SR400キッチン

2009/8/2開設
山登り・料理・プラモデル等思いつくままに・・・

エデュアルド 1/72 Fw190 A5&A8 ⑤

2022-02-18 06:25:19 | プラモデル制作過程
主翼と胴体を接着

一部にパテ盛り
完全に乾くまで待ちます。

ガンカメラのモールドがだるいので、削り落とし0.8mmのピンバイスで穴を開けます。



0.8mmのアルミ棒をつけます。



ピトー管は、いつものように綿棒のプラ軸を炙って伸ばしたものと0.3mm真鍮線で


A-8


A-5


2つとも塗装終了後に取り付けます。


2022.2.16高松山に行きました。

丹沢山塊を見ながら高度を上げていきます。


山頂






















秦野盆地





今日は1日フリー
何をしようかな(*^^*)

 ではまた



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
爽快、壮観です♪ (Choro-Poo)
2022-02-18 17:55:18
こんばんは。
綿棒の軸って、こういう使い方で出来るんですね。
またひとつ賢くさせていただきました♪。

またまた爽快な空模様をありがとうございます。
富士山から延び出している雲が壮観で解放感MAXです。
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Choro-Poo様 (くう)
2022-02-19 06:31:08
コメントありがとうございます。
ピトー管はこの方法を使うことが多いです。
プラ軸の綿棒は100均で売っているので、助かります。
参考になったなら嬉しいです(^^♪
富士山周りの雲、なんだか噴火しているようで、びっくりしました(◎_◎;)
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