昨年、ポーランドのメーカー「アルマホビー」から四式戦が発売されました
雑誌の記事を見ると、ディテールは抜群です
でも価格が・・・
エキスパートモデルだと5000円越え(◎_◎;)
それでも久しぶりに四式戦を作りたくなりました
というわけで、ハセガワ製です
アマゾンで880円
多くの方が制作記事をアップされており、自分も数年前に作りました
今回はくすんだ銀塗装に取り組んでみようと思います
一応内容を紹介
仮組
隙間はほとんでありません
ピトー管と20㎜機関砲は主翼と一体化しています
作業のことを考え、切り取りました
着陸灯は再現されていないので、その部分をカット
後ほど透明部品のランナーを使って再現します
両翼下面に増槽を取り付ける穴がありますが、個人的に胴体下面に1つ増槽懸架装置がある方が好きなので、穴をエポキシパテで埋めました
このキット、凸モールドです
凸モールドを削り、スジボリして凹にしていきます
昨日インフルエンザの予防接種をしました
いつも行く委員は予約なしでOK
混んでたー(~_~;)
雑誌の記事を見ると、ディテールは抜群です
でも価格が・・・
エキスパートモデルだと5000円越え(◎_◎;)
それでも久しぶりに四式戦を作りたくなりました
というわけで、ハセガワ製です
アマゾンで880円
多くの方が制作記事をアップされており、自分も数年前に作りました
今回はくすんだ銀塗装に取り組んでみようと思います
一応内容を紹介
仮組
隙間はほとんでありません
ピトー管と20㎜機関砲は主翼と一体化しています
作業のことを考え、切り取りました
着陸灯は再現されていないので、その部分をカット
後ほど透明部品のランナーを使って再現します
両翼下面に増槽を取り付ける穴がありますが、個人的に胴体下面に1つ増槽懸架装置がある方が好きなので、穴をエポキシパテで埋めました
このキット、凸モールドです
凸モールドを削り、スジボリして凹にしていきます
昨日インフルエンザの予防接種をしました
いつも行く委員は予約なしでOK
混んでたー(~_~;)