Bf109 F-4 ,＜Black6＞,5/JG3 アルフレッド・マックマン乗機,Russia,August 1942
色鉛筆でチッピング後、軽くフラットクリアーを吹きました。
今回の収穫は、タミヤの瞬間接着剤に出会えたこと。
今後の制作に重宝すると思います。
これでJG３所属は３機となりました。
AZmodel製は５機
パーツのすり合わせやリベット打ち等で時間はかかりましたが、楽しく作れました。
色鉛筆でチッピング後、軽くフラットクリアーを吹きました。
今回の収穫は、タミヤの瞬間接着剤に出会えたこと。
今後の制作に重宝すると思います。
これでJG３所属は３機となりました。
AZmodel製は５機
パーツのすり合わせやリベット打ち等で時間はかかりましたが、楽しく作れました。
「繊細なチッピングや丁寧な塗装、ウェザリングによって更に情報量が増えて」・・・狙ったところなので、見ていただき嬉しいです！
「７２モデリングの究極」というコメントも励みになります。
先ほど数え(~_~;)てみたのですが、16機ほど格納されています。まだ増えそうです・・・(~_~;)
リベットやラジエター周りの作り込みなどの効果で７２とは思えない密度感になっています。
繊細なチッピングや丁寧な塗装、ウェザリングによって更に情報量が増えて、素晴らしい存在感を放っています。
７２モデリングの究極のような気がします。
これでエアフィックスやタミヤのＥ型も含めて１０９が何機になったのでしょう？
一同に並べると壮観でしょうね。
「丁寧な作り込み」というコメントありがとうございます。励みになります。
ドイツ機の魅力は、ローカル迷彩のオンパレードというところかと思います。
技術に溺れるドイツ人という言葉を目にしたことがあります。やたら派生型を作ってしまう・・・
3機はケッテだったような・・・
Bf109、ぜひ(^^♪
リベット打ちにかなり集中して取り組んだので、そこを見ていただき感謝です。
リベッターをコロコロする際に刃先の方向をゴールに向け、一気にコロコロ・・・そんな感じでやっています。
ウェザリングについてのコメントもありがとうございます。色鉛筆は使い勝手がいいです(*^^*)
リベット跡が目立ちすぎないようにしたので、「スケール的にいい感じ」と言っていただき嬉しいです。
AZmodelは、特徴的な機体をラインナップしているので作っていて楽しいのですが、円安の影響もあるのか、このところ価格がかなり上昇しているのが悩ましいです。
丁寧な作り込みで存在感増しましですね。
サブタイプや迷彩のパターン違いがこれだけ揃うと壮観です♪。
２機編隊の事をロッテと呼んで、
４機編隊が確かシュタッフェルで
３機はなんと呼んだっけ？、
５機だと呼び名がどうなるの？なんて変な事を考えてしまいました。
Bf109、私もそろそろ作りたくなってます（笑）。
綺麗に揃ったリベット、流石です！
それに比べてヨレヨレの私は恥ずかしい出来です😢
いつもながらの控えめなウエザリングがよりリアル感を増していますね。
最後の写真で72であることを実感し、さらに驚きです。素晴らしいい作品をありがとうございます。
リベットと塗装の表面処理が、スケール的にいい感じだと思います。スピナー先端の赤い塗装が存在感をアピールしていますネ。５機とも特徴的でかっこいいです。ＡＺモデルは、まだ作ったことが有りませんが、一度、作ってみたいものです。