ウェザリングカラーのグランドブラウンで墨入れ後、緑を濃くしたものを服の凹んだ部分に塗りました。
そして、白と茶色多めを混ぜたものを目、あごの下、鼻の横あたりに塗って、白多めのものを鼻先、あごの先、頬骨あたりに塗りました。
ロケット弾を持たせて、仮組
反省点
①腕の付け根に番号を書いておいてのですが、塗装したことで番号が消え、胴体との組み合わせが分からなくなりました。
組み立ててから塗装すればよかったです(~_~;)
②グランドブラウンが濃すぎました。
③ヤスリの跡が目立ちます。
1/48と小さいのでさほど目立ちませんが、もうちょっと丁寧に進めればよかったかな・・・
展示台、ちょっとイメージがわいてきました(^^♪
ではまた
そして、白と茶色多めを混ぜたものを目、あごの下、鼻の横あたりに塗って、白多めのものを鼻先、あごの先、頬骨あたりに塗りました。
ロケット弾を持たせて、仮組
反省点
①腕の付け根に番号を書いておいてのですが、塗装したことで番号が消え、胴体との組み合わせが分からなくなりました。
組み立ててから塗装すればよかったです(~_~;)
②グランドブラウンが濃すぎました。
③ヤスリの跡が目立ちます。
1/48と小さいのでさほど目立ちませんが、もうちょっと丁寧に進めればよかったかな・・・
展示台、ちょっとイメージがわいてきました(^^♪
ではまた
前回のコメントで「行軍中のイメージ」と書いてしまったのはとんだ勘違いでした。😅
フィギュアでも油彩が効果的だと言うことが判りました。 勉強になりました。
腕や身体のポーズと砲弾がバッチリ合ってます。
満身の力で重い砲弾を持ち上げる兵士の表情もリアルです。
しれにしても、腰痛めそう・・・😲😨
今回のキットは、発射準備中のフィギュアが付属しています。
でも、兵隊さんたちと移動中の場面も想像できます。
油彩はのびがよくブレンドしやすいので、フィギュア制作にはピッタリだなと感じました。
筋肉もりもりの表現は、さすがタミヤさんです(^^♪