さんが「いい感じですねえ。」とほめてくれた。
でもね、のばすのに時間がかかり、結構パサパサになった。結果、プチプチ切れた・・・
自宅でゆでた様子は次回・・・
ではまた
中山ひでちゃんは、こんにゃく大使だった。
足湯もあるぞ。
混んでいない時期に、妻と来たいなあと思った。
二日目の昼食はここ、「庵古堂」です。
まったく知らなかったのだが、日本には「三大うどん」なるものがあるらしい。
稲庭と讃岐は外せないらしいが、三番目が微妙だ。
そして、ここ群馬は「水沢うどん」をもってして、三大うどんの一角を担っていると自負しているのだ。
確かに美味い。太さは稲庭と讃岐の中間。表面のツルツル感は稲庭。中心部の噛みごたえは讃岐。
また食べたいと思った。
えーと・・・以前家族で長崎の五島列島に行った。そこで食べた「五島うどん」・・・
これも三大うどんに入る資格十分であると思わざるを得ない。
三大の基準は難しいのであった。
同店にて、うどんを作りました。お店屋さんが生地を作ってくれた。
それを麺棒でのばす。結構力が必要だ。
のばしたものを切る。
店員さんが「いい感じですねえ。」とほめてくれた。
でもね、のばすのに時間がかかり、結構パサパサになった。結果、プチプチ切れた・・・
自宅でゆでた様子は次回・・・
ではまた