塗料の乾きが速く、作業が進むこと。
基本塗装完了。
塗装図では、側面の黒に縁取りはなし。
別の資料を見ると、赤の縁取りがあるので塗装で再現。
ちょっと隙間ができたので、後程リタッチ。
シール・・・
自然に剥がれる・・・、あるいはぬるま湯に漬けても固着したまま・・・。
固着状態のエンブレムと機番9だけは、何としても救出したい。
ダメもとで70℃程度のお湯につけたところ、端が台紙から剥がれ始めた。
お湯から取り出し、ピンセットでそっと剥がしていく・・・
セーフ!(^^)!
国籍マークや細かいステンシルの多くは、あえなく撃沈(*_*;
国籍マークは余っていたタミヤのものを流用。
機番の白と、国籍マークの白の明度の違いはスルー。
ダークグレーの油絵具をジャブジャブ塗り・・・
拭き取りました。
下面。
エンブレム。
1/72なので、細かいステンシルがなくてもまあいいか、という感じです(*^^*)
次は電探作り。
ではまた
基本塗装完了。
塗装図では、側面の黒に縁取りはなし。
別の資料を見ると、赤の縁取りがあるので塗装で再現。
ちょっと隙間ができたので、後程リタッチ。
シール・・・
自然に剥がれる・・・、あるいはぬるま湯に漬けても固着したまま・・・。
固着状態のエンブレムと機番9だけは、何としても救出したい。
ダメもとで70℃程度のお湯につけたところ、端が台紙から剥がれ始めた。
お湯から取り出し、ピンセットでそっと剥がしていく・・・
セーフ!(^^)!
国籍マークや細かいステンシルの多くは、あえなく撃沈(*_*;
国籍マークは余っていたタミヤのものを流用。
機番の白と、国籍マークの白の明度の違いはスルー。
ダークグレーの油絵具をジャブジャブ塗り・・・
拭き取りました。
下面。
エンブレム。
1/72なので、細かいステンシルがなくてもまあいいか、という感じです(*^^*)
次は電探作り。
ではまた